イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
「よし、そのボウルを顔の下てもって口を開けろ。」
真美が言われた通りの体制になると、真美の口に向けて小便を出していく。
自分が飲み込めなければ結婚指輪が小便まみれになると理解した真美は、無意識のうちに小便を溢さないように必死に飲み込む。
しかし直接チンコを咥えていないため、飲み込んだ瞬間などにどうしても小便が溢れ、結婚指輪を汚していく。
翔太もときどき口を狙わずに顔にかけるため、ボウルの中には徐々に尿が溜まっていく。
そして、翔太が小便を終える頃には、真美の手元には尿が溜まったボウルと、そこに沈む結婚指輪が。
「ほら、便器を使ってもらったらお礼だろ?」
例え今は翔太のモノとなっても、数日前までは最愛の男だった旦那。
そしてそんな旦那による愛の結晶とも言える結婚指輪を尿まみれにされて、それでもお礼を言えと命令される。
それどころかどんな状態だろうと便器として使ってもらったのだからお礼をしろと。
22/11/10 22:52
(IDE4.L9y)
中出しされたオマンコを晒した開脚姿のままで、結婚指輪を入れたボウルを顔の下に持っていき、口を開けます
「はい♪これで良いですか?」
この体勢の意味を理解します
翔太さんがチンポを持ち、私の口に向けるといつも通りオシッコをされます
咥えて無いチンポから出されるオシッコを溢すとボウルの中の結婚指輪がオシッコで汚される…
なんとか溢さないように飲み込もうとするも、飲み込むために一瞬、口が閉じてしまいその時に溢れたオシッコが指輪を汚していきます…
翔太さんも時々わざと顔にかけて、ボウルにオシッコが溢れるようにして…
オシッコの最後には直接、指輪にかけてオシッコを終える翔太さん
手の中のボウルはオシッコの温もりと、その中に沈んだ指輪が見え…
旦那との永遠の愛を誓った証の結婚指輪を汚され、その汚したオシッコを出したチンポにお礼を言えと言われて…
「ゴク…ゴク…真美の口を便器として使って頂いて…ありがとうございました♪
翔太さんのオシッコを飲める便器は幸せです♪」
便器としてのお礼を言い終えた私に、旦那との指輪を汚してやった事もお礼を言えと…旦那よりも持ち主である翔太さんを第一にする事を証明させられるように言われて…
「あぁ…♪私達夫婦の絆だった結婚指輪を翔太さんのオシッコに沈めて…私が翔太さんのモノだと再認識させて頂きましたぁ♪」
オシッコに沈む結婚指輪入りのボウルを持ち、オマンコから精液を垂れ流す姿は立派なオナホ便器の姿にピッタリで…
22/11/11 06:44
(MGhhmQ8k)
「まだ終わってないぞ?
オナホ、そのボウルを床に置いてまたがって、出してやった精液も掻き出せ。」
旦那との心の繋がりを断ち切らせるような命令はまだ終わらない。
今後はボウルの上にまたがってせっかく出してもらった精液を掻き出せとの命令が。
マンコに指を突っ込むと、「ボトッ」と粘り気の強い精液がボウルの中に落ちていく。
先ほどとは違い自ら結婚指輪を汚す行為に、消え去ったはずの旦那への申し訳なさが少しだけ浮かび上がってくる。
しかしオナホ便器として使ってもらう快楽が優先されてしまい、マンコをいじる手が止まることはない。
ボウルの中は尿と中出しされた精液で満たされ、結婚指輪は沈んで見えなくなってしまう。
「そのボウルは置いておけ。
帰りには精液と尿漬けになった指輪を返してやるからよ。」
22/11/11 06:55
(acjO.To8)
オシッコで汚すだけでは終わらない翔太さん
次は自らの行為で指輪を汚すように命令されて
「あぁ…♪そんなの酷い♪私達の絆を汚させるなんてぇ♪」
オシッコ入りのボウルを床に置くと、その上に跨ります
せっかく中に出してもらった精液を出すのを少し残念に思うも、翔太さんの命令だから…♪
指を入れるとすぐにドロ…ボドッと濃厚で粘りよ強い精液がほに垂れ落ちていきます
「あぁ…ごめんね…♪結婚指輪…こんな風に汚しちゃう私を許してぇ♪」
自ら結婚指輪を汚す行為に、旦那への罪悪感が少し浮かぶも、翔太さんにオナホ扱いされ中出しされた精液を自ら結婚指輪に垂らす背徳感にゾクゾクを申と身体を震わせます♪
クチュクチュと弄るたびに精液が垂れ落ち指輪が見えなくなるとニヤニヤしながらそのままにしておけと言われて
「はぃ…旦那との結婚指輪…このまま翔太さんのオシッコと精液漬けにしますぅ♪」
22/11/11 07:59
(U7WZFf0w)
精液と尿に漬けられた結婚指輪を放置させて、今度は寝室に呼び寄せる翔太。
「今度はお前が上になって腰を振れ。
前みたいに、自分だけ気持ちよくなって動きを止めるなよ。」
続いては真美が上になってオナホマンコで奉仕するように命じられる。
真美にとってはうれしいセックスでの奉仕だが、自分の快楽を無視して動き続けなければならないため辛い奉仕でもある。
以前は翔太の手を煩わせたため、今回は自分ですべて動くように言われてしまう。
翔太がベットにあおむけになると、自ら翔太のチンコを挿れる真美。
串刺しにされるような感覚を味わいながら、自分から激しく腰を上下させ、翔太に奉仕しながら自分の子宮を苛め抜くことに。
「ほら、動きが遅くなってきたぞ。
自分で動けないならオナホを使う意味がないだろうが。」
激しいピストンに絶頂を迎え、どうしても少しだけペースが落ちてしまう。
しかし翔太がそんなことを許すはずもなく、真美を急かすように乳首を捻り上げる。
22/11/11 10:31
(W1GXIkLd)
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