イメプレ
1:お隣さんにNTR
投稿者:
山内真美
◆fHUDY9dFJs
2022/10/30 08:07:47(RjSYFuOC)
たっぷりと焦らされたせいで普段以上に色気を醸し出した状態で家に帰る真美。
旦那が帰ってくるとその色気に誘われてか、ここ数日定番になった夜のお誘いが。
しかしかつては嬉しかったその誘いにも心が揺れることはなく、それどころか旦那に抱かれては翔太との約束を破ることになり、犯してもらえなくなるため、苛立ちを感じてしまう。
これまでは多少は罪悪感があったはずだが、たっぷり焦らされて翔太のモノのことしか考えられなくなった状態では翔太に使ってもらうことを最優先に考えてしまう。
旦那が先に寝ているベッドに入っても頭の中は翔太に使ってもらうことばかりを考えていて、翌日のことを考えるたびに快楽を貯め込んだ真美の体はうずいてしまう。
それでも忠実に命令を守り、悶々としながらなかなか眠れない夜を過ごす。
そして翌朝、旦那が出発しないと使ってもらいに翔太の元へ行けないため、普段通りに準備をする旦那に対して内心苛立ちを感じてしまう。
ようやく旦那が出発し見えなくなると、家事もせずに翔太の元へ駆けつける。
「オナホ、犯してほしいなら、奴隷にふさわしい格好になって今日をもってお前は俺のオナホとして一生尽くすことを宣言しろ。
お前の存在意義は俺に使われること、俺の命令があればいつでも旦那を捨てて俺の生処理をしろ。
俺が満足できる宣言ができたら、オナホとして使ってやるよ。」
翔太の家に入ると三脚にセットされたビデオカメラが目に入る。
そしてその場で一生を翔太のオナホとしてささげると宣言しろと命令される。
伝えられた内容はもはや人としての人生、人妻として旦那と幸せに生きる人生を捨てて翔太の性欲を処理するためだけに生きろというもの。
22/11/09 23:27
(vrlWLXpU)
翔太さんの予想通りに、帰宅した旦那に今日も求められます
焦らされた身体は、拙い旦那セックスでも良いからと快楽を欲しがるも…
でも、今の私の心はその誘いを、今までみたいに嬉しく思う気持ちは無くなっていて…
それどころか旦那に抱かれたら、翔太さんとの約束を破る事になる…私の快楽の邪魔をするようにすら思えて苛立ちを感じてしまいます
「ごめんなさい、今日はあの日なので…それと少し体調が優れなくて…」
これまでも罪悪感があったはずなのに、今は嘘をついて旦那の求めを拒んだ事にも罪悪感を感じず…
しっかりと断ったことで、明日は翔太さんにしっかり報告できることを喜んでしまいます…
旦那が寝てるベッドに入り、火照る身体に自然と指が動くも、必死にオナニーを我慢します
命令を守り、悶々としながら眠れない夜を過ごし…
翌朝、普段通りに準備をする旦那なのに、そんな旦那に早く出勤してほしくて内心イライラしながら、送り出します
旦那の姿が見えなくなると、すぐに翔太さんの元に…
朝早くに訪れたのに、予想していたような翔太さんに部屋に通されると、準備されてるビデオが目に入ります
そのビデオに向かって『オナホに相応しい姿で、オナホとして一生尽くす宣言をしろ』と…命じられます、そしてビデオのスイッチが入れられると…
ゆっくりと服を脱いでいきます…
そして下着姿になり…、その下着を脱ぐときにほんの少し戸惑い手が止まる…それが私の人妻としての最後の警告…
それでも…その手はブラとパンツを肌から外して…
生まれたままの姿になります…新しい人生…オナホとして生まれ変わった事をアピールするように笑顔でカメラに向き、厭らしいメスの顔で微笑むと床に正座して頭を深く下げて…
「わたくし…山内真美は人妻でありながら、翔太さんの素敵なチンポに夢中になった女です
そして今日からは…その翔太さんのチンポに使って頂くオナホになることをここに…宣言致します
私の存在は、翔太さんが求めるときにいつでもどこでもチンポにご奉仕するオナホです
翔太さんの命令なら旦那を捨てて性欲処理を行います♪
口もおっぱいもオマンコも全て翔太さんのモノです♪
これからは一生翔太さん専用オナホとして…飽きるまでお使いください♪」
笑顔で宣言するも、一筋の涙が…それが旦那への背徳感か喜びからか…
一生を翔太さんのオナホとしてささげると宣言する姿をしっかりと撮影されます♪
最後に頭を上げ…脚を大きく開くと指でさらにオマンコを広げて、ヌルヌルトロトロのオマンコをハッキリと見せます♪
22/11/10 06:45
(RsTMlV6g)
真美のオナホ宣言をニヤニヤしながら見て、録画を止める。
「言いつけ通り昨日のままになっているようだな?
痴女みたいに色気を振りまいて、旦那には誘われなかったのか?
使ってやるからソファに足を開いて座れ。」
ソファに座るように命じられ、いつでもチンコを受け入れられるようにM字開脚の状態で座る真美。
そして翔太が裸になり、ついにその時が。
真美の足の間に入り、言葉もなく真美のマンコにチンコがあてがわれ、勢いよく挿入される。
まだ6割程度しか勃起していない状態だが旦那のものよりもはるかに自分を満たしてくれるモノに、焦らしに焦らされた真美のマンコは二度と離さないとばかりに吸い付いていく。
勢いよく膣をかき分けられる感覚でイキ、子宮を突かれる快楽でイキ、チンコを抜かれるときに膣壁をこすられてイク。
そしてピストンが繰り返されるうちに翔太もより勃起していき、翔太のモノを受け入れるために収縮した膣内が再び広げられていく。
待ちに待った快楽に脳が焼けそうになり、快楽に悶えるしかできなくなる真美。
そしてそんな真美の様子など関係ないとばかりに普段通りにオナホのごとく真美の膣を好き勝手に使う翔太。
22/11/10 07:50
(o2HokqQC)
取り返しの付かないオナホ宣言を録画すると、ニヤニヤしながら話しかける翔太さんに
「はい♪言いつけ通りに、昨日のまま…オナニーもしていません♪あんッ♪旦那ですか?
誘われましたよ♪でも、嘘ついて断りました♪
初めて、旦那の誘いを断っちゃいました♪
それも…今日のため♪焦らされてチンポ欲しがってる…ヌルヌルオマンコを翔太さんに使って欲しかったから…♪
はい♪準備致します♪」
笑顔で嘘を付き、行為を断ったことを告げる私
罪悪感は無く、準備を求められ、今から行われる行為に期待してしまいます♪
ソファに座ると脚をM字で大きく開脚して、いつでも挿入できるように、広げて待ちます♪
ゆっくり翔太さんが裸になり…待ち望んだ時がついに…
ゆっくチンポをあてがわれ…クチュクチュと遊んでから…勢いよく挿入されます♪
「んひぃぃ♪♪あぁぁっ♪これぇ♪これが欲しかったのぉ♪」
半立ちでも旦那のものよりもはるかに大きく満たしてくれるモノ…♪
オマンコは貪欲に吸い付き放さないと締め付けます♪
膣をかき分けられる感触♪でイキ、子宮を突かれる感触♪抜かれるときに擦られる感触♪
どれもでイカされて♪
喘ぎ悶える私をよそに、ピストンが繰り返されるうちに完全に勃起したチンポ♪収縮を繰り返し広げられていき♪
全身を震えさせ、快楽の刺激に喜びの声を上げ、悶える♪
そんな私を容赦無く腰を振り好き放題に使う翔太さん♪
「んひぃぃ♪ありがとうございます♪ありがとうございます♪
オマンコ使ってくれてありがとうございますぅ♪♪」
22/11/10 12:33
(f9y.SoaH)
「ついこの間までは人妻だったのに、今じゃ立派なオナホ便器だな。」
真美をオナホ便器になるように躾たのは翔太だが、それも真美の才能があってこそ。
それをわからせるように、腰を動かしながらニヤニヤしながら伝える。
「これなんかキクんじゃないか?」
チンコが抜けるギリギリまで腰を引き、そこで入り口だけを浅く責める。
奥をついてもらえないもどかしさに悶える真美だが、チンコで焦らされるのも嬉しそうな表情を浮かべる。
そして数分焦らし、真美の腰が動き始めたところで、真美が腰を前に出すのに合わせて突き込む。
子宮口を勢いよく刺激され、真美の子宮が潰される。
そのまま真美の子宮の形を変えようとするかのように、長く速いピストンを繰り返す。
抜けるギリギリまで腰を引き、勢いよく子宮を穿つ。
22/11/10 18:14
(IDE4.L9y)
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