お隣さんにNTR

「んっ♪あんッ…♪あっ♪
はいぃ♪翔太さんに本当の私を見つけて頂きましたぁ♪人間のフリして人妻になってた私を…あんッ♪
オナホ便器として躾け…導いてくれたのは翔太さんですぅ♪」

翔太さんの都合の良いオナホに調教されたことを、嬉しそうにして、本当の自分を見つけてくれたと感謝すらしてしまいます
そんな私を見て、ニヤニヤしながら、チンポをギリギリまで抜いて、入り口だけを擦る翔太さん

「んぁぁ♪これ…入り口だけ擦られるの…んっ♪
オマンコ焦らされてるみたいでゾクゾクしますぅ♪」

奥まで挿入されないもどかしさ…焦らされ感すら嬉しそうな表情を見せます
私の腰がチンポを求め、動き始めたると私の動きに合わせて腰を突き込む翔太さん♪

「んひぃぃ♪奥まできてますぅ♪
子宮が潰されちゃうのぉ♪」

を勢いよく突かれ子宮が潰されような感触を奥で感じると、頭を振ってヨガり声をあげます
ドチュドチュと音が聞こえそうな、長く早いピストン♪子宮の形すらも変えようとするかのようなチンポの動き♪

「あぁぁっ♪そんなに奥まで激しくされたらぁ♪
子宮まで潰されちゃいますぅ♪んぁぁ♪」

ギリギリまで抜いて…勢いよく腰を打ち付け…子宮まで穿つようにチンポで抉る翔太さん♪
脚を大きくＭ字開脚して、無条件降伏するオマンコに突き入れ、所有者の形を教え…その奥の子宮口に服従のキスをさせる翔太さん♪

徐々にピストンの勢いが激しくなっていき、最後に子宮を深く穿ち、精液を吐き出す。
真美の子宮は持ち主の精液を逃さないように、子宮口で亀頭に吸い付くようにして射精を受ける。

「おいおい、子宮が必死に精液を飲み込んでるぞ。
オナホのくせに妊娠する気か？
薬飲んでても妊娠しそうだな。」

真美の子宮の動きを楽しそうに実況する翔太。
普段ならそのままチンコが抜かれるが、この日はそのまま二回戦が始まる。
精子を受け止めて何度も絶頂を迎えて敏感になった膣が休むまもなく責められていく。

ピストンが激しくなっていき…パンパンと肉が打ち付けられる音を響かせてると、グッと突き入れ巨根チンポを根元まで挿入して、射精する翔太さん♪
子宮は主の精液を逃さないように、子宮口で亀頭に吸い付いて射精を受けます♪

「あぁん♪子宮も…本当の主を理解してるんです♪
旦那では無く、翔太さんこそがです私の主♪
だから子宮も勝手に、その翔太さんから出された精液をゴクゴク飲んじゃうんです♪
あんッ♪お許し下さい♪子宮が勝手にしてしまうこと…♪オナホ便器の子宮も翔太さんに屈服してる証を示したいんですぅ♪」

子宮口がチンポに吸い付くようにしながら、膣肉は最後の一滴まで気持ち良く射精してもらうように扱くように蠢きます♪
射精すると、一滴まで全て吸い取るような淫乱なオナホ…♪
並の男ならそれだけで満足する快感でも、翔太さんのチンポにはちょうどよく使えるオナホ位で♪
いつもと違い、抜かずにそのまま腰を振る翔太さん♪

「あぁぁ♪出したのにそのままもう一度使って貰えるなんてぇ♪
次はそのまま絶頂してる痙攣オマンコをお楽しみ下さいぃ♪
翔太さんに、中出ししてもらって絶頂してるオナホオマンコで…いっぱい気持ち良くチンポしごいてぇ♪
イキオナホマンコにたっぷり中出しして精液処理に使って下さいぃ♪真美のオマンコは精液飲んじゃうティッシュ入らずのオナホですぅ♪
チンポが汚れたらお口で綺麗にお掃除する便利な機能も付いてますからぁ♪」

連続絶頂させられてガクガク痙攣して…中出しされた幸福感で蕩けながらも腰を振られると、オマンコを休むことなく締め付けて痙攣させたまま使われます♪
ティッシュ入らずのオナホでお掃除もする便利なオナホだとアピールします

「よくわかってるじゃねぇか。
その口オナホは俺のチンコを掃除して、便器として精液と小便を受け取るためだけのものだ。
ほら、ご褒美だ。」

腰を奥まで押し込んでその場で動かなくなり、チンコが子宮にキスをした状態で止まる。
そして翔太の手は両手で真美の乳首を容赦なく捻りあげる。
焦らされ続けて膨れ上がった乳首が容赦ない手の動きで伸ばされてしまう。

乳首に与えられた痛みと快楽に膣も喜んでしまい、翔太も真美も動いていないにも関わらずチンコが刺激される。
そのまま10分ほど乳首を責め続けたところで、突然乳首責めと同時にピストンが再開され、容赦なく2発目の中出しをが行われる。

ここでようやくチンコが抜かれ、真美の膣からは大量の精液が溢れ出してくる。

「そうそう、オナホは俺のものなんだから、旦那との結婚指輪をしてるのはおかしいよな？
外してここに入れろ。」

真美に手渡されたのはキッチンから持ってきた大きめのボウル。

「はぃ♪真美の口は翔太さんのチンポをお掃除するウォシュレットで、便器としてオシッコを頂いたり、オナホとして精液を頂くためにご奉仕させて頂きます♪」

根元まで逞しいチンポを挿入したまま動きを止めると、チンポと子宮口が密着濃厚キスをしたままに…♪
そのまま翔太さんが両手で乳首を容赦なく捻りあげ…乳首が容赦なく伸ばされます

「んぃぃっ♪乳首そんなに拗られたらぁ…伸びちゃいますぅ♪だらしない乳首になっちゃいますぅ…」

乳首に与えられる痛みと快楽…不様に伸ばされる乳首にも蕩け顔で答え…
その刺激にオマンコも喜んでしまい、動いていないのにチンポを扱くように蠢きます♪
じっくりと乳首を思うままに伸ばし…捻り…抓り…楽しみながら、ピストンを再開し容赦なく２度目の中出しをされて♪

「あぁぁっ♪２回も…中に…んぁぁ♪
ありがとうございますぅ♪♪」

２回の射精でようやくチンポを抜かれると、中からドロドロと濃厚で大量の精液が溢れ出してきます
ヒクヒクと痙攣してオマンコから精液を垂らしてる私を満足そうに見ながらも、その視線は左手の薬指に…

「えっ…あっ…はい♪私は翔太さんのモノです♪
旦那には翔太さんのお情けで貸し出されています
結婚指輪を…外すんですね…？」

旦那との唯一の繋がりになった結婚指輪…その絆も壊すように考えてる翔太さんに気が付き、一瞬戸惑うも…すぐに笑顔で指輪を薬指から抜き取ります

「このボウルに入れたら良いのですか？」

手渡された大きめのボウルに指輪を入れると、中でコロコロと転がる指輪…
旦那の妻であった最後の証…結婚してから初めて外された指輪が、私達夫婦を表すようで…
その指輪も今から翔太さんに辱められ…汚される…
そんな背徳感もオナホ宣言した私には拒否する事もなく
指輪を入れたボウルを両手で持ち翔太さんの指示を待ちます