イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「ぁっ、…、わかったわよ…っ」
髪や顔、制服にべったりと精液が付着し、それを脱いで三宅に渡して洗濯してもらう。
その間裸になった夏芽は黙って待てるわけもなく、嫌々四つん這いになって尻を差し出した。
「ぁっ、イくッ、イっちゃうっ!!んぁ゛ッ!!」
喉が枯れるほど乱れて声を上げ、制服の洗濯が終わったら逃げるようにマンションを飛び出した。
ーーーーーーーーーーーー
(こんなにいるなんて聞いてないんだけど…、行き先もまともに聞いてないし…。)
待ち合わせ場所に着くと、まず驚いたのがその人数で、参加人数だけは部の合宿そのものだった。
夏芽は白シャツにジーンズという地味で、映えない格好で現れた。
おしゃれでもしていけば、この合宿を楽しみにしているように思われると思い、できるだけ簡素な服装を選び、ささやかな抵抗のつもりだった。
「……うるさい、こんなところで騒がないで…」
電車や船の道中、三宅に話を振られてもそっぽを向いて冷たくあしらう。
洒落気のない格好を選んだつもりだったが、シャツでは隠し切れない胸の膨らみや、ぱつぱつになったジーンズのお尻に常に視線を感じ、気色が悪かった。
三宅以外の会員達、特にアナルセックスのことを知った会員達は、手コキをしたのもあって学校で馴れ馴れしくしてきて非常に不愉快だった。
秘密を共有していることもあり、強く邪険にもできず、『オタク達に媚び売り始めた』なんて噂をする女子もいるほどであり、頭痛の種である写真部達には心底うんざりし始めていた。
(うわ、確かにすごいかも…。三宅の家って本当にお金持ちなんだ…。)
最悪な合宿ではあったが、さすがの夏芽も驚いて立ち尽くしていた。
島に別荘があるという話からある程度のものを想像していたが、それを遥かに超える出来の別荘。
ぼーっと突っ立っていたところ、水着に着替えるように促され…
「……本当に…、あれ、着るの…?…分かったから、えっと、じゃあ、着替えるところは?」
着替えや化粧品類、そして例の水着などが入ったリュックを嫌々下ろす。
23/05/04 16:39
(MKl9JuKB)
「ああ…着替えるところか…まず部屋を決めないとな…2階の奥の右側が俺と夏芽の部屋…他のヤツらあとの3部屋に別れて使ってくれ…」
三宅と同室と聞いた夏芽は、三宅を睨んだが、すぐに目を逸した。文句をつけてもどうにもならないことを思い知らされているからだった。
「いいなぁ…会長…夏芽ちゃんと同じ部屋かよ…」
会員たちの中にはブツブツと文句を言う者もいたが、大半は三宅の決めた部屋割りに従った。
部室での夏芽の全裸の撮影会…口止めのためのキス…それに手コキ…わざわざ合宿と言いながら別荘に夏芽まで同伴させた三宅への期待のほうが大きく、「きっといいことがある…」そう考えていたのだ。
「早く着替えなよ…みんな待ってるぞ…」
部屋で2人になると三宅は夏芽に着替えを急かした。
夏芽はリックの中から事前に三宅から渡された水着を取り出した。
「俺はみんなと先に浜辺に行ってるからな…」
そう言うと、水着にさっさと着替えた三宅は部屋を出ていった。
「あれ?夏芽ちゃんは?」
1人で庭に出てきた三宅に会員たちから声があがる。
「すぐ来るさ…先に浜辺に行って待ってようぜ…」
ひとり部屋に残された夏芽は、水着を手にしたまま立ち尽くしていた。
その水着は一見すれば、少し露出度の高いビキニだったが、トップスとボトムス、それぞれに細工が施されていた。インナー部分に手を入れてあるのだ。
動画の中で次郎が夏芽のショーツにローターを入れるポケットを作り履かせたことからヒントを得たものだった。
こんな水着を着たらどうなるのか…それは夏芽自身が一番分かっていることで、会員たちの前で恥態を晒すはめになるのは容易に想像がついた。
いっそこのまま逃げようかとも考えたが、ここが離島であり逃げる方法もない…それに三宅には動画という切り札がある…どうにもならないと諦め、夏芽は水着に着替えた。
(もう着替えたころか…ちょっとスイッチを入れてみるか…)
三宅は手に持ったリモコンのスイッチを入れた。
23/05/05 03:58
(mt24zE2U)
「うるさいっ、着替えるからさっさと出ていってよ…」
部屋に着いたものの、水着のこともあって着替えに気が進まず、ベッド脇に立ちつくす。
もしや三宅の目の前で脱衣しなくてはいけないのか…と思っていたが、予想に反してすぐに出て行ってしまった。
(…逆に不気味っていう感じね…。まあ、とりあえず水着に着替えないと…。渡された水着はビキニだったわね…)
渡された時にチラッと見たが、マイクロビキニとは言わないまでも布面積普通よりも少ないビキニ。ボトムスも紐パンであり、およそ女子高生がするようなものではなかった。
それを着て写真部の前に出ると考えるとかなり憂鬱だったが、リュックから取り出した水着を見てさらに驚く。
「ん…?なんか硬いものが入ってる?何これ……」
水着を手に取った際に硬い感触がし、裏地を見てみると、ローターが縫い付けられており、大きくため息をつく。
「お義父さんとやることが一緒ね…、もうこんなの嫌…。でも、帰ることもできないし…、はあ…」
どうすることもできず、仕方なく身につけていたものを脱いで畳んでリュックにしまい、ビキニを身につける。
会員達の前でスリーサイズを語ったこともありサイズはぴったりで、その分、乳首やクリトリスにピンポイントにローターが当たっている。
「とりあえず行かないと…っ、ひゃんっ!?」
渋々ビーチサンダルを手に持って階段を降りると、突然ローターが震え出し、踊り場でしゃがみ込む。
「んっ、…っ、なんで急に…っ、ぁんっ!」
乳首とクリトリスが振動し、立つこともままならなくなる。敏感な身体はあっという間にイきかけるが、絶頂する直前にローターが止まる。
「ん…っ、はあ…っ、ぅ…?やっと止まった…」
(もう少しでいイけたのに…。どうしよう…、ここで弄るわけにもいかないし、とりあえず行こう…)
三宅が止めたのはたまたまだったが、寸止めされた形になり、悶々としたまま三宅達が待つ砂浜に向かう。
23/05/06 15:02
(zAb2Wtof)
雑木林を抜けて夏芽が浜辺に姿をみせた。
遠目からでもかなり布面積の少ないビキニだと分かり、会員たちから歓声が上がった。
会員の中には、もっと過激な…マイクロビキニのようなものを期待していた者もいて「なんだ…ただのビニキか…」とこぼす声も聞こえた。
たが、夏芽が会員たちの近くまで来ると、ただのビニキでないことが知れる。
トップスに乳首とは思えない突起…ボトムスにも同じような突起が布越しに浮かび上がっていた。
「お、おい…あれって…まさかローター?」
「正解~!お前らよく分かったな…まぁ…こういうことだ…」
三宅はニヤニヤしながら手に持ったローターのスイッチを入れた。
その途端、夏芽は「ふぅんっ!」と声を発し、その場でうずくまってしまう。
次郎からの調教で敏感になってしまった身体に加え、既にローターの刺激を受けていた夏芽は、声を必死に堪えながら身悶えていた。
それを見下ろしニヤつく会員たち…
あと少し…あと少しで気をやりかけた時、ローターの振動は止まってしまう…
「さてと…あっちで遊ぶか…夏芽…いつまで余韻に浸ってるわだ…行くぞ…」
三宅を睨みつけながら立ち上がった夏芽だが、まだ海に入ってもいないにも関わらずボトムスの股間部分が変色していた。
このあと、ビーチバレーなどをしたが、三宅によりローターのスイッチを入れたり切られたり…いづれも夏芽が気をやる寸前で止められ、一度も気をやることはできなかった。
浜辺から別荘に戻ると、夕食には少し早い時間ではあったが、バーベキューがはじまった。
そこでは、夏芽はメイドさながらに三宅や会員たちの給仕の世話をさせられ、その間僅かな振動が止まることはなかった。
「腹も膨れたし…そらそろ風呂にするか…」
三宅の言葉に会員たちの目は、顔を上気させ瞳を潤ませている夏芽に向けられた。
何かを期待する目だった。
「うちのオヤジは風呂にはこだわっててな…そこいらの風呂とは訳が違うぞ…温泉の大浴場並だ…全員で入れるから…」
全員…この言葉に今日何度目かの歓声があがった…ただ一人を除いて…
「先に行ってるから…後片付けをしたら、お前も来いよ…急いでな…」
23/05/06 15:42
(pq86WKgu)
「ゃ…ぁっ、ぅっ、ひっ…!」
会員達に囲まれながらローターが再度動きだし、砂浜でしゃがみ込んで唇を噛んで声を我慢する。
散々開発されて感度が高まった身体は簡単に絶頂してしまうはずだが、今回もその寸前で振動が止まった。
「……誰のせいでこうなってると思ってるのよ…っ!」
好き勝手言われ、顔を真っ赤にして睨みつけ、力の入らない足を引きずってついていく。
(クソ…っ、人を奴隷か何かと勘違いしてるんじゃないの?ローターもイけないくらいの振動がずっと続いているし…)
ビーチバレーでもローターで弄ばれ、ほとんど動けなかったはずが、全身汗まみれになっている。今度はバーベキューの給仕の世話をさせられ、荒く息を吐きながら忙しなく動き続けた。
「夏芽ちゃん、ジュース持ってきて」「さっき言った皿は?早くしてよー」など好き勝手言われるが、一日中焦らされ続けたせいで反抗的にもならず、イライラしながらも従い続けた。
ゆっくり食べられなかったものの、途中途中で『あーん』で食べさせられ、空腹は満たされた。
「はぁ…っ、んっ、…わかっ、た…から…っ」
度重なる寸止めでまともな思考ができず、何度も首を縦に振って三宅達を見送る。水着は愛液で漏らしたかのように染みができており、太ももまで垂れていた。
三宅達がいなくなっても、ローターの微弱な振動は止まらず、フラフラしながら皿や器具などを片付けた。
(ん…?そういえば、大浴場とか言ってた…?まあ、もう何でもいいや…。今度は身体を流せとかそんなんでしょ…)
ぼーっとしたまま、大浴場に向かった。
23/05/06 23:05
(zAb2Wtof)
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