イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「おいおい…オレの彼女なんだから少しは遠慮しろよな…」
三宅は次から次に夏芽にキスをし、好き放題する会員たちに声をかけるが、その買おは笑っていた。
三宅が夏芽のことを彼女として想っているわけでないことは会員たちにも分かっていて、その言葉に従うものはいなかった。
(やるじゃないか…コイツら…クククッ…)
5人のキスが終わり、ソファーで苦しそうに息をする夏芽…ポニーテールに纏めた髪は解け額に貼りつき、口の周りは会員たちと夏芽自身の唾液でベトベトになり、制服にまで垂れていた。
「全員終わったな…お前ら約束守れよ…夏芽が尻でやったことは黙ってろよ?」
会員たちはニヤニヤとしながらも頷いた。
「じゃあ最後にオレ…だな…はぁ?さっきのはただの見本だろ?」
ようやく終わったと思っていた夏芽は、三宅の言葉に驚いたように顔を上げたが、もう何も言わなかった。言ったところで無駄だと察したのだ。
三宅は、ソファーでうずくまる夏芽を押し倒すようにねかせ上を向かせると、両手を身体の脇についた。
「口を開けろよ…夏芽…」
いつからか「夏芽ちゃん」から「夏芽」と呼び捨てに変わっていた。
夏芽が口を開けると、「動くなよ…」と言って、三宅は舌を出し唾液を夏芽の口へと垂らしていく…
23/04/29 16:21
(GQsMgtXn)
(気持ち悪…。口ベタベタだし、襟にも垂れてるし…。)
ソファの上で蹲り、口元のよだれを拭くこともせずに呼吸を整えながらぼーっとソファの縫い目を見つめる。
これでアナルセックスのことも内緒にしてもらえる、ようやく終わった…そう思っていたが…。
(ま、まだやる気…?もうなんでもいいから早く解放してよ…)
三宅の言葉を聞いてのそっと身体を起こすが、抗議すらせず、無言で俯く。
三宅に押されてソファの上で横になると、言われるがままに口を開く。
「………?ぅぇ…っ」
(意味分かんないけど…、何…?)
口を開き、言われるがままに舌を出す。
キスをするものだと思っているため、怪訝な表情をしていたが、舌を出して唾液を垂らす三宅を見て目を見開く。
(ぅぇっ、気持ち悪…っ、吐きそう…っ!)
三宅の唾液は夏芽の舌の上に垂れ、それを数回繰り返すと結構な量が口の中に溜まる。
「いいっていうまで口の中で混ぜろ、夏芽」と三宅が言い、吐き気を堪えてえずきながら自分の唾液と混ぜ合わせる。
30秒ほど口内で混ぜた後、ようやく許可が出て唾液を飲み込んだ。
「…っ、んぐ…っ、……ねえ、もう十分でしょ…!?こんなことさせて何が楽しいの…っ!?」
唾液を飲み込んだあと、涙目で見上げながら、会員達に聞こえないように小声で抗議する。
23/05/01 19:57
(SOtcV8ue)
「何が楽しいかだって?クククッ…決まってるじゃないか…黒崎夏芽…お前を好きにできることさ…お前は知らないかもしれないけど、学校じゃ一二を争う人気者なんだぜ…そんなお前が俺の言うことに従う…これが楽しくなくて何だって言うんだ?」
夏芽の耳元で囁く三宅…ニヤリと笑う顔を見て夏芽は心底震えあがった。
単なるヲタクだと思っていた三宅に次郎とは全く別の狂気を感じたのだ。
「会長…なに2人で話してるんすか?撮影会とかはしないんすか?」
夏芽とのキスの興奮がまだ収まらない様子の会員のひとりが、何やら話をしている三宅に声をかけた。
「わるいわるい…撮影会もいいんだがな…今日、お前らを呼んだのは、別の要件があってな…今度の金曜日、学校の創立記念日で休みだろ…その金曜日と土曜日の2日間、俺の親父がもってる別荘に合宿に行こうかと思ってな…もちろん夏芽も当然参加…お前ら、どうする?」
「えっ?泊まりで夏芽ちゃんと一緒に合宿?い、行きます!」
「オレも!」
思いもよらぬ三宅の話に会員たちから一斉に参加の声が上がる。
泊まりがけの合宿となれば…会員たちの期待は当然膨らむ…今日は口止めのキスだけだったが、それ以上のことを思い浮かべているのは、その顔をみれば明らかだった。
ただひとり、夏芽だけが顔色を変え、驚いたように三宅を見つめていた。
「とういうわけだ…合宿…楽しみだろ?夏芽…」
泊まりがけの合宿…合宿とは名ばかりであるのは考えるまでもない…何をされるかしれたものではない…夏芽は何度も首を横にふるが、それは無駄だった。
「ということで今日は解散…ってわけにはいかないよな…」
今日は帰れる…一瞬、そう思った夏芽だったが、それは甘い考えだと思い知る。
「そのままじゃあ…帰れないよな…どいつもこいつもスボンを膨らませて…恥ずかしくて外を歩けないよな…そう思うだろ?夏芽…全員にフェラしてやれ…と云いたいが、まぁ今日は手コキでヌイてやれよ…口止めの効果がより上がるんじゃないかな…」
口止めのために更に口止めが必要なことをやらされる…夏芽は出口のない迷路に迷いこんでしまったのだ。
おはようございます。
合宿では、かなり酷いこともするかと思いますので…我慢…楽しみにしていてください。
その時のリクエストがあれば…
23/05/02 09:13
(GEdoUbzw)
(こいつ目ヤバい…、何考えてるのか分からないし…)
涎を飲まされた後、三宅の歪んだ瞳や表情に恐怖を覚え、顔が引き攣る。
次郎や他の会員達とも違い、性欲の他の何かを孕んだような、理解不可能な思惑を感じる。
「いっ、行かないっ!行くわけ…」
合宿の提案、それを聞いてどういうことになるかは想像に難くなく、首を左右に激しく振って嫌がるが、断る権利は当然なく…。
とはいえ、解散の流れを感じ、少し精神に余裕が出てきたものの、会員達を手で抜くことを命じられ、瞳から光が消える。
「…もういい、なんでもいいから…。」
ソファからズルズルと落ち、床に女の子座りすると、夏芽に群がるように近づく会員達を見上げる。
もはや帰りたい一心だったが、ズボンを下ろし、勃起した会員達のペニスに囲まれると、濃厚な雄の臭いを嗅いで、下腹部が熱く子宮が疼く感覚に陥る。
(臭くて気持ち悪いのに…、この臭い嗅いだら頭がおかしくなる…。)
スンスンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎに行ってしまっており、ハッと気がつくと顔を真っ赤にしてペニスに手を伸ばした。
「ここまでするんだから、絶対内緒にしてよね…」
細い指でガチガチに硬くなったペニスを掴んで擦り始める。手に我慢汁が付着し、水音と男の恍惚とした声が漏れ始めた。
(1人ずつやってたら終わらないし…。)
両手で男根を掴み、扱きだして暫くすると、「ああっ、夏芽ちゃんもう出ちゃうっ」と会員が叫んだかと思うと、右手のペニスから勢いよく精液が飛び出し…
「キャアっ!!なっ、えっ、馬鹿じゃないのっ!?」
受け止めることも間に合わず、ヘアゴムが切れて解けて垂れた髪にべったりと精液が付き、悲鳴を上げた。
【ありがとうございます、合宿楽しみですね。辛くなって途中で脱走し、拓海さんに助けを求めようとするも捕まってしまいお仕置き…とかいいかも、なんて少し思いました】
23/05/04 11:57
(MKl9JuKB)
「じゃあね…夏芽ちゃん…ありがとね…」
夏芽の手コキで射精を終えた会員たちが三宅の部屋をあとにしたが、勢いよく放たれた精液が髪の毛だけでなく制服にも飛び、その洗濯のために夏芽は三宅の部屋に残ることになった。
「制服が乾くまで時間があるし…夏芽…尻を向けろよ…時間まで尻を犯してやるから…」
嫌々ながら尻を三宅に向けた夏芽だが、本人も自覚がないうちに5人分のペニスと精液の匂いにスイッチが入っていて、三宅とのアナルセックスは、前回のときより乱れ何度も気をやってしまう。
(クククッ…合宿…楽しみだな…)
………………合宿当日
「おはようございます…会長…」
集合場所に会員たちが続々と集まってきた。
三宅のマンションに集まり夏芽からの手コキを受けた5人のほか、ファンクラブに属する残りの6人…三宅をあわせ総勢12人…
どの顔もニヤニヤとし、出発前から興奮状態であるのは傍から見ても分かるほど…前回、マンションに来なかった連中も夏芽の手コキのことは聞いていたためだ。
ただ一人夏芽だけが暗い表情をしていた。
「全員集まったな…じゃあ…出かけるか…」
三宅の父親が持つ別荘は離島にあり、電車と船を乗り継ぐことになる。
「会長…もう海で遊べるんですか?」
「ああ…海開きはまだだけどな…お前ら、楽しみにしてろよ…この日のために夏芽が新しい水着を買ってきてくれたんだから…なっ夏芽?」
一斉に視線が夏芽に集まる…新しい水着…それが夏芽が買ったのでなく三宅が用意したものであることは会員全員が察した。
「どんな水着?へへへ…めっちゃ楽しみ…ビキニとかかなぁ…」
会員の中には既にズボンの前を膨らませている者もあった。
「うわっ!すげぇ…」
別荘に着くと会員たちから歓声があがった。
想像していたものとは違っていたのだ。
2階建ての建物に広い庭、そこにはバーベキューもできる設備があり、庭から雑木林を抜けると砂浜に繋がる…ちょつとしたプライベートビーチのようだった。
「とりあえず水着に着替えて海で遊ぶか…あっ…カメラは忘れんなよ…一応、写真部の合宿だからな…」
23/05/04 13:00
(jnx3k.f9)
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