イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
お疲れ様です。
そうですね…、お互い無理せずにそう致しましょう。
来年は第二週あたりからお返事ができそうな見込みになります。
22/12/20 21:41
(ofyZ1Ze1)
お久しぶりです。
あっ…あけましておめでとうですね。
そろそろ再開しますか?
23/01/07 18:49
(DgOGEvp4)
お久しぶりです、今年もよろしくお願いします。
こちらもそろそろ再開できそうな感じです
23/01/09 13:20
(stcsC7/a)
美奈子との絡みの場面は、このくらいにして、夏芽が自宅に戻ってくるところあたりから再開したいと思います。
(佐竹から連絡があった時間を考えるとボチボチ夏芽が戻るこらだな…)
リビングの扉の向こうで美奈子と拓海の様子を覗いていた次郎は、玄関を見下ろせる自分の部屋へと戻った。
(まさか夏芽が帰ってくるとは思ってもおらんだろうな…あのガキ…どんな顔をするやら…クククッ…夏芽の性格なら多分叩き出されるだろうな…)
………
「この淫乱め!おまんこをこんなに濡らしやがって!どうだ俺のチンポは?気持ちいいか?」
まもなく地獄へ突き落とされるとも知らずに、拓海は美奈子とのレイププレイに嵌っていた。
腕を後ろ手に縛った美奈子のショーツを挟みで切りさき覆い被さり犯していた。
拓海の性格からこんな乱暴なことはするはずはなかったが、あくまでプレイとしてレイプ犯になりきっていた。
………
(やっと帰ってきたか…)
次郎は部屋の窓から夏芽の帰宅を確認し、これから起こることを想像し不気味な笑みを浮かべた…
23/01/09 20:32
(uOLczIbe)
(…ん?拓海の靴…?)
帰宅し、玄関のドアを開けた先に脱ぎ散らかされた拓海の靴が目に入る。
普段家に来たときはきちんと揃えているはずだが、何か慌てたような雰囲気を感じる脱ぎ捨て方。
『家に来るなんて聞いてないけどな…』なんて考えていると、リビングから物音が聞こえ…
「お母さーんっ、拓海いるのーっ?」
本日家にいるはずの母に玄関から問いかけたが、
「嫌ァッ!!助けてッ!!!」
その瞬間大好きな母の悲痛な叫びが聞こえ、靴を履いたままリビングに駆け出す。
勢いよくリビングの戸を開けたところ、着衣のまま縛られ、汗や精液で汚れた美奈子の姿があり、下半身裸で立って固まっている男がいて…
「ひぅ…ッ!?……た、拓海…?」
(何これ、どういうこと…?拓海とお母さんが…、なんで…?縛られているってことは…)
乱れた母の姿と、幼馴染の姿に息を呑んで、夏芽も固まってしまう。
目を見開いて二人の目が空い、拓海が弁明しようと口を開いたが、被せるように美奈子が「助けて…っ!」ともう一度叫び、夏芽を煽り立てる。
走り出して拓海にタックルして突き飛ばし、美奈子を庇うように間に割って間に入る。
「拓海…、何してたの…っ?そっか…、今日バイトかどうか聞いてきたのってそういうことだったんだ…っ。…嫌っ!やめて…っ、それ以上近づいたら、け、警察呼ぶ…っ」
怒りに震えつつも、ゆっくりと事態を呑み込んでいく。
様子がおかしかった拓海の様子に加え、現在の状況。
夏芽から見れば拓海のレイプ現場にしかあり得ず、普段なら拓海がそんなことするわけがないと信じられたかもしれないが、犯された最愛の母の姿や、痛々しいアザや首絞め跡を見てみれば冷静にはいられなかった。
弁明しようとする拓海にスマホを取り出して通報をチラつかせて黙らせ、睨みつける。
「早く出ていって…っ、うるさい…っ、うるさいっ、早く出て行けッ!!」
大好きだった幼馴染ももはやレイプ犯にしか見えず、癇癪を起こしたように叫んで弁明には聞く耳持たず、落ちていた制服のズボンを拾って投げつける。
「ありがとう…、夏芽ちゃん…。」
ソファの上でぐったりしている美奈子に抱きついて泣きじゃくる夏芽に少し罪悪感を覚えつつ、演技を続ける美奈子。
23/01/10 20:13
(MzQT52r8)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス