イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(なんか拓海のヤツそわそわしてる…?彼女でもできたとか…、そんなわけないか…)
登校の時から拓海の様子がおかしく、教室に入ってからもチラチラと様子を見ていたが、何やらスマホを取り出して画面を見てはポケットに入れ直すという行為を繰り返している。
もしや彼女でも…と考えたが、それならクラスでも噂になるはずだし耳に入らないということはないはず。
(今日は用事あるみたいだし…、明日にでも告白とかしてみようかな…。いつまでもこのままじゃダメだよね…)
義父とのこともあり、なあなあの関係で今日まできたが、どこかで精算するべきだと頬杖をつきながらぼーっと考える夏芽だった。
ーーーーーーーーーーーー
「送りました、次郎さん…。でも、本当にこんなことしていいのかしら…。」
言われる通りの文面で拓海にLINEを返し、画面を次郎にみせる美奈子。
あれだけSEXしたにも関わらず、相手が未成年で幼少の頃から知っていることもあり、乗り気じゃない様子。
「え、ええっ!?そんなこと…。は、恥ずかしいです…」
しかし、次郎にマンコの写真を送るように命令されて嫌がるそぶりをみせるも、いそいそとショーツを脱ぎ、湿った割れ目を指で開いて写真を撮り、拓海に送信した。
22/12/01 20:15
(/pL1SN5D)
(うわっ!マ、マジこれっ?)
美奈子とのラインのやり取りをするうち、おまんこの写真が送られてきて、思わずガン見する拓海…次郎の計略にすっかりハマっていることには全く気づかず、ひとりニヤニヤとしてしまう。
何時間かあと、地獄を見ることになるとは思ってもいない…
(こんなの見せられたら堪らないよ…早く学校おわらないかな…)
この日ほど、時間が経つのが遅く感じられたことはない…ようやく6時間目の授業が終わると急いで帰り支度をはじめた。
「途中まで一緒に帰ろ?」
このところ、別々に帰宅していた夏芽が今日に限って声をかけてきた…女の感というものかもしれない…
「バイト…何時まで?」
バイトに向かうため手をふる夏芽に声をかける…
「そっか…じゃあまた明日な…」
夏芽の姿が見えなくなると、拓海はホヲ早め夏芽の家へと向かった。
…………
「あっ…夏芽ちゃん…どうしたの?今日はバイトを休んでいいって連絡いかなかった?祐子くんに頼んでおいたんだけどな…」
スポーツジムに着いた夏芽を佐竹が呼び止めた。
「なんかの手違いかな…ごめんね…せっかく来てくれたのに…」
次郎からの頼みで夏芽を家に帰すための嘘であったが、当の夏思いは思わぬ時間ができたことを喜んでいた…
………
「美奈子…拓海が来たぞ…ワシは部屋にいるから、言われた通りやるんだぞ…」
何も知らずに拓海がチャイムを鳴らした…
22/12/01 22:05
(m0bB9fIm)
間が空いてしまってすみません
明日か明後日ごろお返しします…
ちなみに美奈子はこの後夏芽が来ることを知ってて拓海さんと交わればいいような感じですか?
22/12/05 00:24
(PCbetw7m)
「もしもし…黒崎か?今、夏芽ちゃんにバイトなしって伝えたぞ…」
「そうですか…わかりました…」と夏芽が帰った直後に入った佐竹からの電話だった。
「そうか…それなら小一時間くらいで家に戻るな…」
「そうだな…でも美奈子さん…よくこんなこと承諾したな…夏芽ちゃんと幼馴染なんだろ?その拓海とかいう高校生…」
「そりゃ最初は渋っていたさ…あの2人…付き合ってはいないようだが、好きあっているのは間違いない…そのことは美奈子が一番分かってるからな…でも何度か寸止めしたら、あっさりと折れたよ…何でも自分しますからイかせてくださいってな…」
「やっぱりか…お前ひかかると女はみんな落ちるからな…でもお前が夏芽ちゃんの処女をいただくためってのは知らないんだよな?」
「もちろんさ…美奈子には、俺が拓海ご嫌いで夏芽とは付き合わせたくないからって言ってある…」
「なるほど…まぁ、お前の計画通りにいくか、楽しみにしてるよ…そのうち美奈子さん、貸してくれよな…できれば夏芽ちゃんも…」
「ああ…考えとく…」
こんばんは。次郎と佐竹のやり取りで、ご質問の答えになってますか?
22/12/05 21:01
(NT1E6VPE)
「えっ、聞いてないですけど…。お手伝いとかもいらないですか?祐子さんとかにもいつもお世話になってますし…」
バイト先のジムに到着し、いつもの通りロッカールームに向かおうとすると佐竹に呼び止められる。
急遽今日は休み…と言われたが、せっかくここまで来たのと、なんだかんだ未経験の夏芽をフォローしてくれる祐子のためになんかできないか食い下がってみたが、「たまには休んで」「お家帰ってゆっくりして」と諭され、ジムを後にした。
(まあ…休みになったしいいか…。確か今日お母さん休みだし…、お義父さんに変なことされなくて済みそうかな)
急な休みに少しウキウキしつつ、自宅へと引き返し始めた…。
ーーーーーーーーーーーーー
インターホンが響き、数十秒ほどで扉を開ける美奈子。
「連絡してくれて嬉しい…っ、この間ので嫌われちゃってないか心配だったの…」
玄関に招き入れると、そのままハグして拓海の顔を胸に埋める。
そして、唇を重ねて唾液を送り合い、濃厚なキスをした。
「ふふっ、我慢できないわ…っ、ちょっとごめんね…?」
そして土間に跪いて制服のズボンのチャックを下ろす。
その中を弄るとすでに勃起したペニスが飛び出て、躊躇なく即尺を始めた。
「ん…っ、ちゅっ、んん…っ、ん…っ」
根元まで吸い付くようにしゃぶりつき、ひょっとこ面になりながらバキュームフェラを行い、拓海の口からは声にならないような息が漏れる。
射精しない程度にフェラを終えると、勃起していたペニスは血管も浮いてさらにガチガチに硬くなっていた。
「射精は…どこに出せばいいかもうわかるわよね…?今日はね、拓海に犯してほしいの…。この間はおばさんが犯したみたいなものだったし…。縄で縛ったり、目隠ししてビンタしたり…、乱暴にしてほしいのだけど…どうかしら…?」
優しい性格の拓海なら「乱暴にしてほしい」といきなり言っても断ったかもしれない。しかし、即尺で射精寸前まで一度高めてやり、お膳立てを行う美奈子の策略だった。
(拓海くんごめんね…、私は夏芽とお似合いだと思うんだけど…。イかせてもらうのに仕方なかったの…)
【すみません、ありがとうございます。
拓海さんにはレイプ犯になっていただきますね…】
22/12/06 22:09
(atkW06q0)
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