イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
夏思いと別れたあと、急ぎ足で夏芽の家へと向かった。
ドキドキしながらインターフォンを鳴らすと、すぐに玄関の扉が開かれた。
「お…おばさんっ…!」
抱きあい舌を絡めるキスのあと、我慢できないと美奈子がその場にしゃがみ込み、制服のスボンからペニスを取り出し咥えこんだ。
1日学校で過ごしシャワーも浴びてないペニスを美味しそうにしゃぶる美奈子の顔は卑猥そのもの…その顔を見ているだけで興奮が高まるが、その舌を使いは拓海の射精を一気に促す。
「ううっ…イっちゃいそうだよ…」
その言葉が終わらないうちに美奈子は拓海へのフェラをやめてしまうが、不満げな拓海とは対象的に美奈子は妖しげな笑みを浮かべた。
「えっ?ら、乱暴にって…?そ、そんなこと…」
美奈子の言葉に戸惑う拓海…
(し、縛る?おばさんを?目隠しをして?)
美奈子は、ノースリーブのサマーセーターに膝丈のフレアスカート…こんな関係になる前までの清楚なイメージ通りの格好だ。
その美奈子を…
拓海は思わず唾を飲み込んだ。濃厚なフェラで気持ちの高ぶりもあったが「美奈子を犯す」ということに異常な興奮を覚えた。
「うん…いいよ!美奈子を犯してやる!」
拓海をレイプ犯に仕立てるための罠とも知らずに拓海は頷いた。
場所をリビングに移し、既に用意されていた目隠しや縄で拓海は美奈子を後ろ手に縛り目隠しをしソファーに押し倒した。
あくまでプレイだと分かっていても縄で絞り出されたサマーセーター越しの乳房の膨らみや乱れたスカートから露わになる太ももに、本当に美奈子をレイプするような錯覚を感じ、勃起したペニスからは我慢汁が溢れ出るほど興奮していた。
「これから美奈子を犯してやるよ…このチンポでね…」
拓海はソファーに横たわる美奈子の顔を勃起したペニスでピタピタと叩いた。
「まずは口からだ…ほら口を開けろ!」
「や、やめて!拓海くん!こんなことしちゃだめっ!」
レイプ犯の被害者を演じる美奈子だった…
22/12/07 00:24
(EZOludRU)
「そう、あとは背中に回して…、キツめに縛ったら完成よ…。シてるときはビンタをしたり、首絞めたりしてね。遠慮とか手加減はいらないし、その方がおばさん興奮しちゃうから…」
拓海に縛り方を指導しながら、プレイの内容について説明する。
着衣の上からの拘束であることもあり、強めに縛らせて痕を付けさせる。
あとで夏芽に発見された時に被害者面をしやすいように…。
「…ん、上手ね、おばさん動けないわ。じゃあ、あとは目隠しを付けて終わりね。テーブルにハサミが置いてあるから、服とかショーツも切っちゃっていいから」
布で目隠しをつけられ、拓海にソファに押し倒される。
準備は終わり、いよいよ拓海に犯されるターンに進み…。
「嫌…っ、こんなの犯罪よ…っ!」
(ああ、本当にレイプされているみたいでドキドキしてきちゃう…っ)
拓海を罠に嵌めるためとはいえ、美奈子の被虐心も刺激され、ショーツに染みが広がっていく。
「…、思いっきりビンタして、いうことを聞かせるの…。拓海くんがレイプしてるんだから、ね?」
ペニスを頬に叩きつけたまま嫌がる美奈子に少し困っている様子を感じ、小声でボソッと拓海にアドバイスする。しばらくした後、パアンッと乾いた音が鳴り、衝撃が走り、ジーン…と槌が熱くなっていく。
「キャアッ!!…ごめ、なさ…っ、やるから…、痛いことしないで…っ!」
頬に真っ赤な手形をつけ、怯えた演技をしながらおずおずと口を開き、ペニスを受け入れていく。
22/12/11 21:24
(RzQRw6qJ)
「口を開けろ」とペニスを突きつけたが、美奈子に「嫌っ…」と言われると、それが演技だと分かっていても躊躇いを感じる。
それを察したのだろう…美奈子は小声でどうするのかを囁いた。
(ほ、ほんとにいいのかな…ビンタなんてしたことないし…でもおばさんがそう言うんだし…)
少し考えてから思い切って手を振った。
パァンッ!
思っていたより大きな音がし、美奈子の頬がうっすらと赤くなった。
大丈夫かと心配したが、美奈子は「言うことを聞くから…」と口わ開けた。
力ずくで女を自由にする…プレイだと分かっていたが、加虐心が刺激され、自分でも興奮していることに気づく…
「はじめから素直にすれば痛い目にあわなくて済んだだろ…ほら…咥えろ!」
拓海は美奈子の口にペニスを押し込んだ。
「あぁっ気持ちいい…美奈子の口まんこ…」
美奈子からフェラとは違う「犯す」という行為…拓海は美奈子の頭を掴むと喉元までペニスを押し込んだ。
息ができなくて苦しいのか、美奈子は手で拓海の腕を掴んでバタバタと暴れる…それは演技ではない。
口元からペニスの出し入れに伴い唾液が垂れた。
「ハアハアハア…このまま射精するからな…一滴もこぼすなよ…いいな美奈子!」
拓海はより一層腰の動きを早め、グイっと腰を押しつけ大量の精液を放った…
(さ、最高っ!めっちゃ出るっ!)
22/12/11 22:08
(iFPbL1lA)
「ん…っ、んぅぅぅっ!!ぐぅ゛…っ!!」
プレイの趣旨を理解した拓海に頭を掴まれ、喉奥まで容赦なく突き立てられ、嗚咽を漏らしながら苦しみ、思わず手を伸ばすも拓海は止める様子もない。
呼吸ができず、舌を絡めたフェラチオもできず、ただ拓海が満足するまで耐えるしかない。
(苦し…っ、息が…っ、できない…っ、)
唾液や涙で着衣を汚しながらペニスを受け入れ続け、思いっきり喉奥に突き立てられながら食道に直接射精される。
射精が終わると糸を引きながらゆっくりと引き抜かれ、咳き込みながら必死に酸素を取り込む。
「カハ…ァッ、はぁッ、ハア…っ!!ゲホ…ッ、ぅ、ゲェ…ッ!!」
いつも優しく包容力のある美奈子が余裕なく苦しむ姿を見て、心配を覚えつつも征服感を感じた拓海は机の上のハサミに手を伸ばし…
ジャキッとショーツのクロッチを切り裂き、下木としての役割を終えたことを音で聞き取り…
「嫌っ、嫌…ぁっ、もうやめて…っ。拓海くん、お、お金ならあるから…っ」
必死に懇願する演技をしつつも、割れ目からはトロトロの愛液が溢れおち、ソファに垂れ落ちている。
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(なんか、最近見られてる気がする…?学校では見せてるって感じだけど…、なんか街とかでも変な視線を感じるというか…)
コンビニでお菓子を買ってから帰路に着く夏芽。
『夏芽の部屋』閲覧者やアダルトショップ、ジムなどで夏芽を知った人間は徐々に増え、街などでも視線を集めるようになっていた。
声をかけたり後をつけたり…などはしないのが暗黙の了解で、夏芽自身は異変を感じつつも気がつくことはなかった。
22/12/14 20:08
(g8NbQCxU)
こんばんは。
夏芽さん同様、コチラもかなり忙しくなっています。
いっそのこと年内はお休みにしませんか?
こう間があいてしまうと気持ちが入らないというか…
どうでしょう?
22/12/18 22:57
(odbBnpr7)
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