イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(なんかコレ…めっちゃ興奮する…)
女の人をレイプする…そんなことを考えたことがなかった拓海だったが、プレイとしてのレイプごっこに異様なほど興奮していた。
美奈子を夢中で攻めていたことで、夏芽の帰宅には全く気づかずにいた。
「……っ!!?」
突然、リビングの扉が勢いヨク開き振り返り固まった。
すぐには、そこに立っているのが夏芽だと分からなかった。
「な、夏芽っ!?な、なんで……」
それが夏芽だと気づいて何かを言おうとするが、パニクッて言葉がでない。
次の瞬間、リビングの床にお尻から倒れた…夏芽に体当たりをされたのだ。
下半身裸のまま身を起こすが、上手く言葉が出てこない…助けを求めるように美奈子を見たが、美奈子の口から信じられない言葉を聞くことになる。
「お、おばさんっ…ど、どうして…」
美奈子とはプレイのはずだった…拓海の頭は更に混乱を極めた。
「夏芽っ…こ、これは…ち、違うんだ…」
必死に弁解しようとするが、夏芽は聞く耳を持たず、それどころか警察に通報すると騒ぎ点てるのだ。
拓海は急に怖くなり、投げつけられたズボンを拾い外に飛び出した。
どこをどう走ったのかも覚えていない…息が切れるまで走り続け、気づいたときには、あの公園にいた。
(な、なんで夏芽が帰って…いや…それより…おばさん…どうしてあんなことを…あれはおばさんが言い出したプレイじゃないのか…)
ベンチに座り込み一息つくと、疑問ばかりが頭をよぎる…次郎の企てた罠だと想像もできない拓海に答えは出なかった。
………
(クククッ…これほどうまくいくとはな…もうこれで、あのガキは終わりだな…あとは…)
夏芽がリビングに飛び込んだあと、そっと2階殻降りて様子を伺っていた次郎はこみ上げる笑いを堪えた。
「ただいま…帰ったぞ…美奈子…」
次郎は、さも今外出先から帰ってきたかのよう声を出しリビングへと向かった…
23/01/10 21:19
(UWVinBO4)
「あぁぁっ、怪我っ、怪我してる…っ、痣も…っ!」
拓海が出ていった後も慌てふためいて救急箱を取り出して、消毒液や包帯を手に取る。
幼馴染の犯行現場に加え、母の痛々しい姿にショックを受け、ボロボロ涙をこぼしながら治療する。
「こんな、中に…っ、警察…っ、いや、救急車呼ぶっ!?ど、どうしたらいい!?」
「いいの、きっと出来心だから…、大事にしないであげよう…ね?私は大丈夫だから…」
美奈子の股から白濁液が漏れ出したのを見て、ガーゼで拭き取りながら通報しようとするも、制される。
その時、リビングに次郎が現れ…
「お義父さん…っ!!お母さんがっ、拓海…がっ!!」
帰宅した様子の次郎に駆け寄り、勢いよく抱きつく。
拓海が出ていったことで怒りが過ぎ去り、恐怖や不安で支配された夏芽の身体は小刻みに震えている。
自分の手に負えない事態の現場に大人が現れたことが心強く、それが例え憎い次郎であっても心から安心してしまった。
ひとまず落ち着くように諭され、泣きながら事の顛末を説明した。
「帰ったらっ、ぅ、拓海が…ぁっ、お母さんをおか…、犯してて…っ、叩いたりしてたみたい…なの…っ、なんでそんなこと…っ、うぅ…っ」
23/01/11 21:33
(1VF2J8sC)
リビングに入ると、いきなり夏芽に抱きつかれた。自分を嫌っていることを知っていた次郎は少し驚いた。
夏芽は震えていた…次郎に抱きつき嗚咽を漏らしていた。
大好きだった幼馴染の裏切り、愛する母親の無惨な姿…次郎が考えていた以上に夏芽の心に大きなキズをつけたのだと次郎は悟った。
だが、次郎に罪悪感はない…むしろその効果の大きさにほくそ笑んでいたのだ。
「一体、何があったんだ?」
次郎は何も知らないふりをした。
「あのクソガキっ!美奈子をこんな目にあわせやがって!」
全て次郎が仕組んだことだったが、そんなことは顔には出さず演技を続ける…その演技は白々しいものだったが、気が動転している夏芽は何も気づかない。
「警察につきだしたいとこだが、美奈子がああ言うからな…夏芽…お前は自分の部屋に戻ってなさい。美奈子の面倒はワシが見るから…美奈子…とりあえずシャワーを浴びよう…大丈夫か?」
夏芽は美奈子を心配しつつも次郎の言葉に素直に従った。次郎に任せるのが一番だと思ったのだ。
……
「ご苦労だったな…美奈子…」
次郎は美奈子の身体をシャワーで流しながら言葉をかけた。
「いいえ…でもなんか夏芽ちゃんが可哀想で…」
次郎の命令とはいえ、夏芽が拓海を好いていることを知っている美奈子は罪悪感に苛まれているようだ。
「お前が気にすることはない…あんなガキは夏芽には釣り合わん!これでいいんだ!」
想像していた以上の出来ばえに次郎は上機嫌だ。あとは夏芽の処女をいただくだけ…
(もうこれで頑なに処女を守る意味もなくなったろう…ヤケになるか、快楽に流されるか…いづれにしても…フフフッ…)
次郎の頭の中は夏芽の処女を頂くことでいっぱいだった…美奈子の身体を洗いながらペニスはその時を期待し勃起していた…
「美奈子には、褒美をやらんといかんな…ホレ…お前の好きなチンポ…好きにしていいぞ…」
つきさっきまで夏芽に対する罪悪感に苛まれていた美奈子だったが、勃起した次郎のペニスを潤んだ目で見つめ舌を伸ばした…
23/01/12 00:24
(2Kibld4g)
「う、うん…、お母さんをお願い…。私は部屋にいるね…、なんだか訳わかんなくなってきたから…」
美奈子を介抱する次郎に安心し、子供は下がるべきだと素直に従って2階の自室に向かった。
(お義父さん…、なんだかんだお母さんのこと大切にしてくれてるんだ…、なんか勘違いしてたのかな…)
心の底から憎かった分、美奈子や夏芽を気遣う姿を見て騙されてしまう。
抱きついた際に頭を撫でられて落ち着くように宥められたり、あんな場でも落ち着いているように見えて、夏目の中で好感度が上がってしまっているが、次郎の策略にハマっているとは全く気がついていない。
「もう…顔も見たくない…、こんなのももういらない…っ!」
スマホから拓海の連絡先を消すと、通学カバンにつけていたお揃いのストラップもちぎってゴミ箱に捨ててしまう。
そして、ベッドに横になり、天井を見たままため息をつく。
(…、でも、あんな風に乱暴にされたら、気持ちいいのかな…。きっと抵抗できなくて…)
今日の美奈子の惨状を自分に置き換えて妄想に浸る。
縄で縛られたり、叩かれたり…、外で犯されたり…なんて考え出した頃には自然と右手は自分の股間に伸びていた
23/01/12 21:05
(5YfLzoSJ)
(ちゃんと夏芽に説明しなきゃ…このままじゃ…)
自宅に戻った拓海は、夏芽とは違ったショックに食欲もなく、夕飯も取らず自室に籠もってしまう…母親が心配して 「どうかしたの?」としつこく聞いてきたが、答えられるはずもなかった。
(明日…ちゃんと話そう…でも…)
美奈子に対してレイプをしたわけではないことを夏芽に話そうと思ったが、美奈子とどういう経緯で関係を持ったかを話さなくてはならない。
美奈子から誘われたと真実を話しても、それを夏芽が信じてくれるとは思えなかったのだ。
「ふぅ~」
大きなため息が出た…これが何度目だろう…
夏芽と義父のことごあっても、拓海は夏芽が好きだった…色々と考えてしまうが、美奈子からの誘いをキッパリと断るべきだった…拓海はそれを悔やんだ。
(全部、正直に話そう…)
…………
翌朝、何時もより早く家を出た。夏芽との待ちあわせ場所へと急いだ。
だが、何時まで経っても夏芽は姿を現さない…遅刻ギリギリまで待って、仕方なく学校へ向かった。
教室に入ると夏芽は自分の席にいた…チラッと拓海を見て睨みつけ、ソッポを向いてしまう…
夏芽が1人になったら…そう思っていたが、夏芽は決して1人にはならず、必ず誰かと行動をともにした。明らかに拓海を避けていた…
23/01/12 21:47
(0mNsHjps)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス