イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
おはようございます。ヘンジを待たずに進めてしまいますが…
夏芽が子供たち相手に露出して翌日、学校へ出かける前に次郎から告げられたことに夏芽の気持ちは朝から沈んでいた。
一日調教を休んだ分、今日しっかりと調教するから早く帰ってくるようにと…もちろん浣腸をしてくるよう言われたのは言うまでもない。
学校にいる間は、義父の調教のことを忘れようと無理にはしゃいでいた夏芽だったが、6時間目の授業が終わるころには、まるで別人のようだった。
担任と面談があるという拓海…普段なら面談が終わるまで待っているところだが、次郎からの言いつけを破るわけにもいかず、家の手伝いがあるとウソをついて1人帰路についた。
帰り際にした浣腸の効き目が徐々にではじめ歩を早めた矢先、「お姉ちゃん!」と声をかけられ振り返ると、そこには昨日の男の子たちが手を振っていた。
「ねぇねぇ…今日も、また遊ぼうよ…」
男の子たちは夏芽わ取り囲むが、今はそんな時間がない…次郎から早く帰るよう言われたこともあるが、お腹がキュルキュルと鳴っていたからだ。
「ご、ごめんね…今日は、ちょっと忙しいの…」
夏芽は男の子たちにそう言って背を向けた。
「待ってよ…変態お姉ちゃん…」
「変態」という言葉に夏芽の足は止まる…聞き間違いかと恐る恐る振り返ると、男の子たちのニヤニヤした顔が見えた。
おそよ昨日と同じ子たちとは思えない笑い顔だった。
「またおっぱい触らせてよ…」
「今日はぼくたちが、お姉チャンのクリトリス弄って気持ちよくさせて、おまんこ汁いっぱい出させてあけるから…」
夏芽の顔から血の気が引いていく…昨日の今日てー一体何が起こったのか…昨日までは何も知らなかった男の子たちが、何もかも知っているような口ぶりだった。
「ねぇいいでしょう?変態お姉チャン!」
男の子たちは口々に夏芽を変態呼ばわりする。周りのことなど全く気にもしないように大きな声で…
近くを通り過ぎる人が訝しげな顔を夏芽たちに向けていて…そのことに気づいた夏芽は、もう男の子たちの誘いを断われなくなっていた。
「わ、わかったからっ…お、大きな声…だ、出さないで…」
数分後、夏芽は男の子たちとあの公園へと入っていった…
こんどはグローブジャングルでなく、林の中のベンチとかで…
この日は、小雨が時々パラついていて他には公園て遊びにきている子供もいないことにしましょう。
22/09/13 09:27
(B5FiTaJH)
お疲れ様です、子供の再登場もちろん大丈夫ですよ。
自業自得ですが、弱みを掴まれてしまいましたね…汗
今日(もしかしたら明日も)お返事できなくて…、少しだけお待ちください…
22/09/13 23:49
(8s4Vnufd)
大丈夫ですよ。
その間に色々考えておきますね。
22/09/14 00:03
(mvnBRLJv)
【すみません、お返事明日の夜になります…。初めにお話ししていた『継続するのが疲れた』ということではなく、単純にお仕事の方が…。
来週はまた前くらいのペースに戻せそうなので、お待ちいただければ…】
22/09/16 00:02
(1j8lGQqr)
(今日お母さん帰り遅いらしいし…、たっぷり調教だなんて…、はあ…、憂鬱…)
放課後が近づくほどに表情は暗く、口数も減っていく。
拓海はおろかクラスメイトにさえ心配されるほどで…。
「拓海…、先に帰るから…。面談がんばってね…、頑張るも何もないか…、あはは…」
空元気を出しながら拓海と別れ、こっそり教室等から離れたトイレに向かう。
「ん…っ、うぅっ、キツ…っ」
(あのお店で買った浣腸…、前のやつより効き目強くて嫌なんだよなあ…、既にお腹痛くなってきたし…)
学校を飛び出たが、腹痛に額に汗かきながら帰路を急ぐ。
お腹に手を添えながらよろよろ歩いていると、背後から声をかけられ…
「覚えててくれたんだ…、ごめ、ごめんね、また今度ね…」
腹痛もあるが、この間のこともあり、すぐに立ち去りたかったのだが、『変態』という単語に足が止まる。
無垢な子供たちはおらず、次郎と似た目をした、性に塗れた瞳でこちらを見つめており…
変態だのおまんこだの大声で騒ぎ始めるせいで注目を集め始め、あわてて手を引いて公園に駆けていく。
雲行きも怪しく、この間のグローブジャングルにひとまず避難しようとしたが
「早くパンツ見せてよ!」
「変態なんでしょっ!早く脱いでーっ!」
「しっ、しー…っ!大きい声はやめ…っ、嫌っ、スカート掴まないで…っ!」
唇に人差し指を当てて静かにするように促すも、スカートを捲られ、黒いレースのショーツが晒される。
「今日は破けてないじゃん」
「パンツ見せたから、もうやめて…っ、許して…。もうお腹キツ…」
この間にもギュルルル…とお腹から音が鳴り、腹痛で全身が汗だくになっている。
小雨が降り始めたこともあって、幸いにも公園内に人影は見えないものの、誰もいないとは限らない。
「キャッ!!やめっ、本当にダメだってっ、いい加減、お姉ちゃん怒るよ…ッ!」
ショーツが掴まれ、グイッと下に下ろされる。その瞬間悲鳴を上げ、顔を真っ赤にしながら怒って見せるも、『変態』のレッテルを貼られていれば、威厳もくそもない。
「あははっ、やっぱりベトベトー」
「変態だっ、すげーっ」
遊歩道から逸れた茂みの中で、膝までショーツを降ろされる。
日頃の調教で既に『浣腸=性的興奮』が成り立っており、腹痛を感じるだけで濡れてしまう身体になっている。
子供の指が割れ目に潜り込んで…、その子の指にはやはりトロトロの液がついており…
夏芽は恥ずかしさで口も開けず、両手で顔を覆って目を瞑った。
22/09/17 02:45
(UQIYfp2V)
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