イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
結局1日が終わり、下校のチャイムが校内に鳴り響く。
階段の上り下りや座っている時などで下着を見られていないか心配だったが、どうもそういう噂が立っているようにも見えず、とりあえずは一安心。
「ねえ、あの…さ、昔遊んだ公園覚えてる…?ちょっとさ、行ってみない?」
放課後、下駄箱からローファーを取り出しながらそう問いかける。
あの日以降、調教のことを思い出してしまって、公園に行くことはなくなってしまった。
またいい思い出で塗り替えたい…そう思っての提案だった。
公園に到着すると、夏芽の頬が心なしか赤く染まる。
(あの日…、私こんなところで素っ裸だったんだ…、改めて考えると興奮…、っ、いやいやっ、何考えてるの私…!?)
遊歩道や目立つジャングルジムなど、それらを目にするとどうしても露出散歩のことを思い出してしまう。
そのまま拓海の手を引いて遊歩道を辿り歩き始めた。
露出散歩の道のりと同じだが…
「ここで私ら出会ったんだよね、昔の拓海はちっちゃくて可愛かったなあ…」
この公園がなかったら、多分二人は出会うことがなかったのかもしれない。
そう考えるとゾッとする。
もはや夏芽にとっての拓海はなくてはならない存在になっていた。
「昔さ、このジャングルジムで私落ちちゃったんだよね、頭打っちゃってさ。拓海あの時、すっごい泣いてたよね、色んなことあったよね…」
ジャングルジムに腰掛け、懐かしむように微笑む。
色んなことがあった大切な思い出…、にどうしても全裸で登ったことを思い出してしまう。
22/09/07 21:48
(lvvih.So)
「んっ?あの公園?あ、ああ…」
放課後、思いついたように夏芽から思い出の公園へ行こうと誘われ、ドキッとした。
夏芽と出会い遊んだ公園…というより夏芽が全裸で歩き回った公園…トイレでオナニーをする夏芽を覗いた公園…
夏芽は、どうしてあの公園へ誘うのだろう…あの公園で夏芽は義父から恥ずかしいことを命令され実行した…嫌な思い出ではないのか…その理由がわからなかった。
(この遊歩道を歩いて…あのジャングルジムに裸で…)
あの夜と同じコースを辿るため、どうしても思い出してしまう…
「えっ?あ、ああ…そ、そうだっなぁ…夏芽がジャングルジムから落ちてケガしたのは覚えてる…でもオレ泣いてないし…」
(あの時、オレが大泣きしたからケガをした夏芽が自分のことよりオレを心配してくれたんだったよな…)
「夏芽…砂場ででっかいお城つくらないか?」
あの夜が今とダブり、重たくなる気持ちを振り払うように声をかけた。
22/09/07 23:58
(wsS1oNIg)
すみません、遅くなってて…。
明日のお返事になります…、よろしくお願いします。
22/09/09 20:43
(CgvxiD2e)
「いーや、泣いてたもん。でもね、なんだか嬉しかったんだ、こんなに心配してくれるんだって」
他愛もない会話をしながら昔を思い出していく。色んなことがあった大切な思い出を懐かしみ、ゆっくりした時間を過ごす。
「あはは…っ、お城作るってことで、初めて会ったんだよね。あれから大人になったし、今ならもっとすごいの作れるかもね」
砂場でお城…と聞いて思わず笑ってしまう。
懐かしい出会いのきっかけ、公園の中央の方にある砂場に歩いて行くが、先客の子供がいて
「ぁ、こんにちはー。端っこのところ一緒に使わせてね」
子供に軽く声をかけ、砂場の端の方に拓海と陣取る。
子供の男の子が遊んでる辺り…、あそこであの夜おしっこしたんだ…、そう思うと冷や汗が流れ、顔色が少し悪くなって行く
「ぃ、あっ、なんでもないよっ!大丈夫…、大丈夫だから…。それより道具とかないけど、上手にできるかなあ…」
少し様子がおかしくなった夏芽を心配する拓海だったが、なんでもないと答えて砂場に視線を落とす。
しゃがんで砂を両手でかき集めたりしていると、男の子からの視線を感じ…
(なんかあの子チラチラ見てるな…、いきなり来たから驚かせちゃったかな…)
22/09/10 12:44
(.R8g9jdw)
「夏芽…もっと砂集めて。そこに塔を建てよう…オレは城壁作るから…」
砂場で遊ぶなんて何年ぶりだろう…小学生の低学年のころ遊んで以来かもしれない。
周りは小さな子どものばかり…少し照れくさい気がした。
「思ってたより上手く作れないなぁ…やっぱ海辺の濡れた砂じゃないと…」
乾いた砂は、すぐに崩れてしまい、なかなか形にならない。
それでも高校生2人がかりの作業で子供が作るものとは大きさが違い、注目を集めていた。
「わぁ!でっかい山!」
子供の目から見ても城には見えないようだ。夏芽と目を合わせて吹き出しそうになった。
(めっちゃ見られてるな…)
夏芽同様、拓海も視線を感じていたが、しゃがんだ夏芽のスカートの中に向けられた刺激だとは気づかずにいた。
「やばっ…腰…痛っ…ちょっと休憩!」
中腰が腰にきて、拓海は砂場の縁のブロックに腰を下ろした。夏芽は、「ジジィか!」と笑いながら砂を集めていた。
「お姉ちゃん…すごい大きいお山だね…」
砂場で遊んでいた男の子が夏芽に話しかけると、その仲間数人も夏芽のそばヘ寄ってきた。
まだ小学2~3年生ぐらいだろうか…
夏芽は、その男の子たちと話をしながら、まだ城作りを続けていた。
夏芽の背中側に座っていた拓海からは、夏芽の陰になり気づかなかったが、男の子たちの視線は夏芽のスカートに向けられていた。
「お姉ちゃんのパンツまる見え…」
「それにパンツ、破れてるし…」
男の子たちのひそひそ話は拓海の耳には聞こえなかったが、夏芽の耳には届き、その時になって感じていた視線の先がどこだったのか、ようやく気づいたのだった…
遅くなりました。ちょっと今日は忙しかったです槌
22/09/11 00:54
(45QVe4xR)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス