イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「そ、そうよ…、私だって暇じゃないんだから…」
連れ添って歩くことになり、露骨に不機嫌になるものの、うまく誤魔化せたと内心安堵していたが…
「…?高校なんだから、そんなわけないでしょう…?」
唐突に出た『小学生』と言う単語に首を傾げて眉を顰める。意味がわからないといった形で次郎を見上げるが…
「…っ!?な、なんでそれを…っ!?」
なぜ知っているのか、公園の出来事を見られていたのか、驚きを隠せずに表情を凍らせて歩みを止めて立ち止まる。
スマホにもしっかり収められており、その動画を道の往来で見せつけられる。
『あっ、イくっ、もうやめて…ぇっ!』
スマホの映像に映る自分は嫌がるそぶりを見せているものの、どこか悦んでいるようにも見える。
最初は口を一文字に結んでいたものの、少しずつ昨日のことを話し始め…。
「…昨日、変な下着をつけて学校に行かせたでしょ…?放課後拓海と遊んでたの。その、それで、あの子たちが公園にいて…。スカートの中を覗いたりしてたから…、その、わ、…わざと見せたりしてた…、ら、拓海がちょっといなくなって…。」
説明するように話をするが、自分で言ってて昨日の自分はどうかしていたと思う。
既に涙目になってきて、口ごもりながらになるが、「それで?」と続きを促され、さらに続け…
「拓海がいなくなったから、その、あの子たちにもっと見せてあげよう…、と思って遊具に連れ込んで胸とか色々見せた…んだけど、なんだか興奮してきちゃって…。……、その、見てもらいながら、オナニー…したの。どうせ意味なんか分かってない…って思ってたら、意外とマセてて…、それでさっき逆らえなくて…」
22/09/21 00:36
(OGq6cLn1)
夏芽は、ポツリポツリと事情の説明をはじめた。
おおよその見当をつけていた次郎の思っていた通り、夏芽は自分の意思で子供たちに露出したのだ…しかも見せながらオナニーまでしたという。
「まったく…小学生相手に…これはお仕置きが必要だな…」
次郎は苦虫を噛み潰したような顔をしたが、内心はほくそ笑んでいた。
以前の夏芽ならば、例え証拠となる動画を見せられようとも何かと言い訳をしたに違いない…調教を受ける態度と同じで夏芽は変わりつつある…まさに次郎の思い通り…いやそれ以上の成果だった。
「とりあえず家に戻って調教をするぞ。お仕置きのほうは調教しながら考えるからな…」
夏芽は自分に負い目があることから「はい…」と素直に答えた。
(さて…どうしようかのう…またアダルトショップへ連れていくのもいいが、サイトで募集したやつに電車で痴漢させるのもありか…)
次郎は帰りの道すがら考えていた。
その日の調教は、いつもに増してハードなものだった。
夏芽は両手を後ろ手に乳房を絞り出すよう縄をかけられ、次郎の手で巨大な浣腸器で薬剤を注入され、アナルバイブとアナルパールて徹底的に尻をいたぶられた。
真っ白な夏芽の尻が真っ赤になるほどのスパンキングをされながら何度も寸止めを繰り返された。そんな攻めを夏芽は快感として受け入れたのた。
尻の貫通式ももう何時でもOKであった。
おはようございます。どうしましょう…また、アダルトショップへいきますか?それとも痴漢?今、思いついたのは、次郎の友達の経営するフィットネスクラブで水泳のインストラクターをさせようかと…当然マイクロワンピの水着でですが…
近いうちに次郎のペニスて尻を犯しますね。
他に何か希望があれぱ…
22/09/21 08:37
(/oSU8.OV)
話しながら自分の痴態の惨めさに涙が溢れてくる。
動画を見せられてもそれに至る経緯について適当に嘘を言えばよかったものの、次郎から圧をかけられれば、正直に答えてしまうようになっていた。
普段から調教を受け、深層心理に上下が植え付けられ始めていた。
「お仕置き…、あんまり変なことは嫌…」
今日の調教宣言には大人しく従い、お仕置きという単語にも俯き気味にこくりと頷く。
反抗的なのは変わらないものの、徐々に従順になっていっていることには気がつけていない。
ーーーーーーーーー
「はぁっ、んぁっ、ああっ!!イくっ、イ…っ、ぁああっ、なんでイかせてくれないの゛ッ!!」
次郎の部屋で全裸で縛られ、浣腸で腹を満たしながらアナルを異物で穿られる。
尻を激しく叩かれながらアナルパールを引き抜かれ、尻穴だけで絶頂を迎えそうになるが、その寸前で責めはピタッと止まり、涎を垂らしながら狂ったように絶頂を懇願してしまう。
「お願い…、イかせて、意地悪しないで…ぇ…っ、頭おかしくなっちゃう…」
最初こそ健気に歯を食いしばって耐えていたものの、寸止めを繰り返されれば絶頂欲に脳を支配され、恥も捨てて泣き喚く。
股間はお漏らししたかのように愛液が溢れ、足元に散らかった衣類を汚してしまう。
「ぁあっ、ふぅっ、ん…っ、はあ…っ、ぁっ、出してもいい…?ぃ、ぃうっ、んあっ、あああッ!イくっ、ウンチしながらイっちゃっ、ああ゛ッ!!」
散々焦らされた後、最後は夏芽専用のトイレという名のポリ容器に跨り、ガニ股のまま浣腸液を排泄する。
今日は一切クリトリスに触れられていないのに、秘部はドロドロで、排泄しながらその刺激で吠えながら絶頂してしまった。
首元の首輪も相まって、雌犬という言葉が似合う変態の姿があった…
【お疲れ様です。
水泳のインストラクターと近いですが、ヨガ教室に参加させられるとかもいいかもですね。みんなの前で手本で呼ばれるのですが、衣装は薄いレオタードで…みたいな。ヨガのポーズって卑猥なものもあったりしますし…。
ネットで募集した人たちに痴漢されるのもいいですね。泣きそうなほど怖いはずですが、身体は悦んでしまって…。
あとは、隣町とかまで出掛けて次郎さんに街を連れ回されるのもいいかもですね。もちろん夏芽はエッチな格好で…とか、たまたま隣町に来ていた拓海さんと出会ってしまったり…とか。
22/09/21 20:32
(kRWoohuW)
おはようございます。
昨日は返せず、すいません。
ヨガ、それにしましょう。
でもヨガに行くか行かないかは夏思芽ちゃんに決めさせようと思います。
あと、痴漢のほうですが、夏芽ちゃんが拓海と…例えば模試に行くとか…電車で出かけたとき、拓海の横で…なんてどうですか?
とりあえず、ヨガのほうに話を進めますね。
ハードになった調教のかたわら、子供相手に露出をしたお仕置きとして夏芽は再びあのアダルトショップへと連れていかれた。
予め次郎が店主と打ち合わせをし、前回店主が持ちかけてきたことを実行に移した。
偶然居合わせた客ではなく、常連の客のなかで一定額以上の買い物をした者だけが参加できるというものだったが、現役女子高生と聞いて多くの常連客が集まった。
その中で夏芽は前回と同じようにエロコスチュームを披露した。
今回は、お仕置きという名目で浣腸はもちろんのこと、あらかじめ次郎が挿入した尻尾付のアナルパールを客に引き抜かせることまてさせられたのだった。
見知らぬ男たちの手で引き抜かれるパール…夏芽は調教の成果をいかんなく発揮し何度も気をやったのだった。
………
そんなある日の朝のことだった。夏芽は次郎の部屋に呼ばれた。
部屋に呼ばた時点で、また恥ずかしい命令をされるとばかり思っていた夏芽だったが、次郎からの話は意外なものだった。
「実はな…ワシの知り合いが会員制のスポーツジムを経営しとるんだ…スイミングにフィットネス…色々あるって…その中でヨガ教室のスタッフが足らんらしい…どこで聞いたか知らんがワシに高校生の娘がいると知って臨時に手伝いを頼めないかと言ってきとるんだ…」
次郎は夏芽にヨガ教室で着用するレオタードを渡した。
「手伝いに来てくれるなら、それを着て欲しいということだ…」
夏芽に渡されたレオタード…それはかなり薄い生地で出来ていて、ヨガのためのレオタードというよりアダルトショップに置いてあるような代物だった。
「行くか行かないかは、お前が決めればいい…行くなら学校が終わったらワシに連絡を入れなさい…」
学校帰りにヨガ教室の手伝いに行けば、とりあえず調教を受けなくて済む…といって渡されたレオタードを着てヨガをすれば…
そんな恥ずかしいことは…と思う反面、人前であのレオタードを着る自分の姿を想像するとドキドキとしてしまう…
夏芽は、一日中迷っていた…
22/09/22 09:00
(hN6Hyb/f)
「お嬢ちゃん、女子高生なんだって?そんな娘のこんな姿見れて嬉しいねえ。あ、もっと足開いて」
「ありがとう…ございます…。こうですか…?」
問答無用で先日のアダルトショップに連れてこられ、コスチュームとともに試着室に押し込まれた夏芽。
フサフサ尻尾がついたアナルパールに犬耳をつけたマイクロビキニ衣装。
辛うじて乳輪が隠れる程度で股間に関しては陰唇がはみ出るほど布面積が少なく、そんな姿を知らないおじさんたちの前で晒すことになってしまった。
(なんでこんなことを…っ。うぅ、めっちゃ見てる…、鼻息当たってくすぐったいし…)
一定量買った客は夏芽に二つまでポーズを指定することができ、名前も知らない男性の前でガバッと大きくM字開脚を披露する。
お触りは厳禁のため、触れるくらい近づいて股間を凝視され…。
「ゆっ、ゆっくりお願い…します…っ、ぅ、んぉお゛お゛ッ!!」
指定ポーズが終わったあとは、壁に手をついてお尻を向け、アナルパールを引き抜いてもらう。
夏芽は毎回ゆっくり引き抜くようにお願いするが、ほとんどの客が思いっきり引き抜いて、ショップ中に夏芽の汚い咆哮が何度も響いたのだった…
ーーーーーーーーーー
「手伝い…?私、ヨガなんかやったことないんだけど…」
ある朝、次郎の部屋に呼ばれ、通学前の制服姿で話を聞く。
いつものように生意気そうな目つきで睨みつけ、時折ため息をついて早く話を終わらせようという態度を見せる。
「な、…なにこれ…っ!?こんなの、着れるわけないでしょう…っ!?透けすぎでしょ…」
渡されたレオタードを受け取ると、あまりの薄さに絶句してしまう。
手にとって光に透かせてみると、その向こう側が少し滲んで透けて見える。
こんなの着る羽目になるなら調教でいい
そんなことを思いながら、拓海と合流して学校に行くが…
(あれ着たら、ほとんど裸…、よね…。色んなところ見られちゃうんだ…。みんなの前で、裸同然で…、そんなのってすっごく気持ち良さそ…)
「……芽っ、夏芽?」
「ぁっ、えっ、なななにっ!?あはは…、ごめん、話聞いてなかった…。」
知らない男の人たちの前であのレオタードを着ることを想像すると、ぼーっと妄想に耽り、頬を赤らめてしまう。
拓海と話している最中も、ふとレオタードのことを思い出して意識がそっちに行ってしまうことが何度かあった。
そして放課後、いつものように『家の手伝い』と言って拓海と別れ、学校を飛び出る。
そして、スマホを操作して次郎に通話をかけ…
「だから、その、ヨガの手伝いするって言ってるの…っ。言っておくけど、お義父さんに変なことされるよりマシってことだからねっ!」
22/09/22 23:17
(YjUqwjgO)
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