イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
処女喪失の場面は、おいおい考えていきましょう。
尻の貫通式の前の場面で、ちょ思いついたのですが、セクシーランジェリーをつけて登校…その日、次郎にどうしても外せない仕事が入り不在となり、帰り道に例の公園へ拓海と寄り道し、そこで拓海と色々話をします。
砂場で夏芽が子供たちと遊ぶことになるわけですが、子供たちがしゃがんだ夏芽のセクシーランジェリーに気づいて…夏芽はその視線を「自分の意思」で楽しむ…これまでは次郎の命令でしたが…
拓海がすぐ近くにいるのに露出を楽しんでしまう…
どうでしょう?
22/09/06 23:39
(cn4sqzLu)
【そうですね、そうしましょう。
自分の意思で…というのはいいですね。すっかり露出の虜になってしまいましたから…】
22/09/07 01:16
(lvvih.So)
朝食のあと、夏芽は次郎の部屋に呼ばれていた。
「今日は、昨日買ったランジェリーをつけて学校に行きなさい…そうだな…カップレスブラと股割れがいいな…それと帰る時にはちゃんと浣腸してくるんだぞ…いいな?」
昨夜のアダルトショップでのことを夏芽に忘れさせないために…
見知らぬ男たちの前で排泄しながらオナニーをし気をやったことを…
夏芽は、少し嫌な顔をしたものの、わりと素直に次郎の言葉に従った。そこにも夏芽の変化が現れていた。
夏芽の制服のスカートはミニというほどではなく、膝上あたりの長さだったが、履いているのが股割れショーツであることで階段の登り降りなどに神経を使うことになる。
さらに困ったことにカップレスのために揺くたびに制服に乳首が擦れ、夏芽は学校にいる間中、自分の置かれた状況を忘れることごできずにいた。
放課後、夏芽がトイレに向かおうとした時に次郎から連絡が入った。
そのLINEを見て夏芽の顔が今日はじめて明るくなった。
次郎が仕事のトラブルで出かけなくてはならなくなり、特別に今日の調教はナシ…ということだった…
22/09/07 11:26
(cek3HXfd)
「夏芽ちゃん、早く食べちゃいなさい。遅刻したら拓海くん怒っちゃうよ?」
「ふぁ…ぁい…、んぐ…、ん…」
欠伸混じりに朝食を取る夏芽を美奈子が急かす。
昨夜は夜遅くまで買ったばかりのアナルバイブで調教され、アダルトショップのこともあってなかなか眠れなかった。
急いで食事を取り終え、鞄を取りに行こうとした矢先、次郎の部屋に連れ込まれる。
「…、今日は、変なところ連れて行かないでよね…」
セクシーランジェリーをつけていくように指示されても顔を顰めるのみで、特に反抗することもなく、浣腸して帰ってこい、という実質調教宣告にも割と従順な対応を見せた。
昨夜のことは嫌な思い出であるのは当然だけれど、それと同時に頭が真っ白になるほどの快感を思い出してしまう。
ーーーーーーーーーーーーー
「……ん?ぁっ、えっと、なんだっけ?」
移動教室に向かう際、いつものように拓海と廊下を歩いていたが、話を聞いていなくて聞き返す。
スカートが揺れることさえ気になり、常にソワソワしてお尻を押さえてしまう。
(ひゃー…っ、スースーして全然集中できないや…、動くたび乳首も擦れるし…、本当にこれ透けてないよね…?)
大切な秘部は守られることなく常に外気に晒されており、薄いブラウスの下は乳首が常に刺激されて勃っている。
何度も鏡でチェックしたはずだが、それでも気になってしまっていた。
どうやら拓海は昨日みたいに今日も遊ぼう…と誘っていたようだが、困り眉を見せて苦笑いする。
「うー…、ごめんね、今日お家の手伝いの日なんだあ…。だからまた今度ね…」
遊びたいのは山々だけれど、昨日みたいにすっぽかしてしまえば、変なところに連れて行かれるかもしれない。
…それもいいかも、なんて思った瞬間、一人で左右に頭を振って正気を取り戻す。
「あ、ごめん、トイレ行ってこよ。さっき行ってて!」
女子トイレに入ったちょうどその時、スマホが振動する。
LINEの文面を見るや否や、ぱあっと表情が明るくなり、目的のトイレもせずに女子トイレを飛び出す。
そして小走りで拓海を追いかけ、廊下を先行くその背中にタックルするかのように強く抱きついた。
「あはっ、あははっ!びっくりしたっ?えへへ…っ、お手伝いなくなったって!ねえ、やっぱり放課後どっか行こっ!」
露骨にテンションが上がり、抱きついたまま喋る夏芽だが、カップレスのせいで拓海の背中には柔らかい感触がいつも以上に鮮明に伝わり…
22/09/07 16:37
(JPn1j/U6)
(今日の夏芽…どこかソワソワしてる…人の話も聞いてないし…)
拓海からの誘いを断った夏芽がトイレに向かう後ろ姿を見送った。
何かを考え込んでいる風でもないが、どこか落ち着かないと感じていた。その原因が夏芽の身につけている下着にあるとは拓海には分かるはずもない。
(家の手伝いか…ふぅ~)
廊下を歩きながら自然とため息が出てしまう…夏芽の言葉がウソなのは分かっていた。
最近は動画のアップは減ったものの、この前のライブもあら、義理の父親からの性的イタズラは続いていることは間違いない。
そのことで夏芽を助けることもできずにいる自分と動画てオナニーを繰り返してしまう自分にに嫌悪を感じていた。
「うわっ?!ビ、ビックリしたあ!なんだよ急に…」
トイレに行ってあた夏芽が背中に飛びかかるように抱きついてきて、思わず大きな声を出してしまった。
「えっ?手伝いなくなったの?そ、そっか…うん…それならどこか遊びに行こう…」
手伝い…イコール義父から性的イタズラがなくなったことが、夏芽の今日一番の笑顔から分かった…
22/09/07 21:19
(.PyK1Cgu)
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