イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「もっと尻を突き出さんか!」
人前で浣腸されることで、腰が引けていた夏芽の尻を平手で叩く。
夏芽が次郎に言われたように尻を突きだすとスク水か横にずらされ浣腸をされてしまう。
(こんなに濡らしおって…ここまで羞恥に反応するようになっておったとは…これなら買ったランジェリーも着させてもよかったな…)
浣腸を夏芽の尻に突き立て弄るように動かし注入しながら夏芽の反応に少し驚きをみせた。
「それにしても…お前…おまんこベチョベチョじゃないか…皆さんに見られて興奮したということか?」
次郎は、客たちに聞かせるためにわざと大きな声で夏芽に話しかける。
「聞いたか…おまんこベチョベチョだってよ…」
「見られて興奮するんだね…お嬢ちゃん…浣腸されてどんな感じ?」
カウンターの向こうで浣腸をされている夏芽に客たちは話しかける。
恥ずかしさから俯いて黙ったままの夏芽の尻を次郎は叩いて答えるよう促す。
了解です。コチラも似たようなものです…
22/09/04 19:07
(/AkPexNL)
「なっ、そんなっ、ことない…っ、し…っ」
秘部が濡れていることを指摘されると、顔を真っ赤にして否定するが、それと反して粘度の高い液体が太ももを伝って垂れ流れている。
(なんでこんなところで浣腸されてドキドキしてるの…?私、もしかして本当に人に見られたりするのが好き…なの…?)
公園での露出や日々の調教により、被虐に対して興奮する性癖が開花し始め、心臓が高鳴ってお腹の下の辺りが熱くなっていく。
客たちがニヤつきながら口々に話しかけられ、恥ずかしくて顔を逸らして口をつぐむも、臀部を叩かれて応対を促され…
「興奮してっ、ない…、です…。」
涙目になりながら否定の言葉を口にするも、
「じゃあどうしておまんこ濡れてるんだい?」
と言われ、反論できずに再び黙ってしまう。
「お嬢ちゃんが変態だからだよ。」
「女子高生でコレって相当な素質だねえ」
客たちからはいかに夏芽が変態なのか口々に言われ、俯いたまま聞き続ける。
(私が変態…?公園でも思ったけど、恥ずかしいと濡れちゃうのはなんで…って、思ってたけど…)
「きゃ…っ!?ぁっ、触っちゃ…ダメっ、ぁん…っ!」
イチヂク浣腸を尻に刺したまま、次郎がピンっと勃ったクリトリスに指を伸ばし、コリコリと転がして刺激を与える。
その瞬間、飛び跳ねたように俯いていた顔をあげ、惚けた顔で客たちと目が合い…
22/09/04 21:36
(KO3dbrdR)
「あれ?どうしてんだい?そんな顔して…」
恥ずかしさから顔を伏せていた夏芽が身体を跳ねさせ悲鳴のような声を上げた。
客たちは、次郎がカウンターの下で何をしたか分かったようで、その顔をニヤニヤとさせた。
「もしかしてクリとか弄られてる?こんな状況でクリ弄られてかんじるなんて…お嬢ちゃん、相当だな…イヒヒヒッ…」
(夏芽のやつ…いつもより反応がいいじゃないか…こりゃあ美奈子より淫乱だな…フフフッ…)
次郎は、夏芽のクリを指先で捏ねくり回し、爪先てカリカリと掻いたり…
ここまで見られることでスイッチの入っていた夏芽は一気に絶頂へと追い上げられていく。
(クククッ…簡単にはイかせんぞ…それに腹のほうももう限界じゃないか?見た目はいつものイチジク浣腸だが、薬剤は原液だからな…)
クリを人前で弄られ絶頂へと追い上げられている夏芽だったが、同時に強烈な便意を覚えていた。
普段は学校から家までの30分程度は我慢できるはずだったが、僅か数分で限界を迎えていた。
「どうした?夏芽…そんなに脂汗をかいて…もしかしたら腹のほうが限界か?」
夏芽は、縦に何度も首を振った…口では言えないが今にも決壊しそうだった。
「あいにく店のトイレは修理中でして…」
次郎のしたいことを見抜いた店主が、夏芽に追い打ちをかける。
「どうする?店のトイレは修理中みたいだし…家まで保つか?外でしたくはないだろう?だったら…」
次郎は夏芽の耳元で何かを囁く…それを聞いた夏芽の顔が引きつった。
(さぁ…どうする夏芽…家まで我慢するか?それとも、クリを弄りながらバケツにクソをタレ流すか?どっちにする?クククッ…)
22/09/04 22:06
(/AkPexNL)
「ちがっ、ぅ…んっ、やめ…っ、ぇ、ッ!」
クリトリスを中心に指で弄ばれ、びくっびくっと跳ねながら身を捩らせる。
口を半開きにしながら蕩けた瞳を見せる夏芽の様子に、カウンター下で何をされているのか客たちにも分かった。
「ぁっ、んっ、んんぁ…っ、や…ぁッ」
(イっ、イきそう…っ、気持ちいいところ…全部バレてる…っ、でも、イったら多分漏れちゃう…っ)
美奈子と性感帯が酷似しており、美奈子を籠絡させた次郎にとって夏芽を絶頂させることは簡単なことで。
すぐに達してしまいそうになるが、浣腸によって肛門は決壊しかけており、少しでも力が抜けたら確実に漏れてしまう。
次郎には絶頂を完全に管理されており、達する寸前に指が離され、一息ついた頃に再び弄ばれる。
「もう我慢の限界か」と問われると、歯を食いしばったまま激しく首を縦に振って答える。
少しでも気を緩めれば我慢の限界が来るため、口を開くのも難しい。
しかし、トイレが故障中と聞いた夏芽の表情はまさしく絶望の二文字であり…
「はぁっ、ぁっ、家まで…っ!?こ、コンビニとかっ、行かせて…っ!!お願いっ、もうっ無理…っ!」
全身汗だくでスク水は完全に透けて肌に張り付いており、よく見ないと全裸に見えるほど。
家までは絶対に持たず、道中でコンビニなどに寄らせてほしいと懇願するが、クリへの愛撫は止まらず夏芽を追い込み、もはや我慢の限界ですぐに撤回することになる。
「や、やっぱりっ、バケっ、バケツっ、貸してください…っ、お願いします…っ、もうダメぇ…っ!!」
口の端から涎を垂らし、目をひん剥きながら必死に店主に懇願する。
もはやバケツに排泄する恥などは考慮している暇などなかった。
「えっと、確かに店にあるますが、何使うんですか?」
という店主の分かりきった質問に、被せる勢いで
「ウンチ漏れちゃうっ、からぁっ、貸してくださいぃ…っ!!」
必死に叫び、客たちからは嘲笑が漏れ…
22/09/05 20:37
(MZ3qgydV)
店主は、ニヤニヤとしながらバケツを何に使うのかと尋ねた。
次郎の囁きは聞こえてはいなかったが、さすがアダルトショップの店主というところであろう…
「ええっ!?ウンチ…ですか?困りましたねぇ…店の中でされたら匂いが籠もってしまいますよ…まぁでも…お嬢ちゃんの可愛さに免じて許可しましょう…」
店主は店の奥からバケツを持ってくるとカウンターの前に置いた…ここでという意味だった。
客たちも全員がニヤつきながら事の成り行きを見守っていた。
女子校生のコスプレショーが見られただけでなく排泄シーンまで見られると下半身を膨らませていた。
ようやく次郎のクリいじりから開放された夏芽は、カウンターから店の中へと出てきた。
もはや躊躇っている余裕は夏芽にはなく、このままではスク水の中に排泄するしかない。
カウンターから姿を見せた夏芽は、汗だくになって白いスク水は、もうなんの役にも立っておらず透けてしまい、ほとんど全裸と言っても過言ではなかった。
そんな夏芽が床に置かれたバケツに跨りスク水の股部分を横にズラした。
客たちは夏芽の前後に分かれ、覗き込むようにしゃがみこんだ。
夏芽は次郎の言いつけを守りクリを弄りはじめ、それとほぼ同時に店の中に決壊の音が響き渡った。
「す、すげぇ…!オ、オナニーしながらクソしてる…」
そんな声は夏芽の耳にも届いていたが、もう排泄を止めることもできなかった。
夏芽は次郎によってイく寸前まで何度も追い上げられており、排泄の快感と相まって客たちの前で気をやってしまった…
22/09/05 21:27
(PfUKotcW)
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