イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(私の身体は私のものじゃない…ような、そんな気分になる…?よくわかんない…けど、不思議な感じ…)
自分でもこの感情は良く分からないものの、鏡に映る自分の姿から目が離せなくなる。いつもの自分ではなく、額に汗をかき、絶頂の余韻で乳首を尖らせながら、首輪を巻いて…。
「似合ってるわけないでしょ…。それに、嫌よ、毎日こんなの着けるなんて…」
学校から帰ったら、と言われたはずが、毎日と答えるあたり、日々の調教が既に夏芽の日常になりつつあった。
「こちらお買い上げありがとうございます、付属でネームプレートがついてきますので後ほどお渡ししますね。」
首元の金具からドッグタグのようなネームプレートを下げることができるようになっており、刻印されて渡されるとのこと。
もうどうにでもしてくれ、と夏芽は俯いたまま。
(また私が欲しがってるみたいに…。でも、こんな姿で否定したって説得力ないか…)
セクシーランジェリーというものは知らないが、単語の響きからどういうものを買わせられるのかは容易に想像がつく。
首輪をつけた格好のまま着いて歩くと…
(うわ…なにこれ…、着るって言わないでしょ…これ…。布ってか紐…?わざわざお尻の部分だけ穴開いてるし…)
陳列された下着を目の前で説明されるも卑猥すぎてとても見てられない。
かあっと一段顔を赤らめて目を逸らして、コクコクととりあえず頷く。
そして、適当に数点の下着を素早く指差して、購入することに決めたが…。
「へえっ?すす、スリーサイズ…?えっと、あの、なんか、サイズ適当でいいです…」
身体測定の結果など母にすら言っておらず、急な話に面食らってしまった。
適当でいい、なんて言うものの、店主に「それだと困る」などと言われれば答えないわけにもいかず…
「ぅ、え…あの、えっと…、上から86、57と、82だったです、春測った時は…。え?カップ数は普段付けてるのはDですけど…」
かあっと頬を紅潮させて身を縮めながら口にする。普段付けてるブラのサイズまで聞かれ、思わず答えるが
(そもそも胸覆うような下着なんかないんだから、サイズって必要なの…?)
なんて思いつつも、羞恥に耐えながら辿々しくサイズを口にしたが、
「春だと少し期間空いてますね…。ちょっと測り直してみましょうか、サイズ合わなかったら大変ですからね」
という店主の言葉を聞いてみるみるうちに青ざめる。
【お疲れ様です、春からさらに成長したということで、実際は88-58-85のEカップでお願いします。あと、首輪にネームプレート追加しちゃいました…、好みだったので…】
22/09/02 18:31
(vFV0rHdz)
「ほぉ…ネームプレートまでついてくるのか…よかったじゃないか、夏芽…」
後ほど首輪にぶら下げるネームプレートを渡すからと店主に言われ、諦めた表情の夏芽に次郎は話しかけたが、夏芽は俯いたまま…調教をはじめたころの反抗的な態度ではなく、仕方なしにでも調教を日常のものと受け入れはじめている証拠だ。
夏芽は、メモの最後に書かれているセクシーランジェリーを店主から説明されていた。
黙ってみていると、店主は夏芽のスリーサイズを聞いている…それに対して夏芽は、顔を真っ赤にして答えていた。
(さすがアダルトショップの店主だな…必要もないのにサイズを聞いて…しばらく彼に任せておくか…)
夏芽が身体のサイズを口にすると客の中からどよめきのような声が上がる。
「86もあるのか…すげぇ…」
そんな客の声も夏芽を恥ずかしがらせる。
「とりあえず正確なところが知りたいので採寸しましょうか?黒沢さん…よろしいですか?」
店主は一応次郎に了解を得る…次郎も異存はない。
「それじゃあ胸から測りましょうか…お嬢さん…バンザイしてもらえますか?」
店主は夏芽にバンザイをさせるとメジャーを夏芽の胸まわりを測りはじめる。
「動かないでください…えっと…あれ?86じゃなくて88もありますね…おかしいですね…もう一度測りなおしますね…」
店主は、メジャーを少し緩め測り直す…その際に夏芽の乳首をワザとメジャーで弄るのだった。
「やっぱり88ですね…これはDじゃなくEですね…」
22/09/02 20:59
(tZzrLzD1)
「必要…ですかね…、サイズとかって…。あの、…うー…」
メジャー持ってくる店主にバンザイを要求されるも不必要だと渋るが、いよいよ観念して両手を頭上に上げる。
自然と胸を張る姿勢になり、透けた白スク水からツンと尖った乳首が強調され…
(88…?そういや、最近ブラきついって思ってたけど…。というかこんなところで測らないでほしいんだけど…)
義父はおろか、名も知らない男たちの前で発育を知られ、両手を挙げたまま顔を伏せて恥ずかしそうに口を閉じる。
「ん…っ、ふ…ぅっ、…ん…」
メジャーが何度か乳首を擦り上げ、その度に甘い吐息が漏れる。
一度の絶頂からスイッチが入りっぱなしの発情は続いており、じわ…とスク水の食い込みの染みが広がる。
「あとは、58とー…、84?…いや、85ですね。成長期ですからねえ、それではこちらのサイズのものを持ってきますので」
ウエストとヒップも測られ、サイズを読み上げられる。
そして店主から渡された下着は『ガーターベルトで黒レースのスケスケ上下下着』『赤のOバックショーツ』『蛍光ピンクの下品なマイクロビキニ』『カップレスブラ、股割ショーツの紐セット』であり、夏芽が適当に選んだものだった。
22/09/03 13:59
(a8e7e1p6)
「一体どんなものを選んだんだ?」
次郎は店主が持ってきたものを客たちに見せるように、ひとつひとつ取り上げる。
「黒のスケスケ上下にガーターベルト…ピンクのマイクロビキニ…それにOバックにカップレスブラと股割れか…お前、こんなのが欲しかったのか…」
夏芽が適当に選んだことを知りつつ、次郎は夏芽が欲しくて選んだように言う。
「女子校生が黒のスケスケかぁ…めっちゃスケベじゃん!」
「カップレスぶらかと股割れも試着したら?」
客たちも適当に選んだことを知りつつ、ニヤニヤしながら夏芽に話しかける…夏芽は真っ赤になって俯いたままだが、困っていらというよりドキドキしているように見えた。
「全部、ここで試着してもいいんだが、時間がないしな…家に戻って尻の開発をしなくちゃならんしな…」
次郎は客に聞こえるように独り言のように呟く。
「尻の開発…」と聞いて更に客たちはニヤついた。
「じゃあ…帰るか…」
次郎の言葉にホッとした表情を見せた夏芽だったが、次郎の「おっと…忘れてた…」という言葉にビクッと顔を上げた。
「そういえば、今日、学校から帰ってくるとき浣腸してこなかったな…尻の開発をするには腹の中をキレイしなくちゃな…ちょうど浣腸も買ったことだし、時間の節約も兼ねてここで浣腸していくか…」
歓声を上げる客たちに対して夏芽の顔から血の気が引いていく。人前で浣腸など夏芽にとって耐え難いものだった。
「ふふふっ…何も皆さんが見てるこの場で浣腸はしない…さすがにそれはな…」
この場で浣腸をされるのかと真っ青になっていた夏芽だが、表情が緩んだのも束の間のことだった。
「店長…すまんがカウンターの向こうを貸してもらえんかね?」
店主は次郎の意図を見抜き、二つ返事でOKする。
次郎は夏芽の手を引いてカウンターの向こうへ連れ込むと、夏芽にはカウンターに手をかけさせて後ろにしゃがみ込んだ。
「ほれ…もっと尻を突き出さんか!」
次郎はスク水を横にずらすと先ほど買った浣腸を夏芽の尻に突き立て薬剤を注入した。
カウンターの陰で浣腸されているところは見られてはいないものの、カウンター越しに客たちと顔を突き合わせることなった…
すいません…なかなか返せなくて…夏芽ちゃんには、もう少し恥ずかしい想いをしてもらいますね。
22/09/04 01:30
(6hYk1uH4)
(よくわかんないです適当に選んだけど…、こんなの下着でもなんでもないじゃん…)
よくみないで選んだため、店主が持ってきた衣類を見ると、とても下着とは呼べないものが用意されており。
既に夏芽に対する遠慮とかは無くなっており、周りからは口々に囃し立てるような言葉が飛び交っていた。
(好き勝手言って…。でも、みんなの前でこんなの着たら…、恥ずかしくて、私どうなっちゃうんだろ…)
顔を赤くして俯くが、夏芽が想像しているのはこの下着を着て衆目に晒されているところ。
女性を強調するようなランジェリーを身につけ、男たちの欲情を誘い、恥ずかしいけれどきっと興奮するだろう…と下腹部が熱くなってくる。
(ぁ、でも帰るんだ…。お尻のことはこんなところで言わないでほしいんだけど…。)
帰る、と聞いて少しホッとした表情を浮かべるが、自覚していない心のどこかでは、みんなの前で下着を着れないことに残念に思ったところもあった。
日頃の調教により、アナルも変化し始めているが、夏芽のマゾっ気も着実に育ちつつあった。
「ぇ、いっ、浣腸は、や、やだ…っ」
観衆の前でセクシーランジェリーはまだしも、浣腸ともなれば流石にまだ嫌悪感の方が強く、一気に顔が青ざめて首を左右に激しく振る。
緊張と恐怖で身を固くしながら腕を引かれ、カウンターの方へと連れて行かれる。
「ちょっ、何するの…っ!?ひゃ…っ!?」
言われるがままカウンターに捕まって尻を突き出す形になると、スク水をぐいっと引かれてずらされ、秘部が丸見えになる。
驚いて腰がひけると、尻たぶを叩かれて、もっと突き出すように命令されて従う。
「んっ、ぅ、ぁぁあっ、うぅ…っ、ん…っ」
浣腸が刺さり浣腸液が注入されると、驚いた顔から苦悶の表情に変わり、顔を合わせてる客たちからは今何が起きてるのか丸わかりで。
合計2本分浣腸され、直後から腹の音が鳴り始める。
夏芽は苦痛の表情を浮かべてお腹に手を当てて苦しんでいるものの、それに反して割れ目からとろっとした液体が溢れ始めた。
【いえいえ、お気になさらず。こちら予告なのですが、来週再来週はまた返信が遅くなりがちになりそうです…】
22/09/04 14:35
(KO3dbrdR)
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