イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(うわ、なんか薄暗いっていうか…、蒸し暑い…感じ…?AVとかバイブとか…、そんなのばっか置いてるし…、制服でこんなところ来たら通報されちゃうんじゃ…)
腕を掴まれて店内に連れ込まれると、レジに座っていた男性と談笑を始める次郎。
その傍らでキョロキョロ店内を見渡しながら、身を縮めて目立たないようにするものの、服装のせいで既に客たちの注目を集めていた。
通ってる学校からそこまで遠くない地区でこんな店に入っているため、より一層居心地が悪い。
(ぅ、なんかすごい見られてるし…。いやらしい目つきというか…。は、はあっ!?なんか、私がねだって連れてきてもらったみたいに言ってるし…)
舐めるような目つきにゾクっと背筋が冷え、一歩後退りして怯む。
次郎の物言いに顔を上げて抗議の目線を送るも、『処女』を暗に天秤にかけられればおずおずと俯いたまま指示に従い…
【いえいえ、変換ミスなどはお気になさらず…。コスプレやランジェリーいいですね!】
22/08/27 21:08
(bhay9YqI)
次郎から渡されたメモにはズラリと品名が書いてあった。
セクシーランジェリーやコスプレ衣装、マイクロビキニやアナルバイブに至るまで…
それらの品を店主に話して買わなければならない…次郎に逆らえない夏芽ではあったが、それはかなりの勇気が必要だった。
店主だけならまだしも、既に店内にいた他の客も興味津々で近寄ってきて様子を伺っていたからだ。
「あ、あの…こ、これを…えっと…コスプレ衣装とか…ありますか?」
覚悟を決めて夏芽が店主に話しかけると、店主はニヤニヤとした笑みを浮かべて対応をはじめた。
「コスプレ衣装ですか?いろんなのがありますよ。お嬢さんのような可愛い子ならなんでも似合いそうだ…ちょっと待ってて…今、出してくるから…」
店主は店の奥へと姿を消し、再び現れた時には両手いっぱいに衣装を持っていた。
「これなんかどう?シースルーの制服…こっちはアニメの主人公ので…これは…」
聞いていて顔が真っ赤になる夏芽だが、逃げるわけにもいかない。
「とりあえず着てみたらどうだ?あそこに試着室もあるし…」
次郎は夏芽に話しかけた…
22/08/27 21:25
(7tcpmUdq)
(うぅ…、後ろの人、商品見るふりしてなんか近寄ってきてるし…。こんなリスト渡されてもさあ…、はあ…、これ欲しいですって言わなきゃいけないの…?)
リストに軽く目を通してみると、頭が痛くなるような物品が並び、それを自分が欲しい体で買わなきゃいけないと考えると表情が曇る。
勇気を出して店主に話しかけ、まずは『コスプレ衣装』が欲しいと伝えると…
「えっ、あの…、ありがとうございます…。でも、あんまりHなやつじゃない…のとかは…?」
おそらくハンガーでかけられていたであろうコスプレ衣装を大量に見せられたが、どれもスケスケのものだったり、明らかに布面積が少なく、衣装を見ただけで顔を赤くして目を背けてしまう。
「着、着る…!?これを…?む、無理だって!」
ブンブン激しく首を振るも、軽くため息ひとつつかれれば、処女のために大人しく衣装をいくつか受け取って、カーテンで仕切られた試着室へと向かう。
(なんかここだと私の制服もコスプレみたいに見えてきたな…。これは…白いスク水…?……うわ、生地薄すぎて透けてるし…。)
試着室に入ったものの、衣装を手に取って見てみれば、どれも劣情を誘うための卑猥な衣装で…。
試着室に篭るわけにもいかず、まだまともそうなものを着てみるが
(あれ…、サイズ小さい…?タグ見たらそんなことなかったのに…)
制服を脱ぎ、下着姿になり、しばらく衣装を吟味した後、手に取ったのは青を基調にしたチア衣装。
これなら学校でも見たことがあるし、クラスメイトの子を見て可愛い衣装だと思ったことがある…なんて考えて選んでみたが、ここに置いてある衣装は部活動で使うようなものではなく…
スカートの丈は短く少し身じろぎしただけで、履いている黒のショーツがチラチラと見える有様。
シャツの方はというとおへそが見えるどころか下乳が露わになるほど丈が短いが、ブラジャーをつけたまま身につけたため、黒いブラが丸見えの状態。
「え、いや、着てみたけど、サイズが小さいかも…。…きゃあああ…ッ!!勝手に開けないでよっ!」
『遅いぞ』と声をかけられて返答すると、勢いよくカーテンが開かれ、慌てて体を両手で隠して悲鳴をあげる。
【悩んだのですが、チア衣装とか着てみました。裏地がない白スク水とかも捨てがたかったですね】
22/08/28 13:34
(T2VQwh/T)
イヤイヤという様子で衣装をもって夏芽が試着室に消えると、店主が次郎に話しかけてきた。
「夏芽ちゃん…動画で見るより実物のほうが全然可愛いじゃないですか…あんな子を調教できるなんて黒崎さんが羨ましいですよ…ところで尻のほうは順調ですか?プラグを入れるとこまでかてるようですが…」
「フフフッ…初めはアイツの母親狙いだったんだが、思わぬオマケがついてたってことさ…ん?尻か…順調だよ。もう少ししたらアナル処女の貫通式は動画でアップするから…それにしても遅いな…」
店主と話し込んでいた次郎は、いつまで経っても夏芽が試着室から出てこないことに気づき「遅いぞ」と試着室のカーテンを開けた。
夏芽は、サイズか小さいかもとか言い訳をする。
スカートは、屈まなくてもパンティがみえそうなほど短く、トップスもブラジャーの下が見えていた。
男の目を楽しませるものとしては当然であったが、夏芽にしてみれば、この格好で次郎だけならまだしも店主をはじめ他の客がいる店内に出ていくことを躊躇っていたのだった。
「お前…ブラジャーが見えてるじゃないか…みっともない…そんなもの外してしまいなさい…」
次郎は、夏芽の気持ちなと無視して冷たく言い放った。
確かに白いスク水は捨てがたいですね。
では、それを最後に試着して、そのまま買い物を続けるこたにしましょう。
22/08/28 18:32
(B1VSBlwJ)
カーテンが開けられたことで悲鳴をあげてしまったが、何事かと周囲の客も集まりそうになったため、慌てて口を閉じる。
注意していても下着を隠すことは難しい超ミニスカートに加え、夏目の胸が想定されたサイズよりも大きいのもあるが、乳首を隠せればいいくらいの短いトップスはノースリーブなこともあって布面積は特に少ない。
年頃の娘特有のハリのある肌が外気に晒され…
「は、はあ…っ!?みっともないとか、意味わかんない…っ、サイズ合ってないし、やっぱり違うのがいい…」
ブラジャーを取れ、なんて言われると慌てて次郎に擦り寄り、小声で拒絶して左右に首を振り続ける。
しかし、当然許されるわけもなく、「早くしないか」と言われ、渋々頷き…
「……わかったから、何してんの、早くカーテン閉めて…。………、本当に、最低な父親…」
ブラジャーを取ることを承諾したものの、一向にカーテンを閉めようとしない次郎に催促するが、それが叶うことなく。
店主や数名の客がこちらを覗き込んでいる中で、歯を食いしばって涙目で睨みつけながら捨て台詞を吐き…
(なんでお母さんこんな奴と再婚しちゃったんだろ…。すぐ隠せば大丈夫…、恥ずかしくないんだから…)
目を軽く瞑って『恥ずかしくない』と自分に言い聞かせ、背中に手を回してシャツを捲り上げる。
丈が短いせいで少し捲るだけでホックに手が届き、プチッと軽い音を立てて、大きな乳房を包んでいたブラジャーが支えを失った。
体温が残る脱ぎ立てのブラジャーを素早く抜き取り、後ろ手に持って背中で隠す。
【提案ですが、首輪とかも購入どうでしょうか?せっかく尻尾も生やせるようになったので…っ!】
22/08/28 19:49
(sC0HmWbq)
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