イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
読み返してみると、決行変換ミスとかありますね…すいません。
ところで、お仕置きですが、何か希望ありますか?
考えているのは、公園露出の続きみたいなものです。
こんどは子供相手に見せるだけでなく、オナニーなどで気をやってもらおうかと…
何か他にあれば言ってください。
22/08/27 11:21
(sDyGMd/K)
「美味しい~っ!甘くて美味しいねえっ、えへへっ!」
ずっと前から気になっていた新作のクレープを頬張り、とろけるような笑みを見せる。
苦笑いされながら鼻のクリームを拭われると、腕に抱きついてきゃっきゃつとはしゃぐ。
久々の放課後デートにテンションが上がり、2人きりの時の甘えモードに入っていた。
「ねえねえっ、キーホルダーとか買おうよ、2人でお揃いのやつとかさ。」
「まだ帰りたくないな…、…そうだ、ゲームセンターとかちょっとよってかない?」
雑貨屋で買い物したり、まだ帰りたくないと我儘を言ってゲームセンター行ったりと、楽しい時間は楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、
月が昇る時間になってしまい…
「あーあ、もう夜か…。ずっとこうして遊んでたいな、なんて。」
帰り道、拓海に送ってもらっているものの、足取りは重く、トボトボという擬音が聞こえてきそうなほど。
家の前まで着くと、少し不安げに拓海の制服の裾を指で摘んで引っ張り
「明日は寝坊しちゃダメだよ?…じゃあ、また明日、バイバイっ」
ーーーーーーーーーー
(浣腸もしてきなければ買ってきてもないし、無断で出かけちゃったからなあ…。今日も帰り遅いって言ってたけど、お母さん帰ってきてたらいいなあ…)
そーっとドアを開けて家に入ると、母が帰ってきている奇跡が起きてるわけでもないが、次郎の自室から室内灯の光が漏れている。
(こっそり部屋に行っちゃお…、はあ…、なんで自分の家でコソコソしなきゃいけないんだろ…)
ローファーを静かに脱ぎ、抜き足差し足で階段を登って自室へと向かった。
22/08/27 13:28
(bhay9YqI)
夏芽が足音を忍ばせ自分の部屋へと行きドアを開け明かりをつけた瞬間、声にならない悲鳴を上げて手に入れ持っていたリュックを床に落とした。
灯りの下に次郎がいた。
「おかえり…夏芽…随分と遅かったじゃないか…今まで何をしてたんだ?言われたようにドラッグストアで浣腸は買ってきたんだろうな?」
次郎は夏芽が拓海と遊んで来たことも浣腸を買ってきてなあことも承知で、敢えてこえを抑え訪ねた。
怒鳴られるよりかえって不気味で夏芽は震えあがった。
「ご、ごめんなさい…」と詫びる夏芽…どんな罵声を浴びせられるかと身を縮めていた。
「なんだ…買ってきてないのか…仕方ないやつだ…」
てっきり叱られると思っていた夏芽だっただけに次郎の態度に不安さえ覚えた。
「それじゃあ…今から買いにいくか…他にもカイタイものがあるし…夏芽…お前もくるんだぞ…」
言いつけを無視した夏芽が断れるはずもなく、制服のまま次郎が運転する車に乗り込んだ。
車は、ドラッグストアのマエヲ通りすぎ、大通りから離れていく…何軒かの飲み屋が軒を並べる裏の路地に車は止まった。
「ここだ…この店は槌の馴染みのとこでな…いろんなもなが揃ってる…」
次郎が車を降り向かった店には、毒々しいネオンがともり、見るからにいかがわしい雰囲気だった。
「大人買いおもちゃ」その言葉が目に入り夏芽は、その場に立ち尽くした。
22/08/27 14:45
(uIzdF74Z)
「ヒュ……ッ!?ぅっ、な…っ!?」
次郎の部屋にいると思っていた義父はなぜか自室におり、電気をつけた瞬間、息を呑むような悲鳴をあげてその場に立ち尽くしてしまう。
ガタンッと音を立ててリュックをその場に落としてしまい、チャックの隙間から先程買った犬のキーホルダーが床に転がった。
「ぃ、買ってない…、その、ごめんなさい……」
なぜ待ち構えていたのかわからないが、いつも以上表情が読み取れず、俯いて謝罪の言葉を口にする。
きっと叱られたり、叩かれたりする…、そう思って目を瞑って反応を伺うが…
(あれ、怒ってない…?なら処女を…とかそういうこと言ってくるのかと思ってたけど…、なんか企んでるのかな…。)
よく狙いがわからないまま、腕を掴まれて自室から連れ出される。
今回は靴を履けたが、着替える間もなく後部座席に乗り込み…
(あれ、通り過ぎたけど…。こっちの方ってバーとかが多いからあんまり来たことないな…)
ぼーっと窓ガラスの外を眺めつつ、今日の楽しかったことを思い出していると、妖しい雰囲気を纏う路地裏に車が止まった。
「えっ、ここってあの、そういうお店でしょ…?私入れないんじゃ…、ほら、制服だし…、車で待ってていい…?
明らかにアダルトグッズ店であり、入口前で立ち尽くす。
引き攣った表情で車に戻ろうとしたが、家を出た時のように細い手首を掴まれて…
【ごめんなさい、前回のお返事の前のレス見れてませんでした…。露出系だと子供相手に…というのも面白そうですが、逆に知らない大人たちに痴漢行為されたり、とかもいいですね。】
22/08/27 18:50
(bhay9YqI)
「いらっしゃい…おっ!黒崎さん…久しぶりですね…」
夏芽が腕を引かれて店内に入ると、店主らしき男が次郎を見て挨拶をする。
「今日は、ツレの方がいらっしゃるんてすね…」
店主は腕を掴まれた夏芽を物珍しそうな目で見る…制服姿の女子高生は、この店には余りにも不釣り合いで、店主だけでなく、ホカニいた数人の客も好奇の目を向けた。
「今日は何かお求めで?」
店主は、そう言いながら夏芽を頭の先からつま先まで舐めるような視線を向けた。
この店主は、次郎のサイトの住人てもあり、事前に来店することを告げられていたのだった。
「うん…この子が欲しいものもあると言うのでね…」
来店の理由が夏芽がアダルトグッズを欲しているためと言わんばかりの言い方だった。
「お前が言いつけを守らなかった罰だからな…この紙にリストが書いてある…店主さんに説明してもらって買いなさい…それとも家に戻って大事なものをもらっても構わんが…」
次郎は、処女と言いつけを守らなかったことをたてにする…卑劣な手口だったが、夏芽は従うしかない。
いいえ。ああ聞きましたが、こっちのほうがいいかと変更しました。
痴漢はさせないかもしれませんが、セクシーランジェリーとかコスプレ披露させようかと…
お詫びのレスをしましたが、そこでも変換ミスが、ありましたね…(恥)
22/08/27 19:11
(rtpcIvPZ)
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