イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「興奮なんて…、そんなわけない…でしょ…」
そうは否定しても手についた愛液は割れ目から垂れて、今もポタポタと地面に染みを作っていっている。
それが視界に入ってしまい、どうしても強く否定できず、口をつぐんで首を左右に振ることしかできない。
(…スマホ向けてる…?撮ってるのかな…、そんかことより、とりあえず早く服返して欲しいんだけど…。遅い時間だし誰もいないはずだけど、全く人がいないってわけでもないし…)
「は、はあ…っ!?まだ何かさせる気…っ!?……もう、わかったから…、早く家に帰りたい…」
もう終わりかと思っていたが、腕を引かれてトイレの中に連れ込まれる。
当たり前のように男子トイレに入らされ、初めてみる小便器に目を引かれていると、個室の便座に座らせられ…
「アイマスク…を、付けるの…?怖いんだけど…。だからそんなのでドキドキなんかしないって…、本当に…。」
自分に変態の素質があることを認めないものの、帰るために言いつけ通りにアイマスクを身につける。
(本当に見えないし、さすがに怖いんだけど…。お義父さん、誰も来ないか見てくれてるんだよね…?)
「ね、ねえ、やっぱりこれ取りたい…。ねえ、お義父さんってば…っ」
目隠しすると光が透過せず真っ暗闇であり、夜中ともあって虫の声しか聞こえず、人の気配を感じられなくなってしまう。
不安になって暗闇に問いかけるも、返答はなく、渋々便座に足を乗せてM字開脚の姿勢をとり…
「っ、…んっ、…ぁぅっ、んぅ…っ」
暫くして『くちゅっ、くちゅっ』と水音が規則的にトイレ内に響き始め、右手で自身の蜜壺を弄り始める。
22/08/23 00:40
(5fSP3UYq)
「じゃあ2回だぞ。2回気をやったら車まて戻ってきなさい…」
次郎は、目隠しを外して欲しいと懇願する夏芽をトイレに残して駐車場のほうへと向かった。向かったが、木立の影に潜む拓海から姿が見えない位置まで来て身を隠してトイレのほうを伺った。
拓海は必ず覗きに行く…次郎には確信があった。
わざわざトイレの扉を開け放ったことや目隠しをしたことなどライブ配信にのせたのは、拓海に知らせるためだった。
姿を隠して暫くすると、木立の影に潜んでいた人影は周りの様子を伺いながらトイレの方へと小走りで向かった。
(やっぱりな…夏芽はあんなヤツのために必死で処女を守ってるんだから哀れなもんだな…好きな女を助けることもできず覗きをするとは…夏芽が知ったらどんな顔をするやら…クククッ…)
………
(夏芽を助けなきゃ…でも…どうやって助ければいいんだ…?もしオレが急に現れたら夏芽はきっと…)
夏芽は、砂場でしゃがんだままて遠目にも泣いているように見えた。そんな夏芽を何とか助けようとするが、自分が姿を見せることで夏芽はショックを受けるに違いない…そう思えて何もできないでいた。
(ト、トイレでオナニー?そ、そんなこと…夏芽…断われ!)
ライブ配信て夏芽がトイレて目隠しオナニーをさせられると分かり心の中で叫んだ。
だかそんな
拓海の声は夏芽には届かず、一刻でも早く帰りたいと必死の夏芽は次郎からの命令を受け入れてしまった。
夏芽がトイレの個室の便器に座り脚をのせてM字開脚したところでライブ配信は終わった。
その直後、次郎が駐車場の方へと歩いて行くのが見えた。
夏芽は、今トイレて扉を開け放ったまま目隠しをしてオナニーをしている…しかも次郎は駐車場のほうへ行ってしまった。
心臓が痛いほど大きく鼓動を打っていた…助けなきゃという想いは何処かに消えてしまい、気づくとトイレに向かって走っていた。
気配を消してトイレの中へと足を踏み入れる…開け放たれたドアの奥から吐息とクチュクチュという音が聞こえた。
(な、夏芽っ…)
そっと覗きこんだ拓海の目に全裸の夏芽が大きく脚を開いて股間を弄っている姿が飛び込んだ。尻から尻尾を生やしクリを弄る夏芽の姿が…
拓海は思わず唾を飲み込んだ。間近で…動画ではなく生の夏芽の裸にまばたきも忘れ見入ってしまう。
開け放った扉から幼馴染が見ているとも知らずに夏芽はオナニーを続けた。
その様子は、窓に仕掛けられたカメラに収められていたのだが、目隠しの夏芽はもちろん、夏芽に目を奪われている拓海が気づくはずもなかった…
22/08/23 09:36
(sDhORM5I)
「んっ、はぁっ、ぁっ、もうイきそう…っ」
(何でこんなに気持ちいいの…?視界がない分、感覚が研ぎ澄まされて…、すぐイきそう…)
クリトリスを潰すように指で弄り、膣口に小指を挿れる。
処女膜を傷つけないように浅く小指だけ挿れるのが夏芽の普段の自慰のやり方であり、左手で自分の胸を揉み始める。
サビとアンモニアの匂いが染みついた公衆トイレに汗や愛液の甘酸っぱい香りが混じり始め…
「んっ、はぁうっ、っ、だっ、誰っ!?お義父さん…っ?」
自分の荒い吐息の中に他に息を呑むような呼吸音が聞こえ、ビクッと震えて目隠ししたまま問いかける。
しかし、当然返答もなく、愛液まみれの指を膣から離して少し考える。
(誰かいる…?でも、気配とか感じないし、こんな時間にこの公園に来る人なんていないだろうし…、不安になってるだけ…?目隠し取っちゃえば…、でももしお義父さんにバレたら、また車から締め出されちゃうかも…。)
思案の結果、『気のせい』と判断し、再び自慰を始める。
絶頂したふりをして適当に時間を潰して車に向かうことも考えたが、万が一バレた時になにをされるかわかったものではないため、従順に命令に従い…
「くっ、イ…っ、イく…っ、イっちゃう…っ!!んっ、ぁあんっ!!」
ぐちゅぐちゅっと激しく水音が鳴り、クリトリスと乳首を潰すように摘んで乱暴な自慰を行い、ギュッと身を固めて一回目の絶頂を迎える。
(やば…、気持ち良すぎて、どうしても声が漏れる…。お外で裸で、目隠しして…、こんなに興奮してるなんて、私やっぱり変態なのかな…)
イった瞬間筋肉が収縮し、プラグを尻穴できつく締め付け、二つの性器で快楽を覚える。
右手の指は愛液でドロドロになっており、それを口に含んで舐めとる。
(気持ちいい…、もし誰かに見られてたらきっと変態って思うんだろうな…、知らない会社員の人とかに見られて、腕を掴まれて犯されちゃうんだ…)
外での自慰に興奮し、指の愛液を舐めながら妄想を深めていく。
口から指を抜くと、とろっとマン汁と唾液が混じって光を反射し、再び股間に手を伸ばす。
「はぁっ、あっ、気持ちいいっ、早く、イきたい…っ」
(気持ちいい…けど、さっさと帰りたい…、時間かければ妄想が本当になっちゃうし…)
早く命令を終わらせたい夏芽だったが、拓海の目に映るのは、快活で明るい幼馴染の姿ではなく、涎を垂らして快楽を貪る変態…だったかもしれない。
22/08/23 19:20
(8SKqOb8g)
拓海は息を飲んだ…夏芽がオナニーすると分かり、トイレに忍びこんで見たものは、拓海のよく知る夏芽ではなかった。
目の前で便器に座り脚を広げ、自らの指で乳首とクリトリスを弄り喘ぎ声を上げているのは、まるでAVの中に出でくる女そのものだった。
ポーニーテールがよく似合い、眩しいほとの笑顔を見せる夏芽の姿はどこにもないように思えた。
(こ、これがあの夏芽だなんて…)
知らず知らずのうちに興奮から息が荒くなっていた。その気配を感じたのか、夏芽がオナニーの手を止め「誰!?」と目隠ししたまま震えた声を放った。
バレた…そう思い逃げ出そうとした拓海だったが、何故か身体を動かすことができずにいた。
息を止め固まった拓海だったが、夏芽は感じた人の気配を勘違いと判断したようで、再びオナニーをはじめたのだ。
ホッと胸を撫で下ろした拓海だった…覗き見ていることがバレなかったことで再び猛烈に欲情が湧き上がる。
ズボンの中でペニスが痛いほど勃起し、躊躇うことなく勃起ペニスを取り出すと激しく扱いてしまう。
夏芽もまさか幼馴染にオナニーを見られているとは想像さえしておらず、2度目の絶頂へと自らを追い上げていった。
拓海がトイレから逃げるように走り去ると、暫くして夏芽がフラフラとよろめきながらトイレから出てきた。
身を隠していた次郎はニヤリと笑った。
車まて戻ってきた夏芽をのせ家に帰り、この日の調教は終了した。
夏芽は、もう反抗する気力もなくしたように自室へと戻った。
次郎は、回収したトイレの窓に仕掛けたカメラを再生させた。
(クククッ…好きな女のオナニーを見ながら自分でもシコるとは…あのガキに夏芽はワシのものだと分からせてやらねばならんな…)
次郎は、カメラの映像を見ながら新たな計画を思い描くのだった。
22/08/23 21:04
(YYqPSc.L)
「はぁっ、ぁっ、んっ、…イく…っ、もうダメ…っ、イっちゃう…っ!」
好きな人の目の前とは知らず、歯を食いしばり、足の指に力が入ってグッと折れ曲がって、深く絶頂を果たす。
約束通り二回気をやり、荒く息を吐いて、ぐでっと便座の蓋に体重を預けてもたれかかる。
「はぁっ、はぁ…っ、早く、戻らないと…。力…入らない…」
時間にして1分ほど脱力して呼吸を整えてる間に観覧者がこっそり出ていったことには気が付かず、1人になってから目隠しを外す。
「大切な場所だったのにな…。っていうか、いないんだったら服くらい置いてってよ…。また裸で外出なきゃいけないの…?」
ベトベトになった右手を水道で洗い流し、トイレ内を軽く見渡さすも、着てきたロングTシャツは見つからない。
軽くため息をつき、両手で胸や股間を隠しながら、そっとトイレを出た。
(足腰に力入らない…、早く車に戻りたいのに…。誰もいないはずだけど…、うぅ、やっぱり怖い…)
身を丸めて屈みながらフラフラと駐車場に戻り、車の窓を激しく叩いて中に入れてもらった。
なぜか得意げにニヤつく次郎に腹が立ち、ミラー越しに睨みつけるも、反抗的な態度をとる気力もなく、窓から身を隠すようにシートの上で横になった。
(今日は疲れた…、流石にもう眠いや…。早く拓海に会いたいな…。)
家に着いたら無言で自室に戻り、アナルプラグを抜けば、気絶したように全裸のままベッドで眠りについた。
22/08/23 22:15
(EeybxLXl)
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