イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「はぅ…っ、ん…っ、誰の…っ、せいで…っ!」
1人全裸となって四つん這いとなり、無防備な足の付け根を弄ばれ続ける。
クーラーの効いた快適な部屋に全裸という姿だが、全身に玉のような汗が滲んでいる。
日課となった浣腸による洗浄にも慣れ、今ではカスが浮いてきたりすることも無くなったが、何一つ誇らしいことでもない。
今は大小大きさが交互に異なるアナルパールを根元まで飲み込むほどに開発が進んでいる。
「嫌…っ、抜かないで…っ!ッ、ひぃっ、ん゛ぉ゛ッ、ぅ゛ぅ゛…っ!!」
ボコボコと球が腸壁をえぐりながら引き抜かれていき、四つん這いのまま歯を食いしばって耐えるも、低く太い呻き声が漏れ出す。
「ぅぁぁ゛ぁ゛ッ、ぐっ、はぁっ、はあ…っ」
全て引っこ抜かれたアナルパールは腸液を纏ってポタポタと床に垂れて汚しているが、他にも床を汚す液体が…。
愛液で光り、割れ目から溢れて糸のように床に垂れている。
22/08/17 21:56
(/TKO00Tf)
(クククッ…とうとう尻の穴で感じるようになってきたか…)
巨大な浣腸器で尻の穴を弄られ濡れるようになっていた夏芽だったが、アナルパールを引き抜かれると獣じみた声を上げ身を震わせていた。
「尻の穴も満更じゃあないだろう?ふふふっ…」
夏芽は、次郎の言葉に首を横に振るが、実のところ夏芽自身が一番身体の変化を感じとっているに違いなく、強い否定の言葉を口にはしなかった。
(だがもう少し尻の穴を広げないとな…)
四つん這いのままで肩で息をし全身に玉のような汗をかいている夏芽に次郎は、さらなる開発を続ける。
「今日から尻の穴をもっと広げるからな…そのためにコレを用意した…」
夏芽が次郎の言葉に驚き振り返ると、コルクのような形のものを見せつけた。
「これはアナルプラグだ…これを尻の穴に入れたままにして尻の穴を広げるものだ…」
次郎は、それにローションを垂らすと夏芽の腰をつかまえ尻の穴へと押し込んでいく。
先ほど尻から引き抜かれたパールよりも径の大きいものだったが、夏芽の尻は難なく飲み込んだのだ。
「コレには尻尾がついてるから、まるで犬か猫みたいだな…」
22/08/17 23:59
(05LcdJ9i)
ごめんなさい…っ、お返事明日の夜か、もしかしたら土曜日になるかもです…っ
22/08/19 00:15
(eMn421NI)
了解です。
22/08/19 07:56
(UwLvEnOj)
(くそ…ぅ、どんなに我慢しても変な声出ちゃう…、お義父さんに言いようにされてるようでムカつく…)
歯を食いしばって耐えてみてもどうしたって獣じみた声がこぼれ落ち、勝ち誇ったような次郎の顔に苛立ちを見せる。
ふと目があった瞬間、『満更じゃない』と言われ、目を見開いてそらし、何度も首を横に振る。
「は、はぁっ!?そんなわけ…ないでしょ…。お尻なんて…、気持ち悪いだけ…」
否定するも語尾は力無く、弱々しいもの。
なぜなら夏芽自身にも少し心当たりがあったから。
浣腸を我慢しながら帰宅し、トイレに入った際にクロッチをべったりと汚している愛液に気がついてしまった。
(浣腸が気持ちいいから?我慢してるのが気持ちいいの…?それともこんなことしてるの隠しながら拓海といたから…?わからないけど、どれだとしてもまるで変態じゃない…)
それに膣やクリでは味わえない身体を抉られるような感覚はアナルでしか感じられず、認めたくなくても身体は『気持ちいいこと』として反応してしまっているのも自覚し始めている。
「ひ…っ、そんなおっきいの無理に決まってるでしょっ!?やっ、やだっ!もう嫌っ!」
手に持っゴム製の黒い物体を見た瞬間、慌てて四つん這いのまま逃げ出す。
が、腰を掴まれると逃亡劇は一瞬で終わってしまった。
ようやく飲み込むことができるようになったアナルパールの最もと大きい玉よりも直径が大きく、壊れてしまう、と思って逃げ出そうとしたが…
「んっ、…ぅ、うぅ…っ、苦し…っ、…!?」
(あ、あれ…?もしかして、入っちゃった…?あんなにおっきいのに…、私のお尻…既におかしくなっちゃった…?)
腰を掴まれたまま直腸に押し込まれ、夏芽の意志とは反してプラグを飲み込み、フサフサの尻尾が左右にふりふり揺れる。
尻から尻尾を生やしたまま、ここでいよいよ『処女を失うよりもまずいことになっている』ことに気がつき、泣きそうな表情で次郎を見上げ返す。
【遅くなりました、申し訳ないです。来週になるともう少しペースよくお返しできそうなのですが…】
22/08/20 10:54
(grp1acV7)
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