イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
お疲れ様です。
いえいえ、お気になさらず…っ!
またお互いに落ち着いてから一緒に遊びましょう…っ。
22/08/13 00:10
(I1afK7TV)
こんばんは。
キツい1週間も今日で終わりました。
またよろしくおねがいします。
少し間もあいてしまったこともあるので、お尻の開発も進んでいる状況から始めたいと思いますが…
夏芽の尻の開発は、毎日休むことなく続いていた。
学校を出る時に自分での浣腸は義務づけされ、拓海と一緒に帰宅する夏芽にはツラい時間となっていた。それでも、慣れというものがあるのか、最初の頃のように漏れそうになる便意にも耐えられるようになっていた。
処女を守るために義父からの尻の開発を受け入れた夏芽だったが、そのために拓海と学校帰りに遊ぶ時間をなくしてしまっていた。
例の動画配信もこのところ新しくアップされてはおらず、夏芽が尻の穴に指を入れられた動画が最後になっており、夏芽の様子がおかしいと感じながらも、拓海は(もう何もされていないかも…)と願望ともいえる想いを持っていた。
「夏芽…大丈夫?なんか最近、様子がヘンだよ。汗もすごいし…どっか悪いんじゃないのか?」
学校を出る前に夏芽が自分自身で浣腸をしているとは、想像もしていない拓海は、隣を歩く幼馴染に声をかけた…
22/08/15 01:39
(Zq1OFmd3)
あれから毎晩アナル調教が始まり、自分では気づいていないが、弄られている最中に少しずつ濡れてくるように身体が変わっていった。
学校帰りは洗浄を兼ねた浣腸を義務付けられているため、以前のように放課後拓海と遊んだりすることはなくなり、誘われても断るようになってしまった。
(はぁぁ…、もう…お腹痛い…、こんなのやめたい…。でも、従ってれば処女のままでいさせてくれるって約束してくれたし…)
「ん?えっ、あっと…なに?」
話の途中でも、グルグルと音を鳴らす腹痛に意識が持っていかれてしまう。
これでも浣腸に慣れてきて、初期のように拓海との帰宅を拒否するほどでもないが、それでも時折肛門に集中していないと決壊してしまいそうになる。
排泄する姿は今横にいる人物にだけは絶対に見られたくない。
「ううん、本当に大丈夫…。最近暑いしさ、私昔から汗っかきだし!…それより、あんまり近づかないでね、汗臭いかもだし…」
腹痛で全身は汗ばみ、時折肛門を締めることに集中してしまうため、はたからみれば明らかに様子がおかしいのかもしれないが、ぱたぱたと手を振って「何でもない」と否定し
「…それよりさ、最近遊べなくてごめんね…。暫くお家の手伝いあるからさ…。落ち着いたら服でも買いに行くの付き合ってよ、拓海が選んだ服買って今度着てあげるからっ」
嘘をつく自分に若干嫌気が差しながらも、強がりの笑顔を見せる。
いつ終わるのか、終わった時自分がどうなってしまうかわからない調教の日々だが、きっと拓海との日常に戻れると信じて、手を振って別れた
【お疲れ様でした…!こちらは今週も若干忙しめなので、度々遅くなるかもですがこれからもよろしくお願いしますね】
22/08/15 21:43
(ridpIdxQ)
「う、うん…そうだな…落ち着いたら買い物行こう…」
家の手伝いがあると言う夏芽…その言葉を信じたいが、一体何の手伝いがあるのか…それを聞けないでいた。
あれだけアップされていた動画が上がらなくなったことは、義父とのことがなくなっていると思いたいのだが…
無理に笑顔を作っている夏芽の様子は、何かを必死で守ろうとしているように拓海には感じられ、手を振り家に入って行く夏芽の後ろ姿を見送ることしかできずにいた。
………
「ほぉっ…だいぶスンナリとビーズを飲み込めるようになったな…」
夏芽の尻の開発は順調で、今ではアナルビーズを受け入れることができるようになっていた。
「それじゃあ…引っ張って引き抜くからな…」
尻の穴に押し込んだビーズを次郎はゆっくりと引き抜いていく。
夏芽の尻の穴も外側に引っ張られ膨らみ、次の瞬間にビーズが尻の穴に引っかかるように引き抜かれた。
夏芽は「ヒィ…」と声を上げるが、痛みなどからの悲鳴でないことは一目瞭然だった。
夏芽の身体は確実に変わってきていて、巨大な浣腸器での尻の穴を弄られながらも濡らすほどになっていたのだ…
無理をしない程度にお付き合いください。
22/08/16 01:57
(uigvHVjI)
【明日の夜お返事いたします、よろしくお願いします…】
22/08/17 00:08
(/TKO00Tf)
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