イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
夏思いは次郎の前に正座をすると言われるまでもなく口を使いパンツを下ろしていく…夏芽自身に自覚はないようだか、確実に躾が行き届いていることに次郎は満足そうな顔をする。
「そんなんじゃあ、ワシはイかかんぞ。早くスッキリしたくないなら構わんが…」
夏芽は押し寄せる便意に苦痛の表情を浮かべながら、少しでも早くと懸命に奉仕を続けた…ジュポジュポとわ音を立ててペニスをしゃぶり、玉にまで舌を這わす…
「いいぞ…夏芽…もうイきそうだ…
」
その言葉を聞いて夏芽は更に懸命に舌を使い竿を扱いた。
「 ううっ…イ、イくぞっ…」
夏芽は、これまた次郎から命じられたわけでもないのに、口で精液を受け止めると、受け止めた精液を次郎に見せ飲み込んだ。
「頑張ったが、結局15分かかったな…」
精液を飲み込んだ夏芽は、お掃除フェラをはじめていた…
次郎は時計を見ながら射精のタイミングを計っていたのだった。
「よし…それじゃあ栓を抜いてやるか…」
次郎が便の出口を塞いでいた栓を抜いたが、夏芽は一歩も動くことができないでいた…少しでも動けば…
「どうした?トイレに行かなくていいのか?家中に垂れ流さないようしろよ…」
そう言われ、少しずつ足を前に出そうとするが、とてもトイレまで行く自信がない。
「仕方ないな…ちゃんとお前用に用意しといてやっだから…これにしなさい…」
次郎は、透明なブラスチック製のバケツを床に置いた…わざわざ「夏芽専用」と書いてあるものを…
22/08/07 12:47
(nrgtKly3)
(ウザ…、けど、お腹痛すぎるし、さっさとイかせないと…)
なぜか満足気な次郎の表情に苛立ちを覚えつつ、腹痛が強いのも確かで躊躇なく竿に舌を伸ばして頬張る。
「ちゅっ、じゅる…っ、ん…つ、ちゅ…っ」
(あとは…こっち舐めるといいんだっけ…?本当お腹痛い…)
竿を舐めるだけでなく、以前命令された玉袋にも舌を伸ばして音を立てて吸い付き、反応を伺っていると、『イきそう』と聞いて、再び竿を口に含み…
「ん…っ、ぅぅっ、…、ん…っ、んぁ…っ」
白濁液を口で受け止め、そのまま大きく口を開いて中のものを見せつけ、喉を鳴らして全て飲み込む。
生臭い不快な味も何度も飲んでいれば少し慣れ、拒否感も少なくなってきている。
「早く抜いて…っ、…ぇっ、ここで抜くのっ!?」
トイレまで行くため立ち上がろうとすると、押さえつけられ、その場で四つん這いにされて栓となっていたバルーンが引き抜かれる。
肛門を締めて我慢するも、それが限界で少しでも立ち上がろうとすれば決壊する恐れがある。
「うる…さい…っ、今トイレ…行くから…っ」
ギュルル…っ、と腹が鳴り、ゆっくりとなんとか立ち上がるも、数歩歩くのが限界ですぐに立ち止まってしまう。
「っ、どこまでもバカにして…っ、そんなのいらない…っ!ちゃんと…っ、トイレに…っ!」
何を取り出すのかと思えば、プラスチックの容器がその場に置かれた。
『夏芽専用』とマジックで書かれたそれに怒りを見せ、意地を張ってトイレに進もうとするも、壁に手をついたまま動けなくなってしまい…
『ドボボボ…ッ、チョロ…、ブ…ッ、ドボボ…ッ』
無言のまま固まり数十秒、覚悟を決めた夏芽は素早くプラスチックバケツに跨り、浣腸液を排泄する。
何度も浣腸したおかげか液体の色に変化はないが、腸内に残った汚物のカスが少し混じり、浮いている。
「ぐすっ、ぅぅっ、見ない…で…ぇっ、うぇ…ん…っ」
(最悪最悪最悪最悪…っ、もうやだ…っ)
両手で顔を覆い、涙をこぼしながら長い排泄は続く
22/08/08 21:08
(o2/PKZpi)
「夏芽専用」と書かれたバケツを見て夏芽は怒りを露わにした。おまるならまだしも、それごバケツだったことが尊厳をキズつけたのだった。
夏芽は、何とかトイレに行こうと立ち上がり数歩遊んだものの、そこから動けなくなってしまう。
その様子を次郎は何も言わずニヤニヤと眺めていた。
もうこれ以上は無理と判断したのか、夏芽はバケツに跨った。 その付きの瞬間、「シャー…ドボドボッ…」と音を立て浣腸剤を排出したのだった。
夏芽は顔を手で覆い泣き声で「見ないで…」と懇願するが、
浣腸剤の量が量だっただけに夏芽の排泄はかなりの長時間に渡り続き、透明で隠すことのできない排泄シーンを次郎はスマホに撮影していく。
「ちゃんときれいにしてきたようだな…多少カスが浮いてるが、そのくらいは許してやろう…それにしてもタップリと出たもんだな…」
次郎は、バケツを持ち上げ重さと色を確認しながら呆然とする夏芽に声をかけた。
「それじゃあ…昨日の続きをするからな…こっちに尻を向けなさい…今日は、指2本を入れてみるからな…」
排泄シーンを見られたショックから立ち上がれずにいる夏芽に次郎は一時の猶予も与えなかった。
夏芽は首を横に何度も振るが
「処女」というキーワードを次郎が口にすると無言で尻を次郎に向けた。
「まずは1本からだ…うん…昨日よりはすんなり入っていくな…じゃあもう1本入れるからな…ほれ…力を抜かんか…自分から飲み込むつもりじゃないと余計に辛いぞ…」
ローションをタップリと垂らした指を次郎は慎重に夏芽の尻の穴に入れていく。
「クククッ…2本入ったぞ…どんな感じだ?」
次郎は、少しずつ指を動かし、夏芽の様子を見ながら指を開き尻の穴を広げていく。
(思っていたより早く夏芽の尻の穴を犯せそうだな…ふふふっ…)
ちょっとの間、新作動画投稿、ライブはしないでおくつもりです。
その間も開発は続いていますが…
22/08/09 00:12
(2pdTkvqe)
(止まらない…っ、どれだけ入れたのよ…、こんなところも撮影してるし…)
あれだけ待望していた排泄だが、今となっては地獄の時間。
屈辱と羞恥の時間が終わり、体内から排出された液体が大量に詰まったバケツの横にへたり込む。
言われてバケツに目をやると茶色いカスが少し浮いていて、バッと目を背ける。
「も、もう…今日はやだ…、許して…っ」
浣腸を何度も行い、排泄行為まで晒され、疲労困憊であり、何度も力なく首を振って嫌がるも、人質となっている『処女』の単語一つで従わされてしまう。
(処女だけは嫌…、我慢するしかないか…。目を瞑ってればきっとすぐ終わる…)
自分に言い聞かせながら四つん這いになり、そのまま尻を向ける。
ぎゅっと目を瞑って耐えていると…
「ひ…ッ、ぅっ、痛…い…っ、嫌ぁ…っ」
ローションが垂らされた指が肛門を突き破り、直腸内に侵入してくる。
痛みを感じ、ビクッと身体を反らせるが、腰を掴まれて逃げることはできない。
(力抜くって…、こんなの無理…っ、どうしたって力入っちゃうもん…っ)
力を抜こうと努めるものの、体内に侵入してくる異物に無意識に反応してしまい、指を締め付ける。
それでも何度も行った浣腸液の排泄で解された尻穴はローション塗れの指を飲み込み、とうとう2本も受け入れていく。
「に、2本も…っ!?な、動かさない…で…ぇっ!」
後ろを見れないため、圧迫感を感じるものの、言われなければ何本入っているかはわからない。
尻穴を弄られ、気持ち悪く、異物感を感じるだけなのに、どこか背徳的な『ゾクゾク』するようなものを感じ始めて、全身に鳥肌が立ち始める。
【今週と来週割とお返事遅れてしまいます…、申し訳ありません…】
22/08/10 23:11
(/8Qhu7T7)
こんばんは。
お忙しくようですね。
コチラも今週はかなり忙しく…
勝手ですが、今週はお休みさせてもらえないでしょうか?
寝不足でエロのほうに頭がまわらなくて…
申し訳ないです…また必ずレス入れますので…
22/08/12 00:14
(K8bs/8Zn)
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