イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(こ、これが夏芽の…)
配信され続けている映像は、夏芽の股間のアップになっていた。
大きく広げた脚の間を陰毛が薄っすらと覆い、縦の筋が一本ハッキリと見える。
縛られ乳房や乳首を弄られ辱めを受けているというのに、夏芽のソコは、照明の灯りにキラキラとひかり濡れていた。
自分だけでない…どれだけの男がこの映像を見ているのだろう…そう考えると気も狂いそうだが、拓海のペニスはギンギンに勃起していた。
………
「ごめんなさい?許して?ふふふっ…そう言われてワシが何もしないと思うのか?」
次郎は指で夏芽の縦筋をなぞり愛液を掬いとると、その指を夏芽に見せつけた。
「こんなに濡らしおって…」
次郎は、その指を口に含んだ…
「若い娘の味はたまらんのぅ…美奈子とはまた違う味だ…」
もう夏芽の顔は真っ赤になっていた…これまでの反抗的な態度をとっていた夏芽とも思えない顔だった。そんな夏芽の表情は次郎の加虐心をくすぐる。
「散々、悪態をつきおって…これからお前に罰を与えるとしよう…」
次郎は、ニヤリと笑うと自分で舐めてベタベタになった指を夏芽の股間へと伸ばした。
「今日は、ローターを使わずにたっぷりとイかせてやる…ここが一番感じるところだったな?」
指先でクリトリスを捉えるとクルクルと円を描くよう動かした…
22/07/25 21:32
(UuDsR7M6)
「嫌ぁ…、お願い…っ、もうやめて…っ」
とうとう全裸に剥かれてしまったことによって夏芽の戦意は完全に消失しており、涙目になりながら何度も懇願する。
しかし、そういう態度は嗜虐心を掻き立てることにしかならず、次郎は不敵な笑みを浮かべている。
「嫌っ、そんな…ぁっ、とこっ、触らないで…ぇっ」
割れ目を指でなぞり、その指を眼前に突き立てられる。
割れ目から糸をひいてトロッとした透明な液体がまとわりついており、それを舐めとられ、鳥肌が立つほど悍ましく感じる。
「ごめんなさい…、もう生意気なこと言わないから…っ、もう許して…っ」
次郎の指が秘部に伸びると首を左右に振って謝罪の言葉を繰り返し、許しを乞うも当然無駄で、くちっという音とともにクリトリスに指が触れる。
「ん…っ、…っ、ぅっ、んん…っ」
(もうやだ…、助けて、拓海…っ)
軽いフェザータッチのような手つきに悶え、横を向きながら吐息を漏らす。
心の中で助けを求めるも、その幼馴染は股間を固くしていることなど知らない。
22/07/25 21:49
(/WAcD2UX)
クリトリスをちょっと弄っただけで、夏芽は吐息を漏らしはじめる。
指先で皮を剥いてやると充血し固くなったクリトリスが顔をだし、吐息というより喘ぐような声に変わっていった。
喘ぎながらも夏芽は何度も何度も許しを乞う…あれほど強気に振る舞っていた面影は欠片もなくなっていた。
「ったく…そんなに言うなら指で弄るのは勘弁してやるか…」
その言葉を聞いて夏芽は安堵の表情をみけるが、次の瞬間、次郎は夏芽の股間にむしゃぶりついた。
「い、いやぁ~!」と夏芽の絶叫が部屋に響き渡るが、まるで次郎には聞こえていないようで、割れ目を何度も舐め上げる。
「抜群を与えると言っただろ?ワシがそんな甘い男だと思っているなら大間違いだ…」
次郎は口のまわりについた夏芽の愛液をペロリと舌で舐めとるとニヤリと笑った。
その笑顔に夏芽は心底震え上がった。
「さて…何回イけるかのう…」
次郎は再び夏芽の股間に顔を埋めると、今度はクリトリスに吸い付いた。唇を尖らせチュ~チュ~と音を立てて吸い上げ、なおかつ舌先を使う…
その様子も配信されたが、次郎の背後からのアングルとなり、何をしているかは映像には映っていないものの、夏芽の喘ぎ声となにかを吸い上げる音から大凡の想像はついた。
それは拓海にもだ…
22/07/26 00:10
(4iM6N9uW)
「んくっ、んっ、んあっ、もうカリカリしないで…ぇっ!!」
クリトリスを指で擦られたり、爪で軽く引っ掻かれたり、その度に惨めに身体が反応し、全身がしっとりと汗ばんでしまう。
クリトリスの皮を剥かれた段階で既に椅子の座面はベトベトになっており、足をつたって床のカーペットに染みを作り始めている。
初めての他人からの愛撫に悶え苦しむが、ようやく許されたこと思った矢先…
「嫌っ、嫌ぁっ!!そんなとこっ、ん…っ、やめてぇっ!!誰か助けて…っ!!」
ジュルジュルと派手に音を立てて、股間に顔を埋める次郎。
快楽と股間を舐められる不快感で絶叫し、縄を解こうと腕や足に力を込める。
「だめぇっ、イっちゃう…っ、やめっ、ぁっ、イくっ!!」
クンニが始まって数分もせず、絶頂を迎え、両足のつま先がグーの形になり、演技ではないことは丸わかり。
絶頂を迎えて荒く息を吐いて呼吸を整えようとするが、むしゃぶりつく舌の動きは止まらず…
「なんでっ!?イった、もうイったからっ!もうやめてっ!!」
その後何度も絶頂を重ね、配信には涎と鼻水、汗と涙でぐしゃぐしゃになった夏芽が移され続けており、次第に喘ぎ声も低い獣のような、発情した美奈子と似たものに変わっていく。
「んおぉおぉォッ、だめ…っ、イ゛く゛っ、またイ゛っぢゃうっっ!」
22/07/26 20:53
(5wXMsooz)
夏芽の喘ぎ声は止まらず、濁点のついた声は、母親、美奈子のようだった。
次郎は、ニンマリとしながらクンニを続けた。
(夏芽は美奈子以上だな…ふふふっ…まさかこれほどとは…)
次郎が夏芽の股間から顔を上げたのは、夏芽が何度気をやってからだろう…次郎の口のまわりは、夏芽の愛液でベトベトになっていたが、それ以上に夏芽の股は壮絶な状態だった。
固定された椅子の座面に愛液の水溜りができており、床にも垂れるほどだった。
長いクンニからようやく開放された夏芽は、白目をむき半開きの口の端から涎が垂れ、いつもの夏芽とはまるで別人のようだ。
そんな夏芽を次郎はニタニタと眺めていたが、さっき夏芽の口に射精したばかりのペニスは勃起し先っぽから我慢汁を溢れさせていた。
虚ろだった夏芽が、多少なり自分を取り戻すと、真っ先に次郎の勃起したペニスが目に止まる。
(犯される…)
夏芽は直感した…夏芽は、拘束から逃れようと無駄だと知りつつ身体を捩る。
こんばんは。ちょっと聞いておきたいのですが…夏芽と拓海は、どういう結末を迎えるのでしょう?何か考えていますか?
22/07/26 21:32
(VZ8G1XYh)
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