イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(口では、ごめんなさい…許してくださいと言いながら…クククッ…身体は正直だわい…)
思わず興奮に任せて夏芽を犯そうとした次郎だったが、すでに冷静になり、ワザとペニスを腟口に押しあて夏芽を慌てさせていた。
夏芽は、処女だけは守ろうと必死で、次郎の言葉に「口でも手でも…」と訴えていた。
(今なら何を言っても受け入れそうだな…)
「口?手?そんなもので代わりにはならん!」
次郎はさらに夏芽を焦らせる。
(美奈子にもやろうと考えてたが…夏芽のほうを先にするか…処女のくせに尻の穴で気をやる…クククッ…考えただけでゾクゾクするわい…)
「まぁ…お前がそこまで言うのであれば…ひとつだけ代わりになるところがある…」
泣きじゃくっていた夏芽だったが、次郎の言葉にすがるような目を向ける。
「口とおまんこ以外にもうひとつ穴があるじゃろ?わかるか?尻だ…尻の穴…そこを開発してワシのチンポを受け入れるのなら処女だけは勘弁してやってもいいが…どうする?夏芽…」
コチラも夜くらいしか返せませんので…お互いさまです。
予め教えて頂けると助かります。
22/07/29 00:03
(4HB/IN5d)
「えっ、えっ、もっと上手にしますからっ、やだっ、挿れないでぇっ!!」
手でも口でも、と初めて自ら奉仕を申し出るも、無下にも断られて、ペニスが膣口に軽く押し付けられ、パニックになったかのように悲鳴を上げる。
焦らせて判断力を失わせようという策であることにも気が付かず、まんまと術中にはまっていく。
「っ、お願いします…っ、その人とキスも…何もしてないの…っ、それなのに、処女もなくなるなんて…っ、お嫁さんにしてもらえなくなる…っ」
処女の代わり、と聞いて希望が見えたように顔をあげ、潤んだ瞳で次の言葉を待つ。
「し、尻…、お尻…っ?ちょっと意味が…っ、嫌っ、わかっ、わかったからっ!やりますっ、開発?も、なんでもするからあっ!」
お尻の穴が性の対象であることにすぐにピンと来ず、小首を傾げるも、ぐいっと少し膣口にペニスを押し当てられれば、観念したように叫んで受け入れる。
夏芽の精神的な弱点が次郎に知れてしまった…。
【ありがとうございます。当日お返しできない時も出てきてしまいますが、事前にわかっている時は予めお知らせしていきますね。】
22/07/29 00:33
(hVPRfuZX)
夏芽は次郎の罠にまんまと嵌り、尻の開発を受け入れた。
次郎は、笑い出しそうになるも、それを抑えるが顔はつい緩んでしまう。
「そんなに言うなら処女だけは勘弁してやる。その代わりの尻の穴に何をされても素直に従うんだぞ。わかったか?夏芽…」
一体どんなことをされるのか…それがハッキリと分からないまま夏芽は何度も首を縦に振った。
「それじゃあ、お前の覚悟を確かめさせてもらうとしようか…後ろ手に縛った縄と肘かけの脚は解いてやるから、この机の上でよつん這いになってみい…」
次郎は肘かけに縛りつけていた縄と後ろ手に縛っていた縄をといたが、乳房を絞り出す縄はそのままで夏芽に命令する。
夏芽は、「はい…」と小さな声で返事をすると、次郎の仕事用デスクに上がりよつん這いになった。当然、次郎に尻を向けてである。
乳房同様、張りがあり染みひとつない尻…その深い谷間の奥で尻の穴がキュっと窄まっていた。
「よし…それじゃあ、自分の手で尻の肉を掴んで広げて見せるんだ…処女の代わりに夏芽のお尻を捧げますってな…」
夏芽は、真っ赤になりながらも、処女を守るために震える手で自らの尻を広げていく…次郎はソコにスマホを向けた。
「かわいい尻の穴だな…夏芽…こんなところにホクロが2つある…お前知ってたか?」
おそらく夏芽本人も知らないだろうホクロを見つけ、ワザと告げた。
………
(な、夏芽が…や、やられちゃう…)
夏芽の義父がクンニで何度も気をやった夏芽の股間にペニスを近づけていく…今にも夏芽の処女が奪われようとしているのを拓海は絶望感の中で見ていた。
(夏芽…夏芽…)
処女だけは守ろうと必死な夏芽…涙て顔をグチャグチャにして、義父に懇願を続けている…義父への怒り…夏芽への想いが交錯しながら射精したばかりのペニスはいっこうに収まる様子もなく勃起したままだった。
事の成り行きを見つめていた拓海だったが、夏芽自身の手で広げられた尻肉…動画の画面が夏芽の尻の穴をアップて捉えると今日何度目かわからない射精をしてしまい自己嫌悪に襲われるが、ペニスは萎えることなく勃起したままだ。
キュと窄まった夏芽の尻の穴が義父のペニスに犯される場面を想像すると気が狂いそうだった…
22/07/29 09:14
(MUMbPnow)
「わかっ、わかりました…っ、なんでもするからっ、もう許してください…っ」
尻の穴と言われてもよく想像できないが、それでも処女を奪われるよりはマシだと何度も激しく首を縦に振って許しを乞う。
縄を解かれても抵抗したりすることなく、手首の縄痕をさすりながら腰の抜けた身体に鞭打ってゆっくりと椅子から立ち上がる。
(お尻の穴って意味わかんないけど…、処女のままでいられるなら…。もう私にはこれしか守るものないし…)
何度も絶頂した気だるい身体に力を入れ、机によじのぼり、お尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとる。
「く…っ、っ、こ…うです…か…?」
(こんなところも撮影してるし…。)
尻肉を両手で掴んで広げると、浅く色素が沈着した菊門と愛液まみれの筋がクパァと糸を引いて開く。
「しっ、しらない…っ、そんなの…」
尻穴周囲のほくろなど認識してるはずもなく、もはや接写されているような状況に耳まで真っ赤に染まっていき、見られていると意識すればするほど無意識のうちに尻穴がヒクヒクと疼いてしまう。
22/07/30 03:54
(dUkw4x0j)
今日は2度3度返せると思ったのですが、仕事のトラブルでてんやわんやでした。
夜遅くにレスしておきますね。
22/07/30 22:23
(luHbmZ/P)
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