イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「……っ、…でも、お母さんじゃないもん…。他の人呼んだんでしょ…」
自分でも苦しい言い分であることはわかっているからこそ、俯いて顔を上げられない。
首筋のほくろや髪の長さだったり声だったり、母親である証拠しか見つからず、黙り込んでしまう。
跪かされてフェラチオをさせられ濡らしてしまったのは、散々イかされたあとだったからじゃないのであれば…。
「っ、学校…、行くから…」
逃げるようにして部屋から出て、美奈子の「行ってらっしゃい」という言葉に返事もせず、小走りで家を飛び出た。
(ぁ…、拓海いた…。もしかしたら待っててくれないかもって…)
カツカツとローファーの音を鳴らして小走りのまま拓海のもとに駆けつける。
そして、拓海が口を開く前に、腕に抱きついて…
「昨日はごめんね…っ、嫌なこと言っちゃったんだよね…、嫌いになっちゃった…?」
昨日怒鳴られたことを思い出したのと、待ち合わせ場所でいつものように待っててくれた安堵感で、大きな瞳に涙が溜まり始めた。
【アナル好き嬉しいです…!最初は指でキツイくらいだったのに、慣らされていって…というのが好きです。アナルパールを引き抜かれてイってしまったり、浣腸だけで濡らしてしまうような処女…素敵だと思うんです。
お返事はお互いゆっくりやっていきましょう】
22/07/22 22:34
(mPq5VKHo)
コツコツコツと小走りで駆け寄って来る足音…夏芽だ。
振り返えろうとしたとき、いきなり腕に抱きつかれた。拓海が口を開く前に何度も昨日のことを謝り目には涙をいっぱいためていた。
「な…夏…」
夏芽が悪いわけではない…好きで義理の父親とあんなことをしているわけでないとわかっていながらイラつき怒鳴ってしまった…拓海の胸に何かが刺さる。
「き、嫌いになるわけ…ないよ…昨日は、オレのほうがどうかしてて…ホントごめんな…」
拓海の言葉を聞くと夏芽の顔が満面の笑みにかわる…目からは溜まった涙がポロポロとこぼれた。
(あっ…あのときと同じだ…)
夏芽の顔を見て、拓海は夏芽の父親が亡くなった日のことを思い出した。
父親を亡くして泣きじゃくる幼い夏芽…目からポロポロと涙をこぼす夏芽にかけた言葉を…
『なっちゃん…もう泣かないで…ボクがなっちゃんのお父さんの代わりに守るから…なっちゃんがいつも笑っていられるようにするから…』
拓海は、グッと拳を握りしめた。今は夏芽を助ける力はない…でもせめて自分といる時だけでも…そんな気持ちの握り拳だった。
「ほら…学校…行くぞ…」
拓海は夏芽の手を握ると歩きはじめた。
ちょっと今日は、エロイメとかけ離れてしまいました(笑)
次からまたエロモードに戻ります。
処女でお尻でイけたりしたら面白いですね!
頑張ってみます。
あっ、公園で考えごと…と前回書きましたが、学校帰りに拓海の家に来て、その帰り道ってことにしましょう。
叔父の徹は、夏芽の父親が亡くなって何かと夏芽親子を気にかけてくれていたが、仕事で海外へ行くことになり、夏芽とあうのも数年ぶりってことで…
22/07/23 00:32
(VOWi//lE)
「ほんとっ!?…よかったあ…っ」
目に溜まった涙を指で拭い、安堵の表情を浮かべてさらに強く腕に抱きつく。
そのまま手を引かれると、黙って従って歩き始めた。
(拓海の手おっきい…、よく見たら身長も全然違うな…、昔はチビ拓海ってからかえたのに…)
それから…
「拓海っ、移動教室だよ、一緒に行こっ」
「拓海ー…、どこ行くの…?トイレ?…じゃあ、すぐ帰ってきてね…」
「ご飯食べよっ、拓海っ」
学校でもいつも以上にべったりで、休み時間のたびに拓海の席に来ては全く離れず、1日中甘え倒したのだった。
ーーーーーーーーーー
「もうちょっと遊んでたかったなあ…、帰るのやだな…」
現実逃避するように拓海について歩いて構ってもらい、家にまで遊びに行ったがいよいよ帰る時間。
足取りは重く、嫌でも昨夜のことを思い出す。
(本当にお母さんだったのかな…、だとしたら、私もああいう風になる可能性があるってこと…?)
「あ…、ここ懐かしい…。拓海と初めて遊んだ公園だ…」
気がつくといつもの帰り道から少し逸れており、思い出の公園に差し掛かった。
昔を思い出しながら何気なく公園に立ち寄り、ブランコに腰掛けた。
【おはようございます。いえいえ、こういうメリハリがあってこそ、エッチが映えるというものです。】
22/07/23 06:04
(iEzNIgIq)
「ほんとに送らなくていいのか?」
家の外の門扉まで見送りに出た拓海は夏芽に聞いたが「大丈夫っ!」と答える夏芽…
今日一日、構ってオーラ全開で、学校だけでなく家にまで遊びにきた上、晩ごはんまでご馳走になったことで、夏芽なりに気を使ったのだ。
拓海も正直なところ、夏芽が家にまで遊びにきてくれたおかげで、バカなことを考えずに済んだ。
久しぶりだった…こんなに夏芽との時間が楽しいと思ったのは何時以来なのか…当たり前のように隣に夏芽がいることの有り難さを あんなサイトを見つけてしまったことで再確認することになるとは皮肉なことだった。
夏芽は、角を曲がるまで何度も手を振っていた…拓海もまた夏芽が見えなくなるまで見送った。
「夏芽っ!」
あの家に帰らせてはいけない…曲がり角に消える夏芽の背中に叫んだが、夏芽に届くことはなかった。
…………
「夏芽ちゃん?やっぱりそうだ…夏芽ちゃんだろ?忘れろちゃったかい?徹だよ…お父さんの弟の…」
夏芽が懐かしい公園でブランコに腰かけ、ムカシのこと、今日のこと…そして言えての義父とのこと…様々なことを考えていると不意に声をかけられる。
今日はレスできなくて…明日は休みなので大丈夫です。もし都合が合えば…
22/07/23 20:00
(D02aYjaC)
「さすがに甘えすぎたなあ…、おばさまにもバナナのお礼したけれど、逆にご馳走になっちゃったし…。」
ブランコを漕ぐでもなく、腰掛けたままローファーの先で地面を弄る。いつも以上に家に帰るのが怖く、なかなか勇気が出ずにいた。
どういうことがあっても母親だけは味方だと思っていたが、昨夜のせいでそれも怪しくなってしまった。
「お母さんに今日ご飯いらないってメールしないと…。でも、なんだかな…。」
はあ、と大きくため息をついて俯いたまま暫くしていると、唐突に声をかけられてびくっと驚いて顔を上げる。
「徹おじさん…?うわあっ、久しぶりっ!」
ブランコから飛び降り、軽くその場で飛び跳ねて再開を喜ぶ。
徹叔父には昔からよく遊んでもらっており、夏芽が一番懐いている親族。
声の調子や表情など父の面影があり、不思議と安心感を覚える。
【お疲れ様です、こちらも返せたり返せなかったり…、と言った形になりそうです。】
22/07/23 20:19
(wNNvJsez)
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