イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(いい人なわけ…、とは言えないし…。そりゃあお母さんにとってはいい人なのかもしれないけど…。なんでお母さんがお義父さんにメロメロなのかわかんなかったけど、もしかして昨日みたいなエッチをしてくれるから…、とかじゃないよね…)
「何故…って、うーん…、やっぱりそういうものとして受け入れてみてから判断しなきゃダメ…ってこと?あははっ、お父さんそういうの叱りそうっ」
そうして別れて1人帰路に着く。
鬱屈とした気持ちであったが、目一杯拓海と遊んだし、徹叔父とも話してある程度気は紛れた。
(お母さんいるみたいだし、お風呂入って宿題やって寝ちゃお…。時間あればお母さんとも少し話がしたいな…)
「お母さーん、ただいま~っ。徹叔父さん来てたんでしょーっ?」
玄関でローファーを脱ぎながらキッチンの方に声をかけるも返答はなく、家中にほのかに線香の香りがただよっている。
「………あっそ。じゃあ、私宿題あるから…。」
リビングなども覗いて母の姿を探すも見つからず、代わりに現れたのは次郎で…。
ス…と冷たい目つきに変わり、そのまま足早にすれ違って階段を登ろうとする。
22/07/24 13:31
(TINm99BN)
「宿題?そんなもん、あとでいいから、カバンを部屋に置いたらワシの部屋に来なさい…」
「宿題やって寝るから……」とさっさと階段を上がりかけた夏芽だったが、次郎の言葉に身を固くして立ち止まる。
夏芽の返事も待たず次郎は奥の自分の部屋へと向かった。
(今日は、思わぬことで時間ができたわい…今日はちょっと違った指向をやってみるか…)
部屋に戻った次郎は、撮影用のカメラをセットし夏芽を待ち構えた。机の引き出しからは夏芽の母親を縛った縄を取り出して…
22/07/24 13:44
(vuxrPeZT)
「く…っ、いつもソレばっか…。」
そうして階段を駆け上がり部屋へと向かう。宿題は勉強はなかなか出来なくなり、成績も落ち気味。それでも命じられたら逆らうことができず…。
「大丈夫…、今日は拓海からいっぱいパワーもらったし、徹叔父さんとも話たし…、大丈夫…、大丈夫…」
鞄をベッドに投げ捨て、深呼吸しながら気持ちを落ち着かせる。
自分に言い聞かせるように何度も大丈夫と繰り返し、意を決して次郎の部屋へ。
(またカメラ…、本当に何なんだろ…。それに、あの縄…、もしかして昨日の…?)
部屋には撮影用のカメラと荒々しい縄があり、視線はそちらに行ってしまう。
縄は心なしか色黒く、色んな液体を吸っていることが想像される。
22/07/24 14:16
(TINm99BN)
「おお来たか…じゃあ早速いつもの挨拶からだ…」
次郎はカメラのスイッチをオンにすると夏芽にいつもの恥ずかしい挨拶を強要する。
嫌な顔を露骨に表しながらも夏芽はカメラに向かい、いつもの台詞を口にした。
「よし…じゃあ制服を脱いでもらおうか…あとブラジャーもな…」
夏芽は唇を噛んで次郎に従ってショーツ1枚になる。
すると、次郎は夏芽に後ろを向かせ両腕を後ろにまわさせた。
その両腕を素早く縛った。
両腕の自由を失い夏芽は狼狽えた。
「今日は、昨夜の美奈子と同じようにしてやる…母親がどんな気持ちだったか自分で確かめてまるんだ…」
逃げようとする夏芽の身体を掴むと、熟れた手つきで縄をかけていく…昨夜の母親のように乳房を絞り出すように…
22/07/24 14:40
(z6wbwkhe)
「…っ、夏芽…の、いやらしい身体…、今日も調教…してください…。」
(こんなの言わせて何が楽しいの…?毎回カメラに向かって言わせるし…)
録画中の赤いランプが灯るカメラに向かって始まりの挨拶をつげ、ブラウスのボタンに手をかける。
いつまで経っても恥ずかしさは無くならないが、さっさとしないと嫌な時間が長くなるだけであることを学んでいるため、悔しそうに睨みつけながらも、ほとんど躊躇うことなく、ブラジャーや紺ソックスまでその場で脱ぎ捨ててしまう。
「…ん、後ろ向くの…?……っ、なっ、縛るなんて聞いてないっ!離して…っ!」
背中を向けるように言われ、困惑しながらその通りにすると、腕を掴まれ、縄で拘束され…。
「どんな気持ち…って、不快に決まってるでしょ…っ」
(胸、搾られてるみたいで苦しい…、後ろ手だし、何も隠せない…)
今までは本当にいざとなれば逃げ出したり抵抗できたりもあるが、腕を拘束されて抵抗できないし、ショーツ一枚では外に逃げ出すことも難しい。
何も抵抗できず、全ては男の手のひらの上…という状況に少し頬が上気していることに自分では気づいていない。
22/07/24 18:09
(TINm99BN)
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