イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「おまんこイきたぃいっ!!ぁあっ、お願いしますっ、イかせてっ、もう焦らさないで…っ!!」
実の娘に見られているとも知らず、喉が張り裂けるほどに淫語を叫ぶ。
椅子は愛液で塗れ、床にまで垂れてフローリングに水溜りを作っている。
「ぁうっ、ありがとうございますっ、次郎様…っ!ぁっ、ぇ、…っ」
バイブを深々と刺したまま、縄で縛られた不自由な身体をよろめかせながらベッドの方向に倒れ込み、よじのぼる。
その際も蠢くバイブを咥えて離さず、締まりの良さが見て取れる。
「あぁんっ、次郎様のおちんぽを恵んでください…っ、おまんこっ、もう我慢できないの…っ!待てもできない雌犬マンコっ、おちんぽでお仕置きしてくださいぃっ!!」
ベッドに顔を埋め、興奮した犬の如くバイブを尻尾のように揺らしながら左右にお尻を振っておねだりをする美奈子。
聞いていて頭が痛くなるような、頭の悪い言葉を並べ立てる女性にいつのまにか釘付けになっており、夏芽は目を見開いて扉にかじりついている。
【美奈子はこのような感じで大丈夫ですか?ちょっとやりすぎでしょうか?】
22/07/20 23:15
(YVw7BUkn)
(ふふふっ…娘が見ているとも知らずに…目隠しを取ったら、どんな顔をするか見て見たいが…まぁいずれ母娘丼の時まで楽しみにしたくか…今は夏芽に自分の中にどんな血が流れてるか見せつけんとな…」
ベッドに頭をこすりつけ尻を振りペニスをせがむ姿には、夏芽かわ知る母親の姿は欠片もなかった。
(正直…美奈子がここまで淫乱だとは思ってもみなかったが…ふふふっ…)
「このメス犬め!望み通り、仕置きをしてやる!」
次郎は、美奈子の尻を2度3度平手打ちをし、そそりたつペニスをゆっくりと突き刺した。
夏芽の顎が外れそうなくらいの太く長く醜いペニスがズブズブと美奈子の中に消えていく。
「どうだ?お前の好きなチンポは?」
いいですね…美奈子…いい感じです!
でも、珍しいですね…こんなにレスくれるなんて…コチラも水曜日の夜だけはレスできるので有り難いです。
22/07/20 23:28
(7eBfBY81)
「お願いしますぅっ、おまんこっ、ぁんっ!お尻…っ、もっとっ、お仕置きして…ぇっ!」
お尻を平手打ちされても喘ぎ声を漏らし、もっと、とせがみ、お尻を振り続ける。
(何アレ…、お母さんじゃないだろうけど…、でもじゃあお母さんはどこ…?帰ってきてご飯も一緒に食べたけど…、って、う…わ、バイブ太…、私の腕より太いんじゃない…?)
バイブが引き抜かれると、その太さに圧倒されてしまう。
肉棒を模したゴツゴツとしたバイブは太さも長さも尋常ではなく、全体に白いダマのような愛液がまとわりついている。
そのバイブに見惚れていると耳をつん裂くような嬌声が家中に響く。
「んぉ゛ぉ゛ッ!!イくッ!イきます…っ!!」
バイブが引き抜かれ、パクパクとひくつく膣にペニスが挿入されると、獣のような野太い声を上げ、挿入だけで絶頂を迎えてしまう。
プシュッ、プシュッと2回短く潮を吹き、綺麗に洗濯されたシーツを汚してしまう。
「チンポっ、チンポぉ…ぉっ、ん…っ、世界で…っ、一番好き…ぃっ、これさえあれば…何もいらないれす…っ、ぅっ、何でもしますから美奈子を…っ、捨てないで…ぇっ!」
元々性に疎く、前の旦那とは子作りのためだけにSEXをしていた美奈子だが、今では完全に快楽の虜となっており、近所にも聞こえそうなほどの嬌声を上げて悦び、
チンポが深く刺さった状態で腰を動かし、勝手に快楽を貪り出す。
【ありがとうございます、夜は下品な雌という感じがいいかなと…。
奇遇なことに私も今日早くおうちに帰れたので、たくさんレスができました…!毎日はこうも行かないのですが…)
22/07/21 00:04
(v9iQYHxh)
「何を勝手に尻を動かしとるんだ!?この淫乱!」
ペニスを挿入しただけで潮を吹き気をやった美奈子は、快楽を貪るように尻を揺すりだす…その尻に次郎はまた平手をぶつける。
「何度でもイかせてやるっ!ほれ!どうだ!?」
次郎が腰を打ちつけるたびにパンパンと肉がぶつかる音が響き、美奈子の声がそれに被る。
美奈子を後ろから激しく責めながら、ドアのほうに目をやると、室内から漏れる明かりに夏芽の顔がはっきりと見える…目を見開き瞬きも忘れたように母親の醜態に釘付けのようだ。
(もっとよく見えるようにしてやるか…)
次郎は、美奈子の身体を自分のほうに引き寄せ、自らはベッドに横たわる…もちろん美奈子と繋がったままで…
ちょうど夏芽が覗くドアのほうに美奈子の正面が向くように位置をずらして…
「美奈子…好きなだけチンポを味わえ!」
美奈子が次郎を跨ぐ格好になりる…後ろ手の不自由な体勢で腰を浮かし沈めを繰り返す。
歓喜の声を上げ、メスと化した母親の姿から夏芽は、目が離せなかった…
ですね…また明日からは余りレスできないかと思います。
ゆっくり進めていきましょう。
多分、これが今日最後です。
おやすみなさい
22/07/21 00:33
(vEc/mAMB)
こんにちは。
ちょっと相談があるんですけど……
今、母親の姿を見せつけているわけですけど、夏芽は認めないですよね。
次郎に違うと言うのであれば証明してみろ的なことをいわれ調教を受けたとしても反発してしまうと思うんです。
そこで考えたのは、もう1人人物を登場させることです。
夏芽が絶対的に信頼しきっている相手…たとえば、亡くなった父親の弟とかです。何年かぶりに会って、今の自分の状況を友達のこととして相談する…どうでしょうか?
結果、次郎にとって都合のいい展開にはなるのですが…
22/07/21 18:04
(uKWb9.i0)
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