イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
初めてはキョトンとしていた夏芽だったが、叔父の徹だと分かるとブランコから飛び降り駆け寄った。
「ほんと久しぶりだねぇ!元気にしてた?何年ぶりだろ?大きくなったね、夏芽ちゃん…」
徹は、夏芽との再開を喜んだ。
「仕事で日本に帰りる用事ができてね…兄貴の墓参りもできてなかったから、お義姉さん…美奈子さんに連絡とって、今、仏壇にお参りしてきたところなんだ…夏芽ちゃんが留守だったから会えなくて残念に思ってたけど、こんなところで会えるなんて…」
徹は、近況や今回の帰国の理由など話す…
「でも…こんな暗くなってから公園で何してたの?なんか考えごと?」
22/07/23 21:24
(D02aYjaC)
「もう高校生なんだよ、ほら、似合ってる?前会ったのはお父さんが生きてたころだもんね…。」
ブラウスやスカートの裾を摘んで見せて制服姿を見せる。
似合ってると言われ、なんだか父に褒められてるようで嬉しく、2人並んでベンチに座った。
「そうだったんだ、おかっ、お母さん…、もうおうちにいたんだ…。えっと、家に帰り辛い…とかじゃなくてっ、友達から相談されたことでね、悩んでて…」
(徹叔父さんに少し話してみようかな…、友だちの話ってことにすればバレないだろうし…)
「えっと、なんかね、夜中起きたらお父さんとお母さんが、ぇ、エッチ…してるところ見ちゃったんだって。それで、お母さんが…なんというか、すごく乱れてたらしいの…。普段と全然違うくらいで、びっくりしちゃったんだって…」
身振りをつけながらフェイクも入れつつ、友人からされた相談ということにして話を進めて行く。
下の話を男性にする緊張や恥ずかしさで、街灯に照らされた顔はほんのりと赤く染まっている。
「お尻叩かれたり、縛られたりして、おしっこ漏らしちゃうほど乱れちゃって…、バカみたい…。私はそんなの気持ちいいわけないって思っても、お母さんがそうなんだから自分もそうなのかな…って相談されてて…。私、そういうのしたことないからうまく答えられなくて…」
22/07/24 04:49
(HfbV9oRt)
「しばられたり、お尻を叩かれたりか…友達…そんなのを見ちゃったんだ…」
薄暗いなかでも夏芽の顔は、その相談内容量から少し赤くなっているのがわかる。
「人によって趣向は様々だからね…そういうので興奮したり感じたりする人もいる…でも親がそうだからって子供もそうなるとは限らないよ…遺伝ってものがあるから可能性がないわけじゃないけどね…」
徹の説明を黙って聞いていた夏芽だったが、まだ何かあるように徹は感じ、夏芽に伝える。
夏芽は、少し迷ったあと、ボソリボソリと次郎のことを話しはじめる。もちろん友達の話として…
「その友達の新しいお父さんが…そうか…」
徹は、タバコを取り出し火をつけ大きく煙を1つ吐いた。
「ちょっと聞きたいんだけど…そな友達…無理やりフェラチオさせられた時、お母さんのセックスを見させられた時にどう感じたのかな?」
おはようございます。今、起きました(汗)
22/07/24 11:22
(Uy364Pu3)
「そうなの…っ!?よかった…ぁ、自分そういう変態…みたいなことで興奮しちゃうのかな…って悩んでて…、えっと、その友達がね?」
昨夜のアレが母だとしても、必ずしも自分もそういう素質があるとは限らないと聞き、安堵のため息を漏らす。
(無理やりされてる…なんて言ったらマズイかな…。でも、友達の話ってことにしてるし…、こんな相談する機会なんかないし…)
「あのね、実はね……」
義父に性的な行為を強制されているが、母の手前従うしかないことや、その度に撮影されており、従うたびに逆らえない理由も増えていくこと、最近させられたことも色々と話していく。
「どう感じた…、うーん…、男の人のを咥えてるときは、匂いでクラクラしたって…。お腹の辺りが熱くなって、力が抜けるようなフワフワした感じ。お母さんたちのエッチを見た時は、ドキドキして、夜も眠れなかったんだって。なんというか、気持ち悪いとか悍ましいって思う反面、とっても気持ちよさそうで、少し羨ましい…?っていうのかな…、ちょっとわかんないけど…」
【おはようございます。ゆっくりとやっていきましょう…!】
22/07/24 12:25
(TINm99BN)
「その友達も同じように新しいお父さんができた夏芽ちゃんに相談してきたんだね…でも夏芽ちゃんのとこのお父さんはいい人みたいだね…美奈子さんがそう言ってたよ…」
その言葉に夏芽の表情がくもる「…うん…」と言うしかなかった。今話したことが自分の身に起きてることだとはずかしすぎることと、自己から誰にも話さないことをキツく言われていたからである。
「さっきの話に戻るけど…その友達のお父さんがしてることは一般的に倫理に反してることだとは思うけど、僕的にはちょっと違うな…無理やりフェラチオさせられてフワフワしてお腹が熱くなったとか、お母さんたちのセックスを見てドキドキしたりしたのは何故なんだろうって考えちゃうな…自分が知らないだけて、その先に何かすごいことごあるかもって考えちゃうんだ…僕は今までそうしてきたよ…まぁ兄貴には結構叱られたりしてけどね…(笑)」
結果的に夏芽へのアドバイスが次郎の思惑の助けになることなど徹は夢にも思っていなかった。
「おっと…もうこんな時間か…ごめんね、夏芽ちゃん…もっと話していたいけど、このあとひときわも会う約束があるんだ…またすぐアッチに帰っちゃうけど、今度帰国したら、ゴハン食べにイコウね…じゃあ!」
足早に去って行く徹に思いきり手を振ると夏芽は家へ向かった。気は重かったが、とりあえず母親が家にいると徹の言葉で知り義父と2人きりにならないことにホッとしたのだった。
家に戻ると「ただいま~」とキッチンのほうへ声をかけるが母の返事はない…その代わりに次郎が奥の部屋から出てきた。
「美奈子は仕事に行ったぞ。なんでも1人急病て倒れたらしくて、その代わりを頼まれて…」
次郎は夏芽の母親の不在の理由を告げたが、その顔は、ニヤニヤと笑っていた…
22/07/24 13:01
(BPbxPRo1)
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