イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
母親を侮辱されたと思ったのか、自分が裸であることを忘れているように身体を隠さず抗議の声をあげる夏芽…
いまさら夏芽の裸に目を奪われることはないが、豊かな乳房がプルンプルンと揺れる様子にはニヤけてしまう。
「フッ…お前は美奈子のこと、よく分かっとらんな…娘のくせに…じゃあ聞くが…美奈子はどんな女か言ってみろ…」
夏芽の答は、大凡予想がつく…優しくて、いつも明るいお母さん…
結局、予想通りの答が返ってきて、次郎はニヤリと笑った。
「それは美奈子の表の顔だ…ワシが聞いてるのは裏の顔のことだ…」
夏芽は、何のことを次郎が言ってるのか分からないようで「はあ?」という顔をする。
「それなら美奈子の本当の姿をお前に見せてやろう…そうだな…今夜12時ころにワシらの部屋を覗きにきなさい…」
ワシらの部屋…それは次郎の仕事部屋ではなく寝室ということだった。
前回のレスで夏芽からかかってきた電話に出なかったくだり…書くつもりでしたが、思い切り抜け落ちていました(笑)
あと、拓海といるときの夏芽ちゃん…めっちゃ理想通りです。惚れそうです(笑)
22/07/20 21:12
(kCGF3Fmg)
「『どんな女』って言い方もやめて…っ。お母さんは、優しくて頑張り屋で明るくて、ちょっとおっちょこちょいなお母さんよ。決まってるでしょ?」
(美奈子って言い方もムカつく…、お母さんはこの人のどこが好きになったの…?お母さんみたいに綺麗な人だったら、もっといい人いたはずなのに…。)
いつも優しくニコニコしている姿しか思い出せず、母子家庭でも授業参観には必ず来たりと、娘想いの優しい母。
そんな印象をつらつらと述べるが、次郎のニヤケ面は増す一方。
「裏の顔…?裏も表もないでしょ、お義父さんよりも私の方がお母さんのこと知ってるし、興味もないから行くわけないから。ほらっ、早く出てってってばっ!」
無理やり追い出し、脱衣所で1人となる。
興味がない、強がってと言ったものの、視界の端に映るシミついたショーツが目に入る。
(これを見て『美奈子の血を引いてる』とか言ってたよね…、馬鹿馬鹿しい…!)
その後食事中も歯磨き中もそわそわと気になってしまい、12時を迎えた夜、結局一階の2人の寝室の前にいってしまった。
【ありがとうございます。理想通りにできているなら嬉しいです!】
22/07/20 21:47
(YVw7BUkn)
(もうそろそろ来る頃か…)
チラリと時計に目をやった次郎は、寝室のドアに気を配った。ワザと少しだけドアに隙間を作り夏芽が覗けるようにしてあった。
夏芽は、次郎の話などまるて信用していないようだったが、次郎には、確信があった…夏芽は必ず来る…と…
(夏芽が来る前にもう少し美奈子を狂わせておくか…)
「美奈子…どうだ?この特大バイブは?」
夏芽に母、美奈子は目隠しをされ、両腕は後ろ手に縛られ、その両腕と一緒に夏芽以上に豊満な乳房を絞り出すよう縄がかけられていた。
椅子に座らされ肘かけに両足をのせて大きく脚を開かされていた。
次郎は、そんな美奈子の割れ目に特大バイブを突き立て責めていた。しかも美奈子が気をやるすんぜんでバイブを引き抜き寸止めを繰り返していたのだ。
(おっ…来たか…)
美奈子を責めながら、ドアの向こうに気配を感じた。
(母親から受け継いだものが、どういうものか、思い知らせてやるからな…)
「どうした美奈子?喘いでばかりいては、イかせてやらんぞ!イきたいんだろ?イきたいのなら、いつもみたいにワシに懇願せんか!」
22/07/20 22:10
(kCGF3Fmg)
「ああっ、んっ、気持ちいいっ、イくっ、イ…ぅっ、んぁっ、くぅぅ…っ!」
何度も寸止めされ、お風呂上がりのように全身に汗をかいて長い黒髪が裸体に絡み付く。
美奈子の性感帯や絶頂タイミングなど全て把握されており、達するほんの寸前でバイブが引き抜かれ、性感が高められて行く。
そんな状態とは知らず、忍び足でやってきた夏芽。
(うるさ…、獣みたいな声はなに…?………ひっ、!?な、な、アレがお母さん…?)
そーっと扉の隙間から中を覗いた夏芽の目に映るのは全裸に剥かれ、目隠しと縄で縛られた女性。
よだれやら汗やらで全身を汚し、みっともなく喘ぐその女性はとてもあの母親には見えない。
「イかせてっ、イかせてください…っ、淫乱マンコもう我慢できないですっ、頭おかしくなっちゃいます…ッ!あっ、イっ、イく…っ、んっ、んぁぁっ、バイブ抜かないでぇっ!」
『美奈子』とはっきり言うし、声や髪の長さもよく知っている母親と同じ。
だけど、でも、母が大好きだからこそ夏芽には信じがたい。
(…そ、そうだ。これをお母さんって思わせるために、似た人を連れてきたんだ…。そうに決まってる…、お母さんがあんなこと言うはずないもん…)
22/07/20 22:29
(YVw7BUkn)
「フフフッ…そんなにイきたいのか?我慢の足りん淫乱がっ!」
夏芽に聞かせるためにワザと美奈子を罵倒する次郎…
「そこまで言うのならイかせてやろかの…」
美奈子の前でしゃがみこみバイブを操っていたが、おもむろに立ち上がると部屋の明かりをつけた…もちろん夏芽からよく見えるようにだ。
「美奈子…ベッドの上でワシのチンポでイかせてやる…」
次郎がベッドの上で、そう言うと美奈子はフラフラと立ち上がり目隠ししたままベッドまで行くと、頭をベッドにつけ尻を高々と上げ次郎のペニスを乞う…
22/07/20 22:44
(7eBfBY81)
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