イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
なんと…っ。
私のお仕事の上司も昔なったそうで、「人生で一番痛かった」と言っていました。
期間についてはどうかお気になさらず、ゆっくりと…。
何せ、私は数ヶ月も待たせてしまったので…!
24/11/20 23:29
(8j9qzMbq)
「なぁ夏芽…お前がようやく帰ってきたことだし…美奈子と3人で旅行にでも行かないか?前々から行ってみたい温泉があるんだ…」
浴室で夏芽を抱いたあと、部屋に戻り朝方近くまで夏芽の身体を久しぶりに堪能して次郎は、煙草の煙を吐きながら夏芽に尋ねた。
拓海とのことがあったせいで、以前のように次郎を拒否することもなく、快楽を貪るような激しいセックスに次郎は満足気で、この機会に美奈子と夏芽との3Pに持ち込もうと思い立った。
美奈子の次郎に対する依存度は以前より増しており、次郎が強引に夏芽を巻き込んても、美奈子から口を挟むことはない…ただ夏芽が拒否ることがあり得たため、これまで実行には移さずにいたが、今の夏芽の心境を考えればスムーズに事は運ぶと考えてのこと…
「お前の気分転換にもいいと思うがな…どうだ?」
たいへんお待たせしてしまいすいませんでした。
再度病院で石が出たかを確認してきますが、おそらく大丈夫かと思います。
破砕をした翌日、排尿と共に異物が出た感触があったので…
でも、破砕は拷問のようでした…石がかなり下の方まで落ちてきていたので、下腹部に超音波をあてたので、下腹部にかなりの衝撃があり…地獄のようでした。
もう2度とやりたくないないものでした…
強引に美奈子とのセックスに夏芽をも巻き込む事も考えたが、
24/12/02 00:34
(PobuRNoH)
「…旅行?…めんどいし、行かない。お母さんと行ってくれば…?」
浴場で何度も繋がり、上がってからも夏目の部屋でセックスを続けた。
明け方までセックスに明け暮れ、ようやくひと段落ついた頃。
絶頂後の余韻で息を荒げながらも、汗だくでベッドに横たわり、スマホをいじりながら夏芽は答えた。
全部どうでもいい。何もかも面倒。
そんなふうに感じていて、次郎の提案にも気だるげに答える。
否定的な態度だが、以前のような攻撃的なものではなく、興味がないといった感じだった。
「ケホッ…、タバコやめてよ…。部屋に匂いついちゃうじゃん…。お母さんにバレちゃうよ?」
夏芽と次郎の行為がバレた時、美奈子が傷つくことを恐れていた。
部屋にタバコの匂いがついていれば、美奈子に察されてしまうかもしれない。
それと単純に臭く、不快だった。
スマホから目を外し、目を細めて次郎を軽く睨みつけ、次郎は苦笑いしながらタバコの火を消した。
その時、手にしていたスマホが着信により振動し始めた…。
チラッと画面を見て、俯く夏芽。
さりげなく覗き込んだ次郎には『拓海❤︎』という文字が見えた。
「…やっぱり行く。学校行かないから暇だし…。それよりもう一回シよ…?…んっ、ちゅっ、ん…。」
(拓海…、今更話すことなんてない…。簡単にヤレる女って、どうせバカにしてたんでしょ…)
寝そべったまま、のそのそベッドを這い、半勃起状態の次郎のペニスを咥えた。
【お疲れ様です。すみません、お返事いただいていることに気が付かず…。治療、たいへんお疲れ様でした…】
24/12/08 04:58
(4XuiKAfH)
レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
あれから風邪を拗らせてしまい…
どうも悪いことばかり続いて滅入っておます。
運気こ落ちているのか、身体ご弱っているのか…
今の話でしご、少し立て直さなければならないかと感じています…ちょっと次郎がいい人っぽくなってしまい…
もしよければですが、気分転換に美奈子編などどうでしょう?
知人に美奈子を紹介され堕とすまでとか…
24/12/13 23:26
(YPfveMed)
【お疲れ様です。
美奈子編大丈夫ですし、夏芽と別れた後、罪悪感を感じた美紀が慰めに来たり…とか、良さげなのを挟みましょうか。
お身体は大事にしつつ、ゆっくりやりましょう】
24/12/15 23:33
(Yd8pIP/R)
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