イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
(拓海とお風呂って久しぶりどころじゃないなあ…、最後に一緒に入ったのいつだったろ…。小学校低学年とかまで一緒に入ってた気がするなあ…)
着替えを用意しつつ、拓海との思い出を振り返る。
最後に一緒にお風呂に入ったのは、確か小学3年生の頃。例の公園で冒険ごっこして泥だらけになって帰り、美奈子が悲鳴をあげて、二人をお風呂に押し込んだのだった。
(あの頃は全然子供だったけど、多分お互い少し意識してたよね…)
二人とも気恥ずかしくて、お風呂場であまり喋らなかったような気がする。
懐かしさに浸りながら、浴槽の扉を開けた。
「拓海、お待たせっ。お腹いっぱい食べたから、少しお腹膨らんでるかも…。太ってるわけじゃないからねっ!」
昨夜、寝室で裸になった時と異なり、照明が明るい浴室。
身体は隅々まで見え、流石に夏芽も恥ずかしく、照れ隠しに口数も増えた。
「それじゃ、洗いっこしよっか。昔は良くやったよねー。」
(拓海勃ってる…、手で隠して…、ふふっ、可愛いなあ…)
男達が夏芽の身体を見て勃起していたら、欲情を集めたことで夏芽も興奮するが、拓海は別だった。
好きな人が自分で勃起するほど興奮してくれて、嬉しいし、なんだか可愛らしく感じた。
勃起していることに気がつかないふりしながら、悪戯に笑って拓海を見つめる。
「はいっ、拓海からお願いねっ!」
(う…っ、私から仕掛けたんだけど、明るいしやっぱり恥ずかしいな…。)
洗いっこして、拓海に身体を触らせようとしたが、照明がしっかり明るいこともあって、段々と顔が赤く染まっていく。
23/08/15 20:07
(Wr5MHXjx)
「う、うん…」
イスに座った夏芽の背中を流しはじめる拓海…明る照明の浴室で見る夏芽の肌は、ほんのりピンクに染まり妙に艶かしく見える。
「な、なぁ…タオル…なんかより…手のほうが…よくない?い、いや…その…肌にもいいと思うし…」
夏芽は、拓海の言葉にクスッと笑い「そうだね…、」と答えた。
夏芽に直接触れたいという拓海の気持ちを見透かした夏芽の返事だった。
拓海はタオルをほかると手を泡立て夏芽の背中を撫でていく…洗うというより撫でるという感じだ。
そんな拓海の手つきに夏芽も時折吐息を漏らした。
「手を上げて…」
夏芽に手を上げさせバンザイをさせると脇を泡立てた手で擦る…その手は次第に夏芽の身体の前の方へと移動し、乳房にまで届く。
乳房を下から持ち上げるようにしたかと思うと、鷲掴みのように両手を被せ、最後に乳首を摘んで指先で転がした。
夏芽に後ろから抱きつくような姿勢になり、夏芽の背中には拓海の勃起してペニスが押しつけられた。
「もうっ!洗ってくれるんじゃないの?拓海のエッチ…」
夏芽は、いたずらっ子のような笑みを浮かべ顔だけ振り返った…拓海もニコリと微笑み唇を重ねた。
舌を絡める濃厚なキス…夏芽もそれに応えながら手を後ろに伸ばし勃起した拓海のペニスを握った…
23/08/17 02:46
(EnVi4Tvj)
【遅くなっててすみません…汗。今週の水曜日か木曜日までお待ちください…。】
23/08/21 23:39
(bVhndp9e)
大丈夫ですよ。
気になさらず…
23/08/21 23:43
(MQRBEWTE)
「ぅ…んっ、ぁ…っ、んっ、は…ぅ…ん…」
ボディソープを泡立て、背中を撫でる拓海。遠慮がちなのか優しく撫でるような触り方は、フェザータッチのように敏感な肌をくすぐり、言い難いゾワゾワするような感覚を覚える。
「ぁんっ、…っ、ん…っ、もう…っ、おっぱいばっかり…っ、エッチ!」
脇を撫で、そしてそのまま、胸に拓海の手が滑る。背中や脇の洗う時間の倍ほど胸を触る拓海に笑いながら、じゃれあい、そして唇を重ねる。
拓海への罪悪感からの誘いだったが、二人でじゃれあうのは楽しく、拓海と繋がりたいという欲が生まれてきた。
「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、ねーえ…っ、おっきくなってるよ…?洗いっこじゃないの…?」
唇を重ねながら背中に押しつけられているペニスを握ると、既にガチガチに固くなっており、思わずクスリと笑ってしまう。
(拓海可愛い…っ、おっぱい触っただけでこんなに固くしちゃって…。もっと喜んで欲しいな…。)
そのまま少し扱きあげ、拓海の反応を楽しむ。
指を亀頭に絡め、くすぐるように爪先で刺激し、手のひらで包んで前後に擦る。
その度に拓海は身を捩って悶え、その様子に愛らしさすら覚えた。
「ねっ、じゃあ…ここ座って!後で私に入れるんだから、もっとしっかり洗わないと…、ね?」
浴槽の縁に座らせると、そのまま足元に跪く。
泡だらけの自分の胸元にボディソープを追加し、胸を軽く擦り合わせてさらに泡立てた。SEXの予告もしつつ、悪戯に笑い、そして、我慢汁を垂らす拓海のイチモツを胸で挟み込んだ。
「んしょ…っ、ん…っ、どう…?気持ちいい…?出しちゃダメだからねっ、後でもっと気持ち良くさせてあげるから…っ」
一生懸命谷間で擦り上げ、拓海にパイズリする夏芽。ポニーテールの普段の姿と違い、長い黒髪を垂らした姿は、妖艶な大人に見え、童貞喪失したあの日の美奈子にダブって見えた。
23/08/23 19:52
(S8V30tLG)
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