イメプレ
1:義父の奴隷になった幼馴染
投稿者:
黒崎 夏芽
◆vy.SQ3GcuQ
2022/07/16 15:31:57(m9UOQMXj)
「は、はひ…っ、早く…っ」
手を取られると、力の入らない足腰で、吉岡に持ち上げられるように立ち上がり、ベッド脇までヨロヨロ歩く。
されるがままに服を脱がされ、自らの服を脱ぐ吉岡を全裸でぼーっと見つめていた。
その視線の先は、吉岡の股間で硬くいきりたっているペニスに釘付けになっている。
催促されるままに、ベッドに横たわる吉岡の顔を跨ぎ、肩幅ほどに広げる。
「ぅ…、は、恥ずかしいよ…っ、もう…っ」
そう言いながらも、ゆっくりしゃがんでいき、吉岡の鼻先まで割れ目を近づける。
M字に開くようにしゃがみ込み、普段はぴっちり閉じる無毛の割れ目も開いて、吉岡の劣情を誘う。
「ぁんっ、舐めちゃいや…ぁっ、ぁっ、気持ち…いいっ、ぁっ」
舌で割れ目をなぞられ、クリトリスに吸い付かれると、腰をくねらせて嬌声をあげる。
くねる腰を掴まれ、逃げられないようにされながらクンニされ、絶頂しそうになれば、また梯子を外される。
「なんで…ぇっ、お願い…っ、イきたいの…っ」
(イきたいのに、イけない…っ、早くイかせて…っ)
絶頂の寸前特有の膣の収縮やアナルのひくつきで管理され、ギリギリまで高めては落とされてを繰り返される。
「は、ぁっ、んっ、じゅるっ、ん…っ、じゅるるっ、ちゅっ、ん…っ!」
促されるままに身体を折り曲げ、吉岡のペニスにむしゃぶりつく。
休憩室のような男を悦ばせる丁寧なフェラとは異なり、貪るような夢中なフェラ。
舌で舐め、鼻息荒く、バキュームのように吸い付く。
(イきたい…っ、何でもいいから早く…っ)
そうしている間も顔面騎乗状態で寸止めされ、涎を垂らすように愛液がどんどんを垂れ流れていき、それに比例して夏芽の中から拓海が薄れ、「イきたい」という欲が支配していく。
23/08/06 20:13
(boaFf9pw)
(おおっ!休憩室のサービスフェラとは違って…こりゃあ堪らんわ…)
貪りつくような夏芽のフェラチオ…吉岡はそれに応えるよう更に舌先を動かず。
今にも気をやりそうな夏芽だが、吉岡の微妙な調整に寸前まて昇り詰めては落とされ…そんなことを何度も繰り返される。
クリトリスに吸い付く吉岡の目にキュンと締まる尻の穴が入り、吉岡は尻の穴にも舌先を伸ばした。
一瞬身体をビクッと反応させた夏芽は、腰をくねらせ より激しくペニスにむしゃぶりついた。
(夏芽ちゃん…もしかして尻も…あとて試してみるか…)
プロ顔負けのフェラテクに敏感すぎる反応…もしこれでアナルセックスも可能ならば…と吉岡の期待は更に膨らむ。
「夏芽…もう我慢できないんだろう?ちゃんとおチンポをくださいってお願いしたら挿れてあげるよ…」
もう夏芽に拓海に対する後ろめたさは消え、気をやりたい気持ちに支配されたように、吉岡の要求に素直に従う…
「あなたの…あなたの…おチンポ…ください…夏芽のおまんこは…あなたのものですから…」
夏芽は身体を起こし吉岡のほうに向き直し懇願の言葉を口にすると、夏芽の唾でベトベトになったペニスに向かって腰を下ろしていった…
23/08/06 20:35
(GiF2NpJn)
(早くおちんぽ挿れてほしい…っ、もうどうでもいいからっ、早く…っ)
夢中になってペニスを口で咥え、舌で我慢汁を舐めとる。
その間も秘部を刺激され続け、尻穴を舐められると、不意を突かれたのもあって、一際大きく背中を反らせて悶える。
「おちんぽください…っ、おまんこもう限界なの…っ!」
吉岡の言葉を聞いて、躊躇することもなく、普段の夏芽では絶対言わないことを口にする。
美奈子の血を引いていることもあり、スイッチが入ってしまえば色欲に支配され、すでに頭からは拓海の存在は消えており、蕩けた表情で吉岡を見つめる。
(あ…っ、でもゴム…。そんなのどうでもいい…っ、早くイきたい…っ)
一瞬生ですることに躊躇ったが、辺りを見渡してもすぐにゴムが目に入らなかったため、探すことよりも早くSEXしたいという欲に負けてしまった。
「ん゛…っ、ぁ゛っ、ぐぅぅ…っ、んぁっ!!」
少しずつ腰を下ろし、亀頭を飲み込んで行く。
キツく真空のように膣がペニスに張り付き、涎を垂らしながら脳天を突き刺すような快楽に悶える。
「挿れただけで…っ、ちょっと、イっちゃったぁ…。動いてもいい…っ?」
根本まで腰を下ろすと、ブルッと身体を震わせて絶頂を味わう。しかし、寸止めされ続けた身体には浅い絶頂では足りず、吉岡の返事も待たずに腰をグラインドさせながら上下させる。
「ぁっ、あんっ、気持ち…良いッ、あなたっ、ぁぁんっ!」
普段の快活で元気な雰囲気とは異なり、騎乗位で激しく腰を打ち込み、呆けたように口を半開きにして喘ぐ。
恋人繋ぎで両手を絡ませ、見つめ合いながらの交尾は新婚のように熱烈かもしれない。
「イくっ、イ…くぅぅッ!!ぁっ、ぁ…ぅっ、ん…っ、ちゅっ、ん…っ、あなた…、後ろから犯して…?」
とうとう激しく絶頂し、痛いほどにペニスを締め付ける。強い絶頂に身体から力が抜け、仰向けに寝る吉岡の上に寝そべり、そのまま唇を重ね合わせる。
そして、耳元で囁き、夏芽の好きなバックでの交尾に誘う。
「犯してください…っ、あなたの妻のマンコ、あなたのものだってマーキングして…っ」
久々に気持ちがいい、燃えるSEXに夏芽も盛り上がり、淫語を口にしながら、四つん這いになって尻を向け、左右に振りながら吉岡を誘惑する。
23/08/08 20:59
(8pr.heGq)
「なんだい…挿れただけでイったのかい?」
散々に焦らしただけに、夏芽は自ら腰を落とし吉岡のペニスを受け入れただけで気をやり身体を震わせた。
それだけでは足らないとばかりに吉岡の了承も得ず腰をグラインドさせた。
吉岡の手を握り締め杭を打ち付けるような激しい動き…プール教室での夏芽とはまるで違い、少しエッチな可愛い少女の姿はもうなかった。
「ああっ…夏芽…な、なんて厭らしいんだ…」
下から腰を突き上げる吉岡から声が漏れる。
「いつでもイっていいからね…」
夏芽は吉岡の目を見つめて頷くと、更に腰を激しく打ちつけ絶叫しながら激しく気をやる…
吉岡の上に倒れ込んだ夏芽は、自ら進んで唇を重ね本当の夫婦のような濃厚なキスを交わし、耳元で「後ろから…」
と囁いた。
(な、なんてエロい子だ…夏芽ちゃんは…)
夏芽の中でまだ勃起したままのペニスが夏芽の言葉に反応しビクンと震えた。
「夏芽…もっと高くお尻を上げてごらん…」
四つん這いになって尻を吉岡に向けた夏芽は、吉岡を振り返り見つめながら、更に背を反らし尻を高く掲げた…
……………
「これでいいのかなぁ…こんなことなら母さんに料理の仕方、習っとくんだったな…」
昼休み、夏芽に電話をしたあと拓海は、あちこち歩き回り仕事を探した。
だが結局、この日は仕事を見つけことができなかった。
夏芽は頑張ってるのに自分は…
情けなくて落ち込みそうになった拓海だが、気を取り直し夏芽が食べたいと言ったハンバーグ作りに懸命になっていた…
…………
(な、なんちゅう尻だ…張りがあって…桃のように白くて染み1つない…)
夏芽が背中を反らし尻を高く掲げたことで、尻の穴までが吉岡の目に晒され、思わず唾を飲み込む吉岡…
「夏芽は、ワシの可愛い嫁だ…夏芽が好きなバックから、いっぱい犯してあげるよ…」
吉岡は夏芽の腰を掴むとペニスを突き立てた…パンパンと肉のぶつかり合う音が部屋に響き、それに夏芽の歡喜の声が重なる…
(こ、こりゃあ…堪らんっ!おまんこがワシのチンポをギュウギュウと…ああっ…出したい…このまま夏芽ちゃんの中へ…)
吉岡は迫りくる射精感に中出ししたい欲望に駆られる…
「な、夏芽…も、もう限界だだ!イ、いきそうだっ!こ、このままっ中に…中に出すぞっ!一緒にイこうっ!」
23/08/09 04:50
(nXNH3QbS)
「んぁぁあっ、ぁ゛ッ、もっと突いてぇっ!!」
(後ろから犯されると、奥まで入って、男の人の体重を感じて…、犯されてるって実感して気持ちいい…)
四つん這いになって男のイチモツを受け入れ、身を震わせて悦ぶ。
力強く腰を打ちつけられ、肺から空気が漏れながら喘ぎ、シーツを強く握りしめる。
「いっ、いいよっ、中に出して…っ、もっと激しくっ、ぁっ、激しくしてぇ…っ!!」
吉岡に「中に出す」と言われても、抵抗せず、むしろノリノリで首だけで後ろを振り返る。
中出しされることを嫌がるタイプだが、拓海とのSEXが不完全燃焼だったのと、しつこく焦らされたこともあって、今は気持ちよかったら何でもよかった。
「イっ、イくっ、イっちゃう…っ、ぅぅっ!…んっ、ぅ…っ、あ…、熱い…ぃっ」
一層強く、激しくバックから犯され、ぎゅっと全身に力が入って深い絶頂に至る。
精液を搾り取ろうと膣もキツく収縮し、吉岡の種を奥深くで受け止めた。
ペニスを引き抜くと、キツい締まりに精液は漏れ出して来ず、指で開いてやっとドロッとした固形のような白濁液がシーツに零れ落ちた。
「気持ちよかった…ぁっ、はぁ…っ、ぁ…むっ、ん…っ、ちゅ…っ、まだ時間あるよ…?」
肩で息しながらも、のそのそベッドの上を這い、未だ精液と愛液を纏ったペニスに舌を伸ばす。
射精して半勃起状態のペニスを再度勃起させ、M字開脚し、指で割れ目を開いて見せる。
晩御飯にハンバーグを要求したことや、もはや帰る家があることすら忘れて、目の前のチンポに夢中になってしまっていた。
23/08/09 20:50
(ejuZ96Qp)
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