イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「ぁっ…んんッ…!
そんな、中に出すなんて…!」
膣奥からたらりと溢れる精液を感じて、蕩けきった瞳で貴方を睨むも、ただただ潤んだ眼で貴方を見つめるだけになってしまう。
「(この人、お酒飲んで酔っ払ってるから、変な勝負事なんて吹っかけたんだよね…?
さっきのことだってきっと、本気じゃないよね…?
この場はこのまま、この人に従ってた方が滞り無く終われるよね…?)」
視線を泳がせながら思考を一生懸命巡らせる。
目の前にいる、哉をここまで快楽に溺れさせた貴方は、今は酔っているだけで、次に会った時は今日の事をすっかり忘れているかもしれない…
取り敢えず今は、貴方に従っておこう…と意を決した哉は震える唇で言葉を紡ぐ。
「わ、私は…金城さんの、女です…」
視線を逸らしながら、消えいる様な声で呟く。
【迷ってしまいますね。
ホテルでじっくり堕として頂きたい気もしますし、場面変えて展開したい気持ちもありますし…
金城さんにお任せしても構いませんか?】
22/04/26 20:00
(zmpmfbV8)
羽根石の素振りからイヤイヤ言っている感を感じとっている。まだまだ楽しめると舌なめずりをしてしまう。
「羽根石が俺と付き合ってくれるなんて嬉しいよ。まだ夜は長いしもっと愛し合おうか。」
羽根石の背中から手を回し抱き寄せる。
胸を鷲掴みにして今度は乱暴に揉んでいく。
好き勝手揉んでいるように見えても、羽根石の弱いポイントを的確に刺激している。
また羽根石の手を取ると、ドロドロの愛液に塗れたモノを握らせる。
「俺のを気持ちよくしてくれるかな?哉の手やお口で大きくしてくれよ。哉の中に入るものだから、ちゃんと大きさとか形とか味を覚えるんだぞ?」
羽根石が嫌がりそうなことをあえて要求する。金城の女になると言ってしまった羽根石には拒否する理由がない。
【ではこのままもう少し堕としにかかりますね。】
22/04/26 21:40
(4rBkM4jd)
「ぁんッ…ぁっ…その台詞、他の色んな人にも言ってるんでしょうね?」
毒気をたっぷり含んだ嫌味を貴方に放つも、胸を揉みしだかれて喘ぎ声が溢れ、何の効力もなく。
夜はまだ長い…その言葉に、この快楽がまだ続くのかという恐怖と期待にきゅんと下腹部が疼く。
「え、それは……あの、勝手が分からないので、教えて頂けると、有り難いのですが…」
まだ熱く芯のある貴方のモノを握り、あまり触れた事のないソレに思わず悲鳴を上げそうになる。
これが、さっきまで自分の奥を穿っていたのだと、知らしめる様に貴方のソレもぴくんと脈打ち、哉の身体もまた熱くなり始める。
露骨に嫌な顔を浮かべて拒否したい気持ちを抑え、貴方の機嫌を損ねぬよう振る舞う。
貴方をベッドに仰向けに寝かせて、自分は貴方の足の間に俯せの形で寝そべる。
「ぁ、あの…こんな感じ、でしょうか…」
ほぼ撫でる様に貴方のモノをやわやわと手のひらで摩ってみる。
哉の愛蜜にも負けぬ雄の匂いを放つソレから目が離せずにいて、もじもじしながら貴方に尋ねて。
【わかりました。
堕とされるの、楽しみです。】
22/04/27 12:03
(icykGpTM)
「悪くはないが、まだまだだな。そんな遠慮がちでなくていいよ。」
羽根石の初々しい様子に嬉しくなってしまう。
「まずは竿の下の方から舌でペロペロ舐めていくんだ。アイスクリームを舐める感じでついている密を舐め取って。
その後は口を開いて竿を頬張るように含んでくれ。竿の先から汁が出たらそれをチューチュー吸ってみてくれ。」
碌にフェラチオをしたことのない女にやり方を教えるのも久しぶりで男冥利に尽きる。
羽根石が弄っているとどんどん大きくなっていきます。
22/04/27 22:33
(hZlk2vRs)
暫く無言のまま、貴方のモノを見つめた後、意を決して恐る恐る舌を伸ばす。
浮き出た血管や裏筋をなぞる様に、小さな赤い舌を這わせていく。
「…失礼、します…」
蜜を舐め取った後、小さく呟いて貴方の亀頭をぱくりと口に含む。
鈴口から滲み出る汁を遠慮がちにちゅぅ、と吸ってみると、独特の味に一瞬眉を寄せる。
しかし、その後も続けて弱い力だちぅちぅと吸い付いて、口が少し疲れたら柔く亀頭に舌を這わせる。
「…きんじょうさ、…これ、あってまふか…?」
自分が正しく出来ているかどうか確認する為、貴方の亀頭を頬張りながら、不意に視線だけを貴方に向ける。
22/04/28 14:30
(7HwpK9zP)
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