イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「なっ…!!あんなの、好きじゃありません…!呼吸が出来なくて、苦しかったですし…!」
貴方の言葉にカッと頬を赤らめて、ふいっと顔を逸らす。
口では反抗するものの、哉自身もこれから毎日、喉奥までぐっと貴方のモノを突き込まれるのを想像して、熱い蜜がまたとろりと溢れ出す。
「…金城さんが、遊び人なだけじゃないですか?私は別に、全然気持ちよくな……ぁあんっ!!
金城さっ…今、動かないで下さい…!」
ゆっくりと貴方のカサの張った亀頭を挿れてる最中に軽く突き上げられ、快楽に背筋を震わせて打ち震えて。
ひと睨みした後、再びゆっくりと挿入するも、半分まで入ったところで、太腿を震わせながら止まってしまう。
「ぁ…ん、金城さん、これ以上はもう、無理ですッ…!」
潤んだ瞳で見つめながら嫌々と首を振る。
それとは裏腹に、膣肉は貴方のモノに絡みついてもっと奥へ導こうと蠢く。
22/04/30 21:03
(R19ZK1Ky)
「舐めるの好きじゃないか?身体は興奮して熱い蜜を垂らしていたけどな。明日から徐々に慣れていこう。哉ならすぐ良くなるよ。
」
上半身を起こして哉を優しく抱きしめる。
対面座位のような形。
「よくここまで頑張ったな。偉いぞ。あとちょっとだよ。深呼吸してごらん。」
哉に深呼吸をさせると腰に手を回し、タイミングを見計らってゆっくり抱き寄せる。
力が抜けたところに、ズブズブと音を立てて深く入っていく。
「どうだ?ちゃんと奥まで入っただろ?子宮に俺のがあたってるのわかるかな?」
根本まで咥えこませると身体を抱きしめて、動かさずに、入っていることを意識させる。
22/04/30 21:39
(QwUCaUkI)
「(明日から毎日って…本気じゃないよね…?今、この時だけだよね…?)」
しつこく執拗に、哉との今後の関係を口にする貴方に、困惑して眉を寄せる。
もう自分で挿れるのは限界だと、いっそ腰を引いてしまおうと思った矢先、貴方が身体を起こして哉を抱き締め、予想外の抱擁と温もりに身体がびくりと跳ねる。
「んぁっ…やぁッ、金城さん…もう、入らない…んんーッ!!」
息を深く吸い込み、ゆっくり吐き出して力が抜けた途端、貴方の熱い塊が臍の裏まで侵入してきて。
子宮口にぴったりと食い込むソレに、背筋を戦慄かせ、思わず貴方にぎゅっと抱き着いて、その姿は恋人同士そのもの。
「ぁっ、んぁあっ…こんな、深く、だめです…!ダメなところに、当たってます…!」
貴方にしがみついて、ゆるゆると首を振ると、哉の髪が貴方の首筋を撫で、甘い嬌声が耳にかかる。
動かずにいる事で、貴方のソレが哉の奥深くにあるのを鮮明に感じ取ってしまい、意識せざるを得ない。
熱い塊の形を覚えようとしているのか、哉の膣肉がぐちゅりと音が聞こえそうなほど貴方のモノを咀嚼する様に絡み付いて。
22/05/01 15:53
(YDkpz74c)
「ダメなところ?奥が気持ちいいんだね?そら、これでどうかな?」
お互いに抱きしめ合いながらも、腰を少しだけ上下に動かす。
哉の身体が一瞬持ち上がり、そのままストンと落ちるような動き。細かく何度も哉の奥を突いていく。
「哉の膣、俺のをギュッて締め付けてきてめっちゃ気持ちいいよ。このまま出ちゃいそうだ。哉も気持ちいいかい?正直にいってごらん。」
甘い声で啼く哉がたまらなく可愛く、ギュッと抱きしめて頭をゆっくり撫でてしまう。
あの反抗的だった哉がここまで女の顔をしていることに嬉しくて興奮を隠せない。
「大好きだよ、哉。」
哉を激甘な感情で包んでいく
22/05/02 06:11
(ZP/ui99S)
「ああっ…あんっ…あああッ…!だめ、ですってばぁっ…!」
貴方の突き上げを止めようとしているのか、ぎゅっと抱き着いて脚も絡ませるも、側から見れば愛し合っている物同士の濃密な行為にしか見えず。
子宮口を熱い亀頭で優しく、だけどしつこく擦られ続けて、哉も再び絶頂が近付いてきて。
「やぁんッ、あっ、中はだめですッ…んああっ!」
嫌々と首を振って拒絶するものの、子宮口は貴方の鈴口にちゅぅぅと吸い付いて、射精を催促し。
「っ…!!やっ、ぁっ、嘘っ…そんなこと、言わないでぇっ…ぁああっ!」
蜂蜜の様にどろどろに甘い台詞を耳元で囁かれ、その言葉の響きが哉の心を惑わせて震わせて。
この甘い囁きに靡いてはいけないと心では分かっていても、身体がそれに歓喜して悦楽を感じて、貴方のソレを一層強く締め付ける。
22/05/02 19:08
(LzqUEB1E)
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