イメプレ
1:ドSヤンデレ絶倫上司の嫁兼性奴隷
投稿者:
羽根石 哉
◆gBh19ifM9Q
2022/04/10 22:53:39(1fowHoPS)
「さすが哉だね。口で言っただけなのによく出来てるよ。優秀だな。俺のモノの味はどうだ?」
良くできましたと子供を褒めるように頭を撫でる。イチモツを咥えたままこちらを見る哉の目がなんとも愛おしい。
たどたどしくもちゃんとお口でご奉仕出来ていることもあり、哉の口の中で徐々に大きくなっています。
「次は根本まで口に入れてみようか。」
哉の頭を撫でていた手に力を込める。ゆっくりと奥まで咥えさせると喉奥まで到達する。
苦しさに哉が顔をしかめても、手は離さずに藻掻く姿を楽しんでいた
22/04/28 21:41
(uZvZIVfe)
「…お褒め頂き、光栄です…。
味って…別に、美味しいとか、ないですよ…?」
頭を撫でられながらよく出来たと褒められると、不思議と安心感と嬉しさを感じてしまって。膣奥がきゅんと熱くなって新しい蜜が垂れるのが哉自身も分かり。
それを払拭する様に、ぼそりと小言を吐いて。
「(え、何…?また、大きくなってる…?
だって、ちょっと前に出したばっかりでしょう…?)」
口腔内で反り返り始めたソレに、目を丸くして驚くのも束の間。
優しく撫でていた手が哉の後頭部をぐっと押さえて、亀頭が喉奥まで入ってきて。
「ん゛、んんッ…!」
喉奥を圧迫するソレを吐き出したくても、貴方の手が邪魔をしてきて。
苦しさに涙が溢れて、その瞳で貴方を睨み付けながら緩く首を振る。
22/04/28 22:03
(Gw6Rdhrx)
「苦しそうだね。俺のモノだとおっきいかな?」
涙を浮かべた哉の顔を堪能すると、手を離して開放する。
「ほら、見て。哉のおしゃぶりが上手いからまた勃っちゃったよ。俺のペニスどう?気に入ってくれるかな?」
またしても反り返り、哉の唾液でテカテカと光っている。
「今度はまた下のお口で気持ちよくしてもらいたいな。哉、自分で挿れてみなさい。」
22/04/28 22:17
(uZvZIVfe)
「…ッげほ、ごほっ…げほっ…っは、無駄に大きいです、ね…!」
制限されていた呼吸が解放され、目一杯肺が膨らみ、噎せてしまう。
ずるりと喉奥からモノが抜ける感触でさえ、背筋がぞくぞくと震えるような悦楽を錯覚してしまう。
「気に入るも何も…何でこんなにすぐ大きくなるんですか、さっき出したばかりなのに…」
聳り立つソレに悪態を吐きながらも、目が離せず、きゅんきゅん子宮が求めてしまっているのが分かり、思わず自分の下腹を抑える。
「っえ、私が…自分で、ですか…?」
貴方に名前を呼ばれ、命令されると何故だか逆らえずに、どこか心地良さまで覚える始末。
怪訝な顔を浮かべて悩んだ挙句、貴方の上にぎこちなく跨り。
自分で男のソレを挿れた経験のない哉は、膣口に充てがうのでさえ時間を要し。
「っぁ、んっ…ぅあっ…!」
いざ膣口に亀頭の半分まで入れても、快感で背中を戦慄かせて、一向に進まずに、ただただ喘ぐ姿を貴方に晒すことになる。
22/04/28 22:52
(Gw6Rdhrx)
哉の大事なところから溢れ出る愛蜜が金城のモノをトロトロにしていく感触に、嬉しくなってしまう。
「哉はフェラが好きみたいだな。さっきより濡れ方がすごいぞ。これはいい発見だ。毎日しゃぶってもらうことにしようかな。」
ホテルや金城の自宅、哉の家だけでなく、職場やデートで行く様々なスポットでフェラチオをさせようかと、今から考えてしまう。
「どうした?まだ先っぽしか入ってないぞ。それでも気持ちよさそうにしているのはカワイイなけどな。身体の相性も良いのかな。俺とのsexは哉も好きになってくれそうで良かったよ」
もっと奥まで挿れろと催促するように、下から軽く突き上げる。
22/04/29 06:34
(hGFzkGV.)
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