イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
救急車
それぞれに咲夢と将、城井茉生と弘一が乗り
のつもりで書いたんですけど、分かりにくかったですね。
上に読み変えてください。m(__)m
23/01/09 18:26
(5dvxRGnN)
将さん、こんばんは。
お昼が嘘のように冷えてきました。
真似っ子されちゃいました。笑
あの日は友人と一緒だったんですよ。
それで電気屋さんのテレビで知ってその後、〇〇へ行ったらBGMが全て君が代になってて。苦笑
現在、本編です。
何を洗いたいのか言わそうとする、将さんは意地悪だ。
「その……、恥ずかし……ぃ、硬くて熱い……、それです。」
恥ずかしながらも硬くなったペニスを指し示すが下半身の方へ移動して濡れそぼったクレパスに舌を這わされる。
肉芽を唇で挟まれ下で突かれ小刻みに腰を上下させる。
「し、将さんばかりズルいです、ンンっ、さ、さくらも……、将さんを気持ちよ……、あっ、違うんです。」
自らの口から気持ちいいなんて言うのは端ないとまた身体を朱色に染めていく。
羞恥と舌技で高みに昇り、甘声を上げサラリとした液体をピュッ、ピュッと将の顔にかける咲夢。
【回想、BBQ編、少し改変です。笑】
<天使と女神?>
思った事がつい口に出た林正憲。
「天使に女神ですか?」
<咲夢が天使は解るけど私が女神?
そんな事言われたことないわよ。>
「咲夢はりんちゃんが女神だと納得出来るけど…?」
挨拶もそこそこにふたりはバルコニーへと向かう。
<山神、お前、咲夢ちゃんだけでなく橘さんにも?>
随分失礼な事を言う林さんと呆れ顔の将。
【回想、宮園書店華丘支店~病院です。】
救急車で運ばれ事務所で咲夢の残りの蜂蜜レモンを飲み意識を失ったと副社長前田から聞かされていた
みやびが念の為とマグカップを持ってきていた。
咲夢と城井茉生の血液検査とマグカップの蜂蜜レモンを調べると言い病室を出る医師。
意識を取り戻し将の姿を見ると咲夢は手を伸ばし手を握る。
<野乃崎さんと城井さんのお身内の方、医師からお話が……。>
ナースが病室に入ってき告げると。
<あーしの親まだ来てないんですよ。
山神さんで構わないので話をしてくれると有り難いです。>
マイマイの保護者の代わりに将とみやび、そして弘一が話を聞くことになった。
応接室らしき部屋に行くと難しい顔をした医師と院長らしき人がいる。
<単刀直入に申し上げます、これは傷害事件になります。
野乃崎さんと城井さんが口にした飲み物に所謂……、デートドラッグが混入されてました。>
<そちらの女性の話では野乃崎さんだけが飲まされる予定だったそうで……。
診断書、お書きしますがいかがされますか?>
みやびが将の顔をバッと見てから。
<山神さん、ふたりに相談してから……。>
<何卒、穏便にしてもらうわけには……、やっと華丘支店も売上が……。>
<貴方!何言ってるんですか!加害者の言葉ではありません!
山神さん、大変申し訳ありませんでした。
修志さんは……、否、修志は謹慎させます。なので、咲夢さんのアルバイトの件、考えてもらえませんか?>
<み、みやび、それだと噂が……、救急車が店の前に停まりふたりが運ばれてるのを見られてるんだぞ。>
<それはそうですが…、急病とか…、色々言い方があります。>
応接室らしき部屋へ出て咲夢に明日迎えに来ると伝え帰宅する将。
病室ではマイマイと……。
「店長、……咲夢を……、その大人の……。」
<あー、うん、だよ、咲夢っちとヤリたかったんだよ。
ただなー、短時間で何が出来るとは思ってないと思うんだよ。
アイツまだ仕掛けてくると思うよ?>
「そうでしょうか?」
【第二の事件で林さん活躍します。笑
こんな感じで構いませんか?】
23/01/09 19:52
(ZFnRAexb)
こんばんは。
あの時は日本中悲しみに包まれて…
平成の始まりは、令和とは違って悲しみの中だったので、何とも言えない感じでした。
本編現在です。
将に責められ、たまらずに潮を吹く咲夢。
『咲夢、気持ちいい時は気持ちいいって言わないと…俺だって咲夢に掃除してもらって気持ちいい時は、気持ちいいって言ってるでしょ(笑)』
『自分の気持ち素直に表現することは、はしたないことじゃないから大丈夫。。』
一度高みに昇り、少し固く一まわり大きく、尚敏感になった肉芽を、舌先を窄め尚も突く将。
何とか声を押さえようと頑張る咲夢から、極まった喘ぎが聞こえてくると、それが将の加虐願望に火を点ける。
今度は上半身の方に移動して
『俺のほっぺ舐めてみてよ咲夢。自分から出た液の味知りたいでしょ。』
咲夢の唇に自分の頬を押し当てる将。咲夢がおずおずと舌を伸ばし、頬を舐めるのが分かる。
『咲夢、キスしよ。』
そう言うと、唇を合わせ、舌先で唇をこじ開け、咲夢の口中に舌を滑り込ませる将。
ジュルジュルとした液体の音が脳内に響く。
【回想BBQ編】
バルコニーに出て作業をしながら
<まさか山神お前、橘さんとも……>
将は苦笑しながら
『林、馬鹿な事言うな。俺は咲夢一筋だよ。本当に怒るぞ。。』
おどけた調子で、手で頭を庇う仕草をしながら
<ごめんごめん…じゃあ、俺が橘さんにアタックしてもいいよな。>
『ああ、俺がとやかく口出すことじゃないからな……でも橘さんにも好みってものあること、忘れるなよ。まあ、頑張れよ(笑)』
そんな事を言いながら作業を続けていると、炭に火が移る。
火が落ち着いたところで
『林、なに休もうとしてんだよ。今度は食材とビール運ぶの手伝え。(笑)』
そう言って、椅子に座ったばかりの林を立たせる将。
<咲夢ちゃん、落ち着いたみたいで良かったじゃないか。>
『ああ、あの時は世話になったな。たまにまだ考え込む時もあるが…今日はその話厳禁だぞ。』
<分ってるよ、俺もそんなに鈍感じゃないぞ(笑)>
【回想、第一の事件、病院】
病院の応接室に入ると、医師から驚くべき事実を告げられる三人。
『デートドラッグ……そうですか…』
『俺としては罪償わせたいし、金輪際咲夢に近づけたくない。よって事件化させたいが、うら若い少女二人の未来も考えなきゃいけない。』
『事件化させるかどうかは、本人達と城井さんのご家族との話し合いの結果に委ねます。』
ホッとしたように肩をなでおろす、宮園弘一とみやび。
『でもさっきも言ったように、あの男と一緒の職場では、絶対にアルバイト続けさせることはできません。。』
そう言うと、一度咲夢の病室に顔を出して、帰宅する将。
その夜は、久しぶりの一人の夜を過ごす。
『一人がこんなに寂しいなんて、考えたことも無かった。』
翌朝、咲夢を病院まで迎えに行き、二人でマンションに帰ってくる。
『咲夢、あの店長がいる限り、アルバイトは諦めて貰うよ。お義父さんと母さんとの間で、咲夢を護り抜くこと約束してるからね。』
何か言いたそうな咲夢だったが、何も言わず頷く。
それから数週間経つが、警察が事情聴取に来ない所を見ると、事件化するのは避けたようだ。
そんな時第二の事件が。。
咲夢さんの考えの邪魔をなるべくしない形で(笑)
第二の事件、ちょっと書いたんですが、やっぱり咲夢さんにお任せです。(笑)
23/01/09 23:41
(5dvxRGnN)
こんばんは、また明日
23/01/10 19:45
(lcYS5RBt)
こんばんは。連絡ありがとうございます。
将の考える、第一の事件総括~第二の事件への序章を書こうかと思ってたんですが、考えがうまくまとまりません。
明日にでも書ければ。。
23/01/10 21:57
(cAIlpzzF)
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