咲夢さん、こんばんは。そうですね、一緒に見られればいいですね。天体ショー見た後は、食事もしましょう。。その後は・・・(スケベ野郎が(笑))Twitterを買収した、イーロン・マスクさん、かなりの大ナタ振るって、改革してるみたいなので、有料化もあり得るかも。。将は取り敢えず様子見かな。(ツイ廃までは行かないまでも、かなり依存してますから(苦笑))今日は何の日第百四十四弾(共同作業版、第八弾)11月10日は技能の日労働省(現在の厚生労働省)が1971(昭和46)年に制定。1970(昭和45)年のこの日、アジア初の技能五輪(国際職業訓練競技会)が日本で開催された。エレベーターの日日本エレベーター協会が1979(昭和54)年に制定。1890(明治23)年のこの日、東京・浅草の「凌雲閣」に設置された日本初の電動式エレベーターが一般公開された。トイレの日日本トイレ協会が1986(昭和61)年に制定。「い(1)い(1)ト(十)イレ」の語呂合せ。同協会はこの日に「トイレシンポジウム」を開催し、公衆トイレを対象とした「グッドトイレ賞」を発表している。井戸の日全国さく井協会が2006(平成18)年より実施。「いー(1)井(1)戸(10)」の語呂合せ。その前の2001(平成13)年より、富山県鑿井協会が1月10日を「井戸の日」としていたが、2006年より全国さく井協会の井戸の日に移行している。肢体不自由児愛護の日日本肢体不自由児協会の主唱で1953(昭和28)年から実施。この日から12月10日までの一箇月間が「手足の不自由な子供を育てる運動」期間となっている。毎年、肢体不自由児が描いた絵を載せた「友情絵はがき」「愛の絵はがき」の配布等が行われている。ハンドクリームの日ユースキン製薬が2000(平成12)年に制定。「い(1)い(1)手(ten=10)」の語呂合せと、平年の最低気温が10℃を割ってハンドクリームの需要が高まる頃であることから。断酒宣言の日全日本断酒連盟が制定。1963(昭和38)年のこの日、全日本断酒連盟の結成記念大会が開かれた。また、11月のNovemberを「もう飲めんばー」、10日を「酒止(十)まる」とした語呂合せでもある。いい音・オルゴールの日長野県下諏訪町の「諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館」が制定。「い(1)い(1)おと(十)」の語呂合せ。だそうです。本編です。ジムのドアを開けると、数人の住人が思い思いのマシンを使って、身体を動かしているのが見える。ドアが開く音に反応して、中の住人がドアの方を見る。その顔は、全員が最初は、眩しそうな顔をして、その後訝しげな顔に変わる。将にとっては、顔を見かけたことのある、住人も。。軽く頭を下げながら中に入り、見渡すとサイクルマシンが2台並んで空いている。『咲夢、サイクルマシン空いてるから、あれやろうか。』とサイクルマシンの側に行くと『咲夢、そこに一回座ってみてくれる?』サドルの高さを見るとかなり高いようで、ペダルが下に行ったときに、足がペダルに付いていない。『もっと低くしないと・・・一度立って。。転ばないように気を付けてね。』サポートしながら、咲夢さんを立たせて、サドルの高さを調整してから『もう一回座って見て。』今度は見た感じちょうどいい感じであるが、『ペダル廻してみてくれる?高さどうかな??』『大丈夫だね。。負荷はと・・・最初だから一番軽くしようか。時間は30分くらいでいい??』と、設定を終え『始めるときは、ハンドルの真ん中の大きいボタン押して。そうすればタイマーが動き始めて、負荷は自転車が自動的に、調整してくれるから。』そう言うと、自分のマシンを調整して、自転車にまたがる将。
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将さん、おはようございます。そうですね、月明かり差し込むお部屋でのんびりしたいですね?(意味深。笑)ツィッター、咲夢も少し考えるかも……。あの農業系アイドルグループの方がしてるんですよね~。汗技能の日、日本の職人技は素晴らしいと言われてますからね。接客も素晴らしいと言われてますね。何気にオルゴールの音好きです。今日は何の日第145弾(共同作業版第9弾)です。ベルリンの壁崩壊の日1989年、ドイツ・西ベルリンを囲んでいたベルリンの壁が取り壊されました。ベーブ・ルース来日初ホームラン昭和9年、宮城県営八木山球場で行なわれた日米野球第4戦で、ベーブ・ルースが来日初ホームラン。日本で初ホームランをスコアボード右へ、続く第2号を左中間へと打ち込んでいます。宮城県営八木山球場のあった場所は、現在の仙台市八木山動物公園のアフリカ園の近くにあるそうです。「ベーブ・ルース ここにホームランを放つ」の碑文が記されたベーブ・ルース像が立っています。119番の日電話番号の119にちなんで、消防庁が制定され秋の全国火災予防運動が行なわれます。換気の日119(いい空気)の語呂合わせから日本電機工業会が制定したそうです。太陽暦採用記念日(改暦ノ布告)明治5年、明治政府がそれまでの太陽太陰暦を改め、太陽暦を採用するという改暦ノ布告を出しました。本編です。ジム内に入ると視線が集まる、見惚れられるのをまだ不思議そうな顔をしてしまうが段々と本当に社交辞令ではなく綺麗だと思ってもらっていると自覚していく。兄さまが知った顔を見たのだろう軽く頭を下げるのを見て咲夢もお辞儀をすると今度はその住人に視線が集まる。(ん?!あの人、知り合いか?)(会話したことあるのか?)住人B『Aさん、あの人たちと知り合いなのか?』住人A『ご挨拶だけです、お名前までは知らないですが5階に住んでいるご夫婦の様ですよ。』住人B『夫婦?!見たところ年の差あるよね。』住人A『そうですね、仲良く買い物に出掛けるのよくお見掛けしますよ。手を繋いで出掛けられる仲の良い新婚さんご夫婦ですよ。』住人B『そうなんですか、次回の住人総会の時、名前などの登録願いましょう。』住人A『緊急時の登録ですか。』住人B『えぇ、火災などの事故の避難確認などね。』兄さまにサイクルマシンが空いていると言われそのマシンへと言われた通り跨ると高さなどの調節をしてくれると言う。一度、降りてと言われ降りる時、サポートしてくれる。「そのように調節するんですね、咲夢ひとりで来たときに出来るでしょうか?」ひとりで来ていいのかひとりで調節出来るか不安気に尋ねる。調節が終わるとまた跨がるとサドルもペダルも丁度いい位置で。「真ん中のボタンを押して……、これなら咲夢にも漕げます。」兄さまに向け微笑み漕ぎながら会話をしていると兄さまの隣のマシンを使っている人が聞き耳を立てている。「はい、将さんとお買い物行きたいです。……出来ることなら毎日、ずっと一緒に居られたらいいのですが将さんはお仕事ですし咲夢は学園に通わないとですし本屋さんのアルバイトもありますからそれは叶わないですよね……。」住人(学園?アルバイト?この奥さん、若いだけでなく学生、大学生か?アルバイト先は書店かー。幼妻で学生なんて……、旦那さん羨ましいねー。)と兄さまの顔をジィーっと見ている。「大分、汗かきました。お家に戻ったらお風呂入りましょうね?」
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