1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さん、おはようございます。
昨夜も暖かく眠れたでしょうか?
咲夢は冷えることなく抱き枕を使わせてもらいました。笑
鳴くよ鶯、平安京は語呂がいいからという説が多いですね。
イチローさん、次男さんなんですよね。
本編です。
つらい思いをと兄さまが言ってくれるがフルフルと首を振り
「将さんだけの責任ではありません、咲夢もそれを望んだんですから…。」
「父さまには(プロポーズの)お返事してませんと言うのですか?
それは嫌です、想い合ってお付き合いしたのに言わないのは嫌です。
それは咲夢のわがままですか?
それとも将さんは学園に知られるの嫌なのですか?」
仮の婚約が本当になったのに父さま、ママさまに伝えないなんてそんなのは嫌。
兄さまの顔を見つめて咲夢自身の気持ちを伝える。
「みやびさん、何て仰るか判りませんが…、
咲夢の気持ちを伝えれば反対されないと思います。」
会話を終え、明後日の道順を確認するために自室へと戻り
母さまのところまでの路線図とバスを確認する。
そうですね、咲夢は宮園修志のこと知らないほうがいいそうですね、
22/10/23 08:12
(mf9cSSsh)
咲夢さん、こんばんは。
抱き枕のおかげで、ぐっすりと眠ることができました。ありがとうございます(笑)
明日明後日は、また気温が下がるみたいなので、これからは大活躍です。。
今日は何の日
第百二十六弾
10月23日は
電信電話記念日
津軽弁の日
モルの日(Mole day)
だそうです。
津軽弁で思い出しましたけど、少し前は方言を使わないような教育が、されてたみたいです。
この頃は、地方独自の言葉は、残していくべきと、教育方針改められたみたいですが。
方言、大事にしたい文化だと思います。
ジャニー喜多川、ペレ 、坂口良子、渡辺真知子、矢部浩之、渡辺直美 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
プロポーズはお受けしましたと、はっきり言いたいと咲夢さん。知られるのが嫌なのですかとも。
『ごめん、言葉足らなかったね、プロポーズは咲夢からの返事も含めて、って意味で言ったんだけど・・・知られるのが嫌なんてこと、あるわけないじゃない。』
と言った後、スマホで電話をかけ始める将。
邪魔しては悪いとでも思ったのであろうか、咲夢さんは、明後日の電車などの確認しておきますと自室へ。
あっ、別に大した用事でもないと言おうとしたときに相手が出る。
「はい、林。。山神か。お前昨日はどうした??(問い詰めるでもなく、只の挨拶程度の軽い口調。)」
『悪い悪い。。間違えて仕事用のスマホ持って出ちまって。。それより林、お前もう日本に帰ってきてたんだ?』
「あぁ・・・」
その後少し雑談した後、本題に入る二人。
「山神、、お前宮園修志の事知りたがってたよな……相当な玉(悪党)だぞ、あいつ。」
『相当な玉って?』
「俺から説明してもいいが、間違っちゃあれだから……山神お前、□□覚えてるか?」
少し考えた将は
『あぁ、サークルで一年後輩だった、□□だろ。』
「そう、その□□。宮園修志と同期だから、あいつのことは□□に聞いてくれ。電話番号聞いてあるから。」
『林、、お前は話せないような事なのか??』
「あぁ、俺から離すのは、少し憚られるかな。。」
『わかった。じゃあ教えてくれ。』
その後□□の電話番号を伝え、□□も心の準備必要だと思うからと、自分が電話して山神から電話あることを伝えるからと、林。
『おいおい、大事だな(この時はまだ茶化したような感じの口調の将。)』
「笑い事じゃないぞ、山神。。お前も心しとけよ。」
そう言うと、その後少し雑談した後、じゃあ、折り返すからと、電話を切る林。
電話を切りソファに沈み込む将。
『おいおい、どんな奴なんだ、宮園修志って……』
スマホを持った将は立ち上がり、咲夢さんの部屋をノックして、中に声をかける。
『咲夢。。仕事部屋にいるからね。。』
22/10/23 21:42
(3qhdf6Pv)
将さん、こんばんは。
寒いです…が明日のほうが寒いらしいです。
大活躍と仰るなら咲夢にも抱き枕貸してくださいね。
津軽弁…本当にわかりませんよ。汗
でも方言は好きですと言うか廃れさせたらダメだと思います。
方言で有名な関西も学生は使わないそうです、残念ですね。
そう言えば渡辺直美さんの件でオリンピック開会式、プロデュースされた方が干されたんですよね。
あまり好まれない事をしましたが何だか何でも大袈裟になっている気がします。
本編です。
兄さまが言葉が足りなかったと言ってくれ、心配顔が安心しホッとした表情に変わる。
「良かったです、将さんが嫌がってなくて…、どうやら咲夢は心配しすぎる傾向にあるみたいです。」
異性への恋も愛も感じることのなかった咲夢は何でも心配になってしまい不安になるようで…。
兄さまがスマホを手にすると自室へと入り、地図と路線図を本棚から取り出し確認する。
「駅まで行ってから〇〇〇駅で降りてバスは…〇〇系〇〇行のバスに乗れば20分ほどで到着…
バス停からはすぐに母さまのところですね…、〇〇〇駅でお花を購入した方がいいみたいですね。」
ノックの音が聞こえる、兄さまが仕事部屋に行くと言う。
(お邪魔してはいけませんね。)
「はい、将さん、咲夢、洗濯しておきますね。」
そう応え洗面所へ行き洗濯機を回し、洗面台の掃除を音を立てないように気を付けながらする。
まさか兄さまが林さんと宮園修志の話をしているとは思わずにいつも通り自分が出来ることをする。
橘鈴子編です。
卒業してヤマトを休ませるため静養を兼ねとある牧場に来ている。
「そう言えば咲夢のご両親、そろそろ渡航されてるわよね。
それにお義兄さんとの関係どうなったのかしら?まさか咲夢を泣かせるような真似してないわよね…。
心配だし入学式の日、食事でもしながら聞いてみようかしら…
あっ、明後日、咲夢の誕生日だわ、プレゼント渡したいし連絡してみようかしら?」
22/10/24 20:55
(opEl08bi)
咲夢さん、こんばんは。
寒いです。今日も使わせてもらいますね、抱き枕^^
今日は何の日
第百二十七弾
10月24日は
国連デー(United Nations Day)
世界開発情報の日(World Development Information Day)
日本ツーバイフォー建築協会が制定。
文鳥の日
だそうです。
宇津井健、夏樹陽子、及川光博、木村カエラ などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
仕事部屋に入った将は、机の前に座りディスプレイの電源を入れ、表示されているパスワード入力画面に入力しする。
しばし、仕事の資料作っていた将だったが、一区切りついたところで、【私立〇〇女子学園 少女さくらの成長記録】を開く。
『さてどれくらいアクセスされてるかなぁ?まだ、スケベサイトじゃないし大したことないだろうけど(笑)』
アクセスカウンターを見ると、205と表示されている。
『まぁ、この内容じゃそんなものだろうな・・・コメントは何かあるかな?なになに。。』
「綺麗な美少女、好きです。これからの展開に期待してます。」
「Hが少ないようですが、こちらが期待するサイトですよね?」
「各部のアップもお願いしたいです。」
「下着姿も見たいな。」
「オナ動画もよろ。」
『皆期待してるじゃん(秘かな優越感に浸る将。)少しずつH画入れてきますか。』
鏡カメラサーバーから画像を漁っていた将だったが
『制服云々で、校名当ててた奴もいたな……ここから先は、登録制にした方が良さそうだな。。トップ画像のモザももうちょいきつくして。』
HPの設定ファイルを開き、設定を終え、出来映えを確認しているところで着信が。ディスプレイには林正憲の文字。
『おぅ、林か。』
「あぁ、手短に言う。□□に電話した。あいつも話すことOKしたけど、流石に今日の今日だと辛いから、明日の朝10時位にしてくれってことだ。」
『うん、分かった、明日の朝10時だな。』
「じゃあ、明日朝10時にお前から電話あるって、伝えとくから……おい、今度奢れよな。」
最後は軽い口調で言って電話を切る林。
呼び出し音が鳴るスマホを見つめながら
『宮園修志ってどんな奴なんだよ、全く。。場合によっては、咲夢にアルバイト思い止まらせないとな。。』
スマホを操作し、宮園みやびの番号を表示させる将。
『とんだところに、紹介してくれたな……あんたの義弟、とんだ悪党かもだってよ。』
スマホの電源を切り、【私立〇〇女子学園 少女さくらの成長記録】ファイルも上書きする。サーバーへのアクセスも切り、仕事の資料作成に戻る。
完成した資料を、クライアントの担当者にメールして、ディスプレイの電源を落とすと、もう17時過ぎ。
『やば、もうこんな時間か……今日は咲夢の事ほっぽらかしちゃったな。。』
仕事部屋を出て、リビングに行くと、咲夢さんがソファで眠っている。
『ありゃりゃ、こんなとこで寝ちゃって、風邪ひいちゃ大変だろ。』
寝室からタオルケットを持ってきて、咲夢さんの身体にかけ、バルコニーを見ると洗濯物が風にはためいている。
『そろそろ取り込まなきゃ…』
バルコニーに出て、洗濯物に触れると完全に乾いている。
全ての洗濯物を取り込み終え、空いているソファに積み上げる。
22/10/24 21:54
(BT9lqPrJ)
将さん、すみませんが今日レス出来ません。
寂しいよ~。
22/10/25 18:59
(58GBhIQl)
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