咲夢さん、こちらに。

こんばんは、咲夢さん。

今日も午後雨が急に降ってきました。今日は濡れないですんでますけど。

今日は何の日。

第八十一弾
9月2日は

宝くじの日
くつの日

だそうです。

リアル将、以前はジャンボ宝くじだけ買ってた時あったんですけど、いつの間にか止めてしまいました。


なかにし礼、いしいひさいち、増田恵子、原哲夫、キアヌ・リーブス、小林ひとみ、早見優　などの誕生日でもあるみたいです。
小林ひとみさんは、わざわざ調べないように（笑）


本編です。

必死に放出を我慢している将。その様子を見て苦しんでいるのかと、思い込む咲夢さん。
咲夢さんが、将さん大丈夫ですかと身体を動かした瞬間、挿入したままの局部が捩れ、刺激が加わる。
『あっ、ダメ・・・さくらさん、うごか・な・・』
ピュ・ドピュ・・・言葉を言い終わることなく、ペニスが脈動して、咲夢さんの膣内にザーメンをまき散らす将。

『ハァハァ・・・ハァ・・』
将は、咲夢さんの身体の上に突っ伏して、肩で息をしている。その間もペニスの脈動は続く。
『ハァハァ・・・フゥ・・』
咲夢さんからペニスを抜く将、咲夢さんの膣口から、将が放出したザーメンが流れ出る。

『ごめん、気持ちよすぎて、中に出し・・・』
咲夢さんの隣に横になり、顔を咲夢さんの方に向けキスをする。

将さん、深夜にこんばんは～。

リアル咲夢はまだ宝くじ買ってますよ。
夢を買ってるんです！笑

調べるなと言われたので調べちゃいました。
小林さん、有名な方なんですね。
将さんもお世話になりましたか？笑


本編です。

兄さまが動かないでと言い終わる前に精液を体内へと放出する。
「アッ、アッ……。」

膣内へ放出された精液は熱くて……、擦られて……、声が出てしまう。
「さくらのなか……、いっぱい……、です……。
しょうさんの……、さくらのなかでピクってなってます。」

あっ！と目をぱちくりさせ少し困ったようなでも幸せな顔の咲夢。

精子と卵子が受精すると妊娠……。
咲夢、大学生になるのに……、一度休学になるのでしょうか？

それだと父さま、ママさまに何と言ったらいいのか。
学園にも……、真剣に将来を考えていたら……。

みやびさんにもお伝えしなくてはならないでしょうか。



将さん、こんにちは。
昨夜は上記まで書いて寝落ちしてしまいました。
続きです。


咲夢は兄さまとの赤ちゃん、嬉しいですが婚約も仮でしたし兄さまに迷惑おかけしないでしょうか？
色々なことが頭の中を巡って考え込んでいる。

引き抜かれたソコからは精子と……純潔の証のモノが流れ出ている。
それが混じり合い色をピンク色に変えてタオルを濡らす。

ハァハァと息をきらせる兄さまをなぜだか解らいけど包み込むように抱きしめる。
「しあわせ……、お互いにしあわせで良かったです。」

咲夢さん、こんばんは。

今日レスできません。m (__)m

兄さま、おやすみなさい。
ゆっくり休んでくださいね。

咲夢さん、こんばんは。

小林さんやっぱり調べましたか（笑）
天邪鬼と言うかなんと言うか、〇〇するなと言われると、したくなるのが人情ですよね。。
リアル将も何度かお世話に・・・レンタルビデオ屋の奥に、暖簾で仕切られた一角があって、その暖簾をくぐるのに勇気が要ったもんです。（何を言わすんですか全くもう（笑））

今日は何の日。

第八十二弾
9月4日は

くしの日
串の日
クラシック音楽の日
関西国際空港開港記念日
オークションの日

だそうです。
東京ディズニーシーが開園したのも、9/4だそうです。

梶原一騎、トム・ワトソン、小林薫、山中伸弥、荻野目慶子　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

『ハァ・・ハァ・・・』
まだ息は切れている将だったが、咲夢さんの横で半身を起こし咲夢さんの方を見ると
尻の下に敷いたバスタオルに、将が出した精液が流れ出ている。

それを見て我に返る将
（やば・・・いくら気持ち良かったとはいえ、ほんとに中に出しちまった・・・出来ちまったら早すぎるよな。。義父さんになんて言ったら・・・いや母さんや彩葉さんに何て言ったら・・・）
（いや待てよ、中に出したからといって、子供出来るとは限らない・・・でも出来ちまったら・・・）
（まだ大学生・・いや入学式はまだだから・・・入学式云々じゃなくて・・・）

（でも、またしたいよな。具合も最高だったし、何より熟れきってない敏感な身体。。熟れた身体もいいが、成長途中の・・・違うそうじゃなくて。。）
（とりあえず、出来てないこと祈るしかないのか。。）
〇子から貰った、アフターピルのことなぞ頭から飛んでいる将だった。。

考え込んでいる将を、不思議そうな顔で見ている咲夢さんに
『一回シャワー浴びようか・・・咲夢先に浴びちゃって・・それとも一緒に行く（笑）』
咲夢さんが恥ずかしがって、一人でと言うのを予想しながら、考え込んでいるのをごまかすように言う。