咲夢さん、こちらに。

将さん、こんばんは。
今日は１日、ゴロゴロしてました。

なぜでしょうね～？するなと言われると？笑


ディズニーシー、また行きたいなぁ～。


本編です。

ハァハァっと息遣いが聞こえる、兄さまと咲夢の息遣い……。

ママさまから渡された紙袋を思い出す。
（兄さまと咲夢のためになる物と仰ってましたね。
あとで見てみましょう……。）

兄さまから一緒にシャワーを…と言われるとアワアワとして……。
「浴室は明るいですし……、見られるの、恥ずかし……いです………。
咲夢ひとりで………、でも離れたくないです……。」

横にいる兄さまの首に腕をまわし抱きつく咲夢。


誤った常識を植えつけて下さいね。笑

咲夢さん、こんばんは。

台風も進路が大分逸れて、列島縦断なんてことになりそうもなく良かったです。
九州北部には影響が大きそうなので、そちらの被害が心配ですが。

夢の国、将も行きたいです。。
ゲート抜けた瞬間からの、あの非日常感いいですよね。帰りはゲート抜けた瞬間に、日常に戻されちゃうんですけど（笑）


今日は何の日。

第八十三弾
9月5日は

クリーンコールデー(石炭の日)
だそうです。

この頃はCO2排出で悪者になってる石炭ですが、日本の新しい石炭火力発電システムは、他国のそれに比べて、排出量が半分くらいに、抑えられてるそうです。


棟方志功、浜田幸一、若林豪、利根川進、フレディ・マーキュリー　などの誕生日でもあるみたいです。
フレディ・マーキュリーと言えば、クイーンが日本語の歌詞で歌ってるの、知ってます？？


本編です。


思った通りに、明るくて恥ずかしいから一人で、と言ってくる咲夢さん。
でも離れたくないと、首に腕を廻し抱き付いてくる。

さっきまで、掌と口舌で味わっていた膨らみが、先端の固いままの蕾と共に、将の胸に押し付けられる。
（無意識とはいえ、男心を擽って来やがる。。それなら・・・）
『離れたくないなら、一緒に浴びようよ。洗ってあげるから。。咲夢も洗ってね俺の事・・・愛する者通しなら、恥ずかしいなんてことないよ。』
『俺、咲夢の事好きだし、愛してるけど、咲夢は俺の事嫌い？？』

『嫌いじゃないなら、一緒に・・・ね。。』
腰を抱き寄せ、キスを交わし、ベットから立ち上がる。

ベットの上には、精液と血が混じり、ピンク色の染みが付いたバスタオルが・・・
『この染み落ちるかなぁ・・・ルームサービスの人に何やってたかバレちゃうかな。。』
先ほどの行為をわざと思い出させるように、咲夢さんに話す。
、

将さん、おはようございます。
昨夜は早々に眠ってしまいました。

お昼休みにでもレスします。
出来なかったら帰ってきてからですね。

将さん、こんばんは、お昼休みには出来ませんでした。
ごめんなさい。


日本の技術は凄いですからね。
ただ新薬となると中々、認可が下りないのが痛いですが。

知りませんでしたがが素敵な歌、歌詞ですね。


本編です。

愛する者たちは体を洗い合うのが普通？
でも恥ずかしい…………。
「嫌いなわけのないです！兄さまのこと大好きてす！！」

兄さまから嫌いの言葉を聞き被せるように否定する。
「さくらは……、咲夢は……、好いた方…だから、肌を重ねた…んですよ……。
咲夢は……、さくらは兄さまとしかこれからも肌を重ねません。
……………………………………………
あいして、咲夢は将さんを愛しています。」

思い出になってもそれでもいい兄さまには兄さまの人生がある。
ただ咲夢は兄さまが好き、大好き、愛してる、愛おしい。

身体を起こすとトロっと膣から精液がこぼれ落ちる。
立ち上がろうと膝に力を入れて………。
「兄さま、座れましたが立てません。」

咲夢さん、こんばんは。

ムシムシとして、エアコンを点けたり消したり、気温は落ち着いてきてるんですけど、湿気はまだまだ高いです〈泣）

あれから体調は大丈夫ですか？

イメ咲夢さんとイメ将も、Teo Torriatte の日本語歌詞
【手を取り合ってこのまま行こう　愛する人よ、静かな宵に光を灯し　愛しき教えを抱き】

の様に行きたいですね＾＾（と、偶にはキザな事を言ってみる（笑））


今日は何の日。

第八十四弾
9月6日は

妹の日
黒の日
クロスワードの日
鹿児島黒牛・黒豚の日
黒豆の日
黒酢の日
生クリームの日
クレームの日

だそうです。

星新一、西村京太郎、永井豪、市毛良枝、大江千里、谷亮子、澤穂希　などの誕生日でもあるみたいです。


本編です。

咲夢は俺の事嫌い？？と軽い調子で言った将に対し強い口調で　、兄さまのこと大好きてす、愛しています。と返す咲夢さん。
『ごめん、変なこと言っちゃたね。。咲夢の気持ち知れて凄く嬉しい。』
今まで聞いたことのない強い口調に、吃驚して思わず謝る将。

その後体を起こした咲夢さんだったが、兄さま立ち上がれませんと。
『力抜けちゃったかな？直ぐ治ると思うけど、お姫様抱っこで浴室まで連れてって上げる（笑）』
咲夢さんの肩と膝の下に腕を通し、持ち上げる将。
（そう言えば、同居始めた日？いやベット納入された日だっけかな・・・こうしてお姫様したことあったっけ。。咲夢は寝てて知らないだろうけど。あの日おでこに、チュッしたんだっけ・・・）
思い出してがらにもなく赤く成る将。

バスルームに二人で入り、湯船の縁に咲夢さんを座らせる。
『咲夢、座ってられる？？倒れないようにしっかり縁持っててね。』

咲夢さんが、しっかりと座った事を確認すると、カランから水をだし適温のお湯になるまで確認している。