咲夢さん、こちらに。

咲夢さん、こんばんは。

遅くなりました。m(__)m
体調戻ったようで、良かった。。

今日は暖かでした、このまま暖かくは・・・なってくれないだろうな。。

箍外されてしまったんで、イメ咲夢さん本格同居後どうなっても知りませんよ。。（とか言ってみますが、まぁ、徐々に徐々にですかね。）

グッズ、手枷足枷・ボールギャグ・アイマスクはマストで必要ですね（笑）
後は、毛先の柔らかい筆・刷毛とか、羽根、挟む力の弱いクリップとかですか。
低周波パッドは面白そうです、最初は敏感な部分直接は無い方がいいですか？

密閉式ヘッドホンは、将が持ってますんで、それを使いましょう（笑）


イメ内での呼称、リアル将は何気に両方気に入ってますが、将さんがのほうがいいかなぁ(笑)
将さん・咲夢で呼び合ってたら、彩葉さんに見透かされそうですが(笑)
兄さま・咲夢ちゃんでも、何気ない態度で悟られちゃいますかね。


本編です。

車を走らせながら、海久しぶりですワクワクしてきましたという、助手席からの咲夢さんの声に
『そう、良かった。俺も何年振りだろ海岸沿い行くの・・・遠くから見える海もいいけど、波音とかが聞こえて潮の香りがしてくると、また別格だよね。。』
『そうだね、展望台行ったら少し歩いてみよう。』

と言った時
一本道で、車間距離も開いていた安心もあろう、一瞬助手席の咲夢さんを見てしまい、前の車がブレーキをかけたことに気が付くのが数秒遅れる。
『あっ。』
助手席の咲夢さんを庇うように、左腕を伸ばしながらブレーキをかける。
実際には１ｍ以上は離れていたであろう、車は一瞬ガタンとして止まる。
『急ブレーキになって、ごめん。咲夢大丈夫だった？』

その後は、一層細心の注意を払いながらも、咲夢さんと話しながらのドライブ。
左手には、夕日を反射させた海が広がっている。
『ちょっと早いけど夕食にする？確かこの先に、おしゃれなイタリアンレストランが、あったなずなんだ。うまくすればテラス席で、夕焼けの海を見ながら出来る筈。』
『数年前に、仕事先の人に連れてきてもらって以来だから・・・やってればいいんだけど。。』


食事先、提案２を採用しました。
提案１もいいかと思ったんですが、咲夢さん声の大きい人は苦手ですよね。
漁師さんが集まるお店は、威勢のいい声が飛び交ってますので避けました。。(笑)
お魚料理（お造りとか煮魚・焼き魚）はまた今度ということで。
イタリアンでも魚介類は、地元でとれたものを使ってます。。

雑貨屋さんは、街中に行った時咲夢さんがあのお店見てみたい（ショッピングモール寄りたいでもいいかな）とかで、振ってください。
これくらいの関係の時のプレゼントって、何がいいのかすごく悩みます。
指輪は意味深すぎるし（ファッションリングならあり？）、ネックレス？ブローチ？ピアスは、イメ咲夢さん穴開けてないだろうし。。

将さま、おはようございます。
今はまだうっすらと冷えますがお昼から気温が上がるそうです。（天気予報情報。笑）

はじめは敏感な箇所を兄さまの指で教え込む感じでしょうか…。
徐々に焦らし辱め、言葉責めと言った感じですかね…。

ブルブルと震えるローターなどあってもいいかなぁ。

彩葉さんの前でも兄さまは咲夢で。笑
咲夢は兄さま、将さんと使い分けします。
彩葉さんにいつか詰め寄られてください。笑


本編です。

「兄さまも久しぶりなのですね。
確かに波音と潮の香りは遠くからじゃ判りませんからね。」
将さんに同意して流れる窓の景色を見ているとキィーーっの音と共にガタンと車が一瞬止まる。

驚き目を瞑ってしまう、次に目を開けた時には咲夢を庇う将さんの左腕が目にうつる。
「大丈夫…です…、兄さまは大丈夫ですか？」

心配気な表情で将さんを見る、何ともない様で安心する。
（咄嗟の出来事なのに兄さま…、咲夢を守ってくれました……。）

今度は窓の外を流れる景色ではなく運転する将さんを見つめる咲夢。
「そうですね、テラスで（デート）お食事なんて憧れます。
以前いらした事のあるレストランなんですね。」

早い食事に同意すると将さんは車をイタリアンレストランに走らせる。
海岸沿いのそのレストランの駐車場に車を停めるとレストラン内へ入るふたり。


漁師さんたち集まるお店は咲夢が入ると一瞬の静寂と慌てふためき（わちゃわちゃした感じ？）
お店で一番清潔感ある椅子を探す漁師さんたちをしてみたかったんですよ。笑

プレゼントは展望台に向かう途中の雑貨屋さん（シーグラス、ご存知ありませんか？）で
シーグラスを加工した何かをお願いします。
（少しハードル下がりましたか？笑）

おはようございます。レスしたのにこんにちは。になってしまいました。

将さま、再びこんにちは。
午後は予約が少なく暇です。笑

思いついたので連連と並べます。
相談です。

学園の司書さんのご主人は実は弟さん。
他、設定で将さんの後輩さんは如何でしょうか？

弟さんが普通に咲夢に一目惚れをしてデートに誘ったり色々して将さんがヤキモキさせたい願望もあります。

歓迎会と称して食事に行く。
専門書を調べると言って残業させる。

どうでしょうか？

こんにちは、咲夢さん。お疲れ様です。

やはりこの時期の暖かさは、長続きしません。三寒四温とはよく言ったものです。。
こうやって徐々に徐々に、暖かくなっていくんでしょうね。

まるで、イメ咲夢さんとイメ将の、間柄みたいです（と上手いこと言ったつもりでいる（笑））

やはり、彩葉さんには詰め寄られるんですね・・・（笑）



本編です。

数十分車を走らせると、目的のレストランが現れる。
『良かったぁ、まだあった、ここここ。。』
駐車場に車を停めると、レストランの中へ。

扉を開けるとスタッフが出迎える。
『いらっしゃいませ、ようこそ〇〇へ。何名様でしょうか？』
『2名でお願いします、あとこのお店、確かテラス席があったかと思うんですが、テラス席空いてますか？』
『以前にも来店いただいたことが、あるのですね。それは失礼いたしました。テラス席ご用意できます。』

『それでは、こちらへどうぞ。足元にご注意ください。』
スタッフに先導され、テラス席に付く咲夢さんと将。

席に付くと、それぞれの前にメニュー表が置かれる。
『それでは、お決まりのころお伺いします。』
とスタッフが、去っていく。

メニューを取り上げ、しばし考えて
『俺はそうだな・・・このシェフのお任せメニューにしてみようかな。。』
『咲夢、、ゆっくり選んで。。』

と言うと、海の方へ目を
『ほぉ～、でかいクルーズ船・・・どこ回るんだろ。一回でいいから乗ってみたいもんだ。。』と独り言。


漁師さんが集まるお店は、また別の機会に行きましょう。。
やる事ばかりがどんどん増えていくなぁ・・・

シーグラス、耳にしたことはあります。
アクセサリーだけでなく、インテリア小物とかもありますよね。


書き込む前に見たらレスがあったんで（笑）

学園の司書の旦那が、弟ですか。。。ってことは咲夢さんにとっては、こっちも義兄ってことですね
後輩よりは、弟の方が面白そうだけど・・・司書さんとイメ咲夢さん、気まずくはなりませんか？（いらない心配？？）

確かにヤキモキはするでしょうね。その鬱屈はイメ咲夢さんへの対応に帰ってくるような気も・・・（笑）

こんばんは、兄さま。

司書さんの旦那さまではなく弟さんで兄さまの後輩ですよ。笑
流石に既婚者に惚れられたくはありません。

司書さんとは仲がよく好いた人の話をしたいた思っているので大丈夫かと。
司書さんも弟さんより咲夢の方と仲がよく咲夢の味方？みたいな感じでお願いします。

話広げ過ぎました？漁師さんの集まるお店、キャンセルでも構いませんよ？


本編です。

ウェイターさんに案内されテラス席へ。
椅子を引かれ腰掛けるとメニューとブランケットを持ってきてくれ。
『お寒い様でしたらこちらをご利用くださいませ。
では、失礼いたします。』

兄さまは直ぐに注文の品を決めたが咲夢はメニューをペラペラと捲りながら兄さまの独り言に反応する。
「そのクルーズ、咲夢は一緒なのでしょうか？」

と呟くと決まりましたと
地魚の白身カルパッチョと副菜を選んでメニューを兄さまに見せながら
「ヒラメのカルパッチョと地野菜の蒸し物にしたいです。」

鬱屈したモノ咲夢に返してくれていいんですけどね～。笑
より自分のモノにしたいとなれば…。