イメプレ
1:咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
将さま、こんにちは、お疲れさまです。
今朝、寝坊してレス出来ませんでした…。
晒しサイトの呼び方は将さんはショウで咲夢はさくらにしましょう。
本編です。
咲夢がお風呂掃除をしている間、林さんが兄さまにヤッたのかなど尋ねているとは知らずにいる。
そして兄さまに咲夢のフィギュアを作りたいと申し出ているとも知らない。
「林さんに大学時代の兄さまの事、聞きたいですね。」
ボンヤリそんなことを考え蛇口を捻ったせいでシャワーとカランを間違えてしまった。
兄さまに悪戯のつもりが自分にも思わぬハプニングが起こってしまい
計画とは違う状況になってしまった。
「本当に濡れるつもりはなかったのですが……ら間違えてしました。
林さんの勘違いを倍増させるのに脱衣所から出ないで後ろを向いて下さいね。」
ショボンとしてしまう咲夢の姿は儚げにも見える。
兄さまが後ろを向いた事を確認するとTシャツワンピースを脱ごうとする。
「あれ?……背中に貼りついて脱ぎにくいです…。
兄さま、手伝ってください。」
咲夢からのまさかの申し出、すみません。と謝りながらも。
「将さん、ペッタリと貼りついて脱げません、手伝ってもらえませんか?」
林さんに聞こえるくらいの大きめの声。
下着姿ぐらいは見てもいいかな?笑
林さんは全裸を想像してるでしょうね。
それを兄さまが見ている……、妄想爆発させてるでしょうね。
婚約した〇〇さんがされたくらいまではいいかな?
洋服の上からですが……。
高校生に手を出すのを躊躇っていらっしゃったので。笑
22/03/12 13:30
(9vRG4bOC)
こんばんは、咲夢さん。
やっと暖房を付けずに、過ごせる陽気になってきました。
本編です。
『風邪ひくから早く脱げに、手伝ってくださいだぁ。』
どんだけの仲なんだよ、あの二人・・・
『あんな綺麗な子がそばにいりゃ、そりゃフィギアに興味持つわけねえよな。』
『ほら咲夢、裾持ち上げるから、向こう向いて。。』
わざと大きな声で話しながら、咲夢さんのワンピースに手をかける将。
裾を持ち上げると、大人の下着に包まれた、まだ熟していない、咲夢さんのお尻が目に入る。
『まったく、下着までびしょびしょじゃないの。気を付けなきゃ。。ほら万歳して。ワンピース脱がすよ。』
林に聞こえるような声で話す将。
実際には、ブラの紐が見えた時点で、咲夢さんに裾の部分を渡した将。
裾を受け取るため、無防備に体制を変えた咲夢さん。カップの包まれた乳房の膨らみが将の目に飛び込む。
(まだちょっと硬そうでけど、いい具合の大きさだな。)
と思いながら
『ごめん。もう向こう向かなきゃね。』
と小さな声で言う将。
リビングに一人取り残された林は、向こうから聞こえてくる将と咲夢さんの会話に、耳をそばだてている。
『山神がワンピース脱がして、今頃下着姿?いやもしかして下着も取って全裸か??』
出された珈琲を飲み、覗きに行きたい衝動を必死に抑えている林。
『くそっ、なんであいつだけ・・・山神もフィギア集めてたんだよって、あの子にチクってやろうか・・・』
そんなことを考えていると、悪い悪いと言いながら、将が戻ってくる。
『咲夢って、見かけによらず天然なとこあってさ。。』
と妄想に追い打ちをかけるように、林に向かって話す将。
『で、何の話してたんだっけ?』
テーブルに置いてある、林が持参してきたフィギアを目にして
『そっか、咲夢のフィギア作りたいんだっけ。。もうそろそろ戻ってくると思うから、本人に言えよな。』
22/03/12 18:35
(Xgtblazq)
将さま、こんばんは。
中々すすんだと思いますが大丈夫ですか?
本編です。
貼りついたワンピースを脱がしてくれる兄さまの目に青い果実と言っていい二つの膨らみが兄さまに見えてしまう。
咲夢はと言うと兄さまに下着姿を見られ胸がドキドキとし恥ずかしさとは違う何かを感じていた。
兄さまがリビングに戻り林さんと話していると柔らかな生地のワンピースを着て戻ってくる。
「林さん、失礼しました。
たまにしてしまうんです、シャワーとカランを間違えてしまって濡れてしまうのを…。
……将さん、着替えさせてもらってありがとうございました。」
戻ってきて暫くすると林さんからフィギュアのマスターモデルになって欲しいと頼まれる。
「……すみません、それは出来ないです。
私、そっくりなフィギュアですよね?将さん以外の男性の所に人形でもあるのは嫌です。」
これは打ち合わせはしていない。
兄さまと咲夢の思いが一致している。
少しドキドキひてもらえたら咲夢のサプライズ成功です。笑
22/03/12 19:21
(0W3PcfDM)
咲夢さん、こんばんは。
何がすすんで、何が大丈夫なんだろうと、頭の中が???状態です。と独り言(笑)
本編です。
咲夢さんが林に、フィギアのモデルになるのを断っているのを聞いて、内心でほっとする将。
咲夢さんが発した、翔さん以外の~の言葉は、将にとってすごく嬉しい言葉であった。
そしてこの言葉は、将の心の中の、咲夢さんを独占したい、でも自慢はしたいと相反するような思いを、一層強固なものにしていった。
『だそうだ、諦めろや林。』
『くそっ。完全に諦めた訳じゃないが、今日の所はもう言わない。』
林は内心で
(俺は、フィギアを作りたいだけ、完成したフィギアは、咲夢さんと山神に、あげてもいいと思ってる。でも問題は夢見堂だな。。販売できないフィギアじゃなあ、なんて言うか・・・)
『ところで、山神。お前集めてたフィギア、全部処理しちゃったの?俺狙ってたのあったんだけど。。』
『あぁ、ここに引っ越す時に、全てリサイクルショップに売っぱらった。言ってくれれば、取っておいたのに。』
と咲夢さんの前だが、気にも留めないように、答える将を見て当てが外れように。
(なんだこの二人・・・昔の趣味も打ち明けてる仲かよ。。)
と思いながら
『そうか、そりゃ残念だった。。もっと早く山神に言っておくべきだったよ。もう売ってないだろうな、あのフィギア。』
と、珈琲カップに手を伸ばす林だった。。
22/03/12 21:49
(Xgtblazq)
将さま、おはようございます。
今朝はゆっくりでした。
しかし少し体調が悪いので起きていますが無〇〇品のひとをだめにするソファと言われているのに寄りかかって休んでます。
今日、1日そんな感じになりそうです。
イメプレ将さんの心境が大きく変化したのと
ゆっくりした展開でしたが急に早くなったから大丈夫かなぁ?っと。ですね。
と独り言です。笑
本編です。
兄さまの変化にまだ気づいていない咲夢。
(林さん、フィギュア熱が凄いですね。)
意識を林さんに集中させるとオーラの色がふたつある。
一つは情熱的な色、もう一つは新緑の季節の色。
情熱的な色は物作りに対する色であろう。
新緑の季節の色は林さん自身の色。
(兄さまに悪い方でないようです。)
今日は諦める。と林さんは言うと思い出したとばかりに兄さまに欲しかったフィギアがあったのにと。
兄さまは全て処分した。と林さんがガッカリしているが何か様子がおかしい。
「将さんが集めていたフィギアも見てみたかったです。」
ニコッとした笑顔を見せるとその笑顔にまた林さんのフィギア熱が上がる。
「林さん、将さん、珈琲飲まれますか?
飲まれるのなら用意してから着替えてきます。」
林さんが飲むと言うと。
「では、将さんの分もですね。いつもの様にミルク入れでいいですか?」
珈琲を用意してから部屋に入り着替えたばかりのワンピースを脱ぎ
予め用意してあったネイビー×ピーコックグリーンワンピースに着替え
スキンケアをしてからファンデーションを叩きアイシャドウ、アイライナー、マスカラ、チークをしていく。
(アイライナーとマスカラはいつもはしていない。)
リップをアイシャドウと同系色を選びブラシを使い塗っていく。
クローゼットの姿見に前進を映しおかしな所がないか確認すると黒革の手提げ鞄を持ちリビングへ。
(後ろから抱きつくんでしたね……、恥ずかしいですが……。)
兄さまの後ろに立ち後ろからハグをしてから。
「将さん、お待たせしました。」
兄さまの頭に二つの膨らみが触れるとその様子に目を見開き驚いている林さん。
(ふたりの関係性はなんなんだ?部屋からって一緒に住んでるのか?)
林さん大混乱ですよね。笑
22/03/13 09:07
(XRiXs5JK)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス