1: 咲夢さん、こちらに。
投稿者:
将
◆GNfDB.9c1s
2022/02/27 23:52:10(sxVpmLcF)
こんばんは、咲夢さん。
なるほど、設定漸く理解できましたm(__)m
司書さんの旦那(書店店主)の弟=将の後輩と・・・
その弟(後輩)が、咲夢さんにちょっかいをかけると。。
だいぶ話は広がってますが、まぁ大丈夫でしょう。(伏線を張る余裕は、無くなってきてますが(笑))
漁師さんの集まるお店もいつか入れましょう、今後何度も出かける(デート)機会は増えると思いますので。
本編です。
咲夢さんの、クルーズ、咲夢は一緒なのでしょうか?という言葉に
『もちろん一緒に。。咲夢はクルーズだったら、どこ行ってみたいの?』と返すと
メニュー決まりました、ヒラメのカルパッチョと地野菜の蒸し物にしますと、咲夢さんの声。
それを聞き、こちらを伺っていた、先ほどのウェイターに手を上げると、直ぐにテーブル横に。
『お決まりでしょうか?』
『えーと、ヒラメのカルパッチョと地野菜の蒸し物を各一つずつと、シェフのお任せメニュー一人前で、お願いします。』
『ヒラメのカルパッチョ、地野菜の蒸し物を各一つ、シェフのお任せメニュー一人前でございますね、畏まりました。少々お待ちください。』
『クルーズ行くんだったら、お金貯めないと駄目だな(笑)』
などと暫く会話していると、ウェイターが
『失礼いたします。ヒラメのカルパッチョ、地野菜の蒸し物のお客様は?』と。
将は咲夢さんを示す。
『失礼します。』
と、必要な各種カトラリーと水がそれぞれの前に置かれる。
『もう少々お待ちください。』と言って、ウェイターが下がる。
ウェイターが屋内にいるのを確認して
『あのウェイターさん、咲夢の事チラチラ見てんだけど、咲夢気が付いてた?』
『余程どんな関係なのか、気になるのかもね(笑)』
そんなことを言っていると、料理が運ばれてくる。
咲夢さんの前には
ヒラメのカルパッチョと地野菜の蒸し物が
将の前には
フォカッチャと金目鯛のアクアパッツァ、シーザーサラダ、オニオングラタンスープが並べられる。
『シェフのお任せメニューには、食後にジェラートをお持ちいたします、ではごゆっくり。』
『さぁ、食べようか。。いただきます。』
と、手を合わせる。
鬱屈した感情は、咲夢さんに向かいますよ。と、自分でハードルを滅茶苦茶上げておこうかな(笑)
22/03/15 22:58
(bjY7qtRX)
将さま、おはようございます。
設定解りにくくすみません。
伏線余裕なくなりましたか?
それでもゆるりとお付き合いいただければと思います。
デート、何度でも何度でもしましょうね。(ただのでーとでないのも。意味深。笑)
本編です。
「北海道に行ってみたいですね…。
でも長期休みでないと無理でしょうか?」
兄さまも働いている、咲夢も学生、実現するにしてもまだ先の話になりそう。
「お金貯めないとですね、いくら位するのでしょうね?」
メニューを決めると兄さまが片手を上げウェイターさんを呼びメニューを伝えると復唱し頭を下げて船内へ。
チラッチラッと見ているのは気のせいでなかった様で兄さまも気づいていた。
「……恋…人に見えないでしょうか?」
(兄さまが大人で咲夢が子どもだから……、いくらメイクで誤魔化しても…
釣り合いが取れませんね……。
えっ、咲夢……将さんと恋人に見てもらえない事にガッカリしてます…。
この感情はどの様なモノなのでしょうか?)
暫くすると注文の品がとどき、ふたりで手を合わせ、いただきます。と言い食べ始める。
「将さん、この地野菜の蒸し物に甘くて美味しいです。」
その言葉を聞きウェイターさんが店内ヘと入っていく。
「咲夢もデザートついているお食事にすれば良かったです。」
箍も外れてる事でしょうし、一度キスしたらどうなるか…。
もっとしたい、同級生の〇〇さんみたいに洋服で隠れる所に印をつける?とか。笑
ハードル上げましたね。笑
後輩さんとの関係に兄さまがヤキモキし咲夢にどうぶつけるか
(咲夢は自分のモノだ、など?身体に教える、心に教える感じでしょうか。)
22/03/16 06:19
(P0/n33QP)
こんにちは、咲夢さん。
今日はいい天気で、公園か何処かで昼寝したいとか思っちゃいました。
本編です。
野菜の蒸し物が甘くて美味しいと咲夢さん。
『美味しい?良かった。(笑)料理作ってくれたシェフさんに感謝だね。』
アクアパッツアを口に運ぶ。
『うん、美味い。。仄かににんにくが香って・・・』
(はっ・・・にんにく・・・ヤバイ匂っちゃうかな・・・それでなくても咲夢ちゃん、嗅覚鋭いし・・・)
(デートに来てるのに、にんにくって・・・馬鹿か俺は・・・まぁ、今更しょうがない。。コンビニでブ〇ス〇アでも買うか。。)
デザートのついているお食事にすれば良かったと咲夢さん。
『ジェラート来たら、咲夢にあげるよ。』
料理を食べながら、それとなく店内を伺う。
『咲夢、自然に店内見てごらん。あのウェイターさん、またこっちチラ見してる(笑)』
『こっち見ながら、他のウェイターさんと話してるよ。』
ついさっき咲夢さんが発しスルーしていた、恋人に見えないでしょうか?という言葉を思い出し
『年が離れてるから、恋人に見えないのかなぁ・・・でも、外からどう見えてようが、関係ないよね(笑)』
食事を終え、手を上げるとウェイターが席の横に来たので、デザートを持ってきてくれるよう、会計をしてくれるよう頼む。
『咲夢はゆっくりたべてていいからね。』
海に目をやると、太陽が水平線に沈もうとしていて、海面にオレンジ色の道が出来ている。
さっきはこちらに迫ってきていたクルーズ船が、彼方に去ろうと小さくなっている。
提案がありまして・・・(どうせならもっと話を広げてやる(笑))
橘鈴子さんもう少し活躍させませんか。。
ちょっと前から思ってたんですけど、咲夢さんフィギアを作り終えた林が、今度は動物と人間が一緒にいるフィギアを作りたいとかで、何かいい題材は無いだろうかと、将と咲夢さんに相談して・・・
漠然とした考えは、咲夢さんが親友を登場させたいと、大まかな設定を入れてくれた時から、思ってたんですけど、そろそろいいかなと(笑)
22/03/16 16:24
(3oFB/1nO)
将さま、こんばんは、お疲れさまです。
早咲きの桜が葉桜になってきてます。
ソメイヨシノはまだ蕾が固い様に見えます。
本編です。
兄さまがアクアパッツァの注文を迂闊だったと悔いているのをウェイターさんが見逃さない。
「お冷のおかわりをどうぞ。」
と共にお変えしますとコースターを置くと兄さまの方には“お客さまのお食事は大蒜控えめとなっております。”と書かれている。
夕陽と冬から春に変わる風が吹くテラス席、咲夢の黒髪が乱れる。
その乱れ髪を手で直し店内に目を移す。
ウェイターさん、ふたりが兄さまと咲夢を見ながら話している様子がうかがえる。
「あっ……、違うんです、恋人に見られなかった事が咲夢が大人じゃないんだよなぁ。と
思い知らされる感じがするんです。」
咲夢の気持ちが将さんに天秤が傾いているのを無意識下に感じていた。
兄さまがデザートの梅のジェラートを譲ってくれると言うがフルフルと首を振り。
「嬉しいですが半分にしませんか?」
デザートスプーンで梅ジェラートを掬うと将さんの口元に近づける。
目端でクルーズ船が水平線へと消えていくのを見て。
「あの船はどこに行くのでしょうね……。」
所謂、ア~ンと言うモノです笑
照れて拒否しても構いませんし受け入れくださってもいいです。
咲夢としては受け入れて欲しいです。
橘鈴子さんの事は林さんと対面させてからりんちゃんは動、咲夢は静でフィギアを作る。
りんちゃんは林さんに肌を見せるフィギアを作る関係になる?
22/03/16 17:42
(P0/n33QP)
咲夢さん、こんばんは。
ソメイヨシノはまだ先でしょう、と思ってネットで開花予想を見てみたら、平年並みか平年より早いみたいです。ってことで早ければ週明け位には、ポツポツ咲き始めるかも。
この時期は菜の花も綺麗で、リアル将は、上にソメイヨシノの薄いピンク、下に菜の花の黄色がある風景がすごい好きです。
本編です。
お冷のおかわりを注いでくれている、ウェイターさんに軽く黙礼すると、ウェイターさんが置いてくれた、コースターの文字に気が付く。
ありがとうの意味を込め、ウェイターさんの目を見て、再度黙礼するとウェイターさんは黙礼を返してくれる。
『どうぞ、ごゆっくり。』
と言い、ウェイターさんは室内に戻る。
咲夢さんが、ジェラートを半分こにしましょうと、スプーンで掬って口元に差し出してくれる。
『そう?じゃ遠慮なく貰おうかな。』
と、差し出されたジェラートを口の中に。
『うん、美味い。。咲夢美味いよこのジェラート・・・早く食べてごらんよ。』
と言いつつ、スプーンに、にんにくの匂いが映っていないことを願う将だった。
何度か咲夢さんが差し出してくれる、ジェラートを食べる。
ジェラートを食べ終わるころ
『少し風が出て来たかな・・・寒くなる前にそろそろ行こうか?・・・ここ出たらコンビニ寄っていい?』
と、咲夢さんの返事を待つ。
ジェラートは、アーンの期待を半ば込めて、入れてみました(照)
所謂間接キスは完了かな?
林にはフィギアだけでなく、生身の女性にも興味を持ってもらいたいと思ってます。(イメですが(笑))
馬術ナショナルチーム入りを目指す橘鈴子さんの、邪魔にならないかが心配ですが。。
22/03/16 22:10
(3oFB/1nO)
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