【お話の流れはこのままでいいです。少し状況をいじっちゃいますけど…ゆうすけさんがお寿司屋さんの大将を出してくれたおかげで、関根編の着地点が見えてきましたよ?】やめて!お願いだからもうやめて!(再び中央に戻り、声を張り上げて叫ぶ律子。ですが関根はニヤリと一瞥すると…)ズブ…ズブブブブ…「っ!うぷっ…い…ひぎゃああああああああ!」(メリメリと音をたてて、太いおちんちんが美由紀のおまんこにねじ込まれます。美由紀は初めて関根の挿入に嫌悪感を覚え、入った途端軽く吐き気を催します。そして間髪入れずに悲鳴が…その声は部屋中はおろか、見張りをしていた出入口の男たちにも聞こえました。ぞろぞろと中に入ってくる男たち。まなみも律子も動けずにいると…)「はぎゃっ!ひいいっ!いたい!いたい!抜いてえええ!おぐっ…ぐぉおおおお…そ…そん…なおく…までぇ…」「どうだ!まなみに律子!俺に逆らえばこうなるんだ!大人しくしてればきもちよく可愛がってやるからなぁ!」「やだ!もうやだ!おねがいぬいて!いたいいたい!んぎっ!あがああああ!」(演技でない本気の抵抗。そして悲鳴。美由紀はボロボロに泣きながら痛みに耐えられず叫びます。いつもだったら乱暴にされるのが気持ちよかったのに…これが…アタシが騙した女の子たちがされてきた事なの?こんな事されてるのを笑ってみてた?…アタシ…なんてこと…を…今までなんてことを…関根に本気で道具として犯されて初めて、美由紀は自分のしてきたことを後悔します。お尻は赤くなるまで叩かれ、胸は千切れる位乱暴に揉まれて…関根の持つ破壊的な衝動を全て叩き込まれて、思わず紀子に向かって手を伸ばしていました)「ごめ…ごめんな…さい…ごめんなさい!」「今更謝っても遅い!今中で出してやるからな!」「ちが…アンタに…じゃ…あああああああ!中やだ!出さないで出さないでええ!あぎゅ…おおおおおおおおおおおおおおっ!」(ニヤニヤと笑う男たち。その中で美由紀はぼろ雑巾のようにされてしまいます。あげく用済みとばかりに隅に飛ばされてしまい、手枷をかけられて…身動きがとれなくなった美由紀はただ「ごめんなさい…」と懺悔の言葉を繰り返すのみ…その様子を見ていた律子は、涙を流しながら怒鳴ります)…最低…さいていよ!アンタ、今なにしたかわかってるの!はぁ…はぁ…あっ…あくぅ…んっ!…よりによって顔以外をあんなに…女の子のお腹…絶対に…許さない!やっぱり…刺し違えても…「りっちゃん!そんなこといわな…あうっ!んむううううううううっ!んんんんんんんっ!っ!ふむううううううう!んんっ!んんんんっ!」まな!…!手塚…(煙がかなり身体に回っています。よろけた隙に関根はまなみの背に回り腕を後ろにとると、持っていた結束バンドでまなみの両手首を再び拘束します。念のため猿轡をかけると、睨みながら呻くまなみ。静かにしろ!と脅しながらブラウスのボタンを引きちぎり、肘までおろします。紅く染まった肌とブラ、それに包まれた豊満すぎる胸がブルン!と晒され、「おお…」とどよめくギャラリー。)っ!まなああああああ!あうっ!うっ…うぁぁ…きもち…わる…い…手を…はなせ!(膝より少し上までスカートが捲られます。悪態をつきながらも律子は吸いすぎた薬のせいで、軽く撫でられただけでビクビク!と震えあがってしまいました。ショーツの中はグチュン!と音をたててお汁があふれ、軽くのけぞってしまい…)「ひひひ…関根さん、その子を犯す前に…竹田律子のストリップ…見たくありませんか?おい竹田!あの子…守るんだろ?お前が自分で、みんなの前で脱いで、言うなりにオナニーでもするんなら、関根さんに助けてやるようにお願いしてやるぜ?」…ん…はひっ…ひうぅぅ…その…そのことば…本当…ね?「だめ!りっちゃん!そんなことしたら!あなた全てをなくしちゃう!選手生命も!これからの幸せもぜんぶ!やめて!お願いだからやめて…」…のんちゃん…ありがと…でも…ね?あたしにとって…まなは…何にもかえがたい子なの…こんな事で…あの子が助かるなら…今の全てなんて…喜んで…捨てるわ…まな…想えば…あたし…あなたを守っているようでずっと…守られてた…だから…今度くらいは…まも…らせて…?「んんんん?んんんんんん!んんんんんんんんん!」(泣きながらイヤイヤと首を振り駆け寄ろうとするまなみ
...省略されました。
関根律子が中央に戻り俺に向かって「やめて!お願いだからもうやめて!」と言ったと同時に律子の方を向いてニヤリと笑い、一瞥すると美由紀のおまんこに一気に躊躇を一切せずにメリメリと音が聞こえてくるくらい奥まで突き入れてやると…間髪入れず室内はおろか外にまで聞こえるような大きな悲鳴をあげる美由紀。その悲鳴を聞いて見張りをしていた男らも室内に入って来た。更にギャラリーが増えて美由紀の憐れもない姿が多くの男の目に晒され、美由紀にしてもこんな状況で犯された事はなく…「痛い、痛い!抜いて!そんな奥まで…」と悲鳴をあげながら言う美由紀。「どうだ!まなみに律子!俺に逆らえばこうなるんだ!大人しく俺に従えば気持ち良くしてやって可愛いがってやるよ?」と言って2人に結合部が見せつける様にして美由紀の身体を抱え大きく足を開いて出し入れしてやった。「やだやだ!もうやめて!痛い、痛い!もう抜いて!」といつも違い本気で嫌がる美由紀。そんな美由紀が面白くてお尻を赤くなるまで叩き、腰を打ちつける度に揺れる大きめの胸を下から千切れそうになるくらい強く揉みながら乳首を指先で潰す様にしながら引っ張ったり、美由紀のおまんことアナルを指を入れて拡げたりしてやっていると、紀子に向かって手を伸ばし「ごめん…ごめんなさい…」と言う美由紀。俺はわざと「今さら謝っても、もう遅い!今、中に出してやるからな!」と腰をグイッと掴んで根元まで突き入れて奥の方にドクッドクッと最後の一滴まで中に出してやった。「ちが…アンタじゃ…なか…なかイヤァ!」と焦った様に叫ぶ美由紀のおまんこの奥の方に熱い精液を感じ、そのまま糸の切れた操り人形の様に床に倒れ込んだ。俺はボロ雑巾の様に美由紀の身体を隅の方に投げ捨て、「コイツ好きにして良いから。」用済みと言う様に手枷を着けて言った。身動きの取れなくなった美由紀は生気のなくなった瞳をして壊れたレコーダーみたいに「ごめんなさい…」と繰り返し呟いていた。身を隠せぬまま美由紀は周りにいる男たちに裸体を晒し、おまんこから精液をゴポゴポと溢れ出ているところまで男たちの好奇の目に晒されていた。その一部始終を見ていた律子が涙を流しながら「最低…最低よ!アンタ、今何したかわかっている?女の子のお腹を…アンタだけは刺し違えても…」と言うと「りっちゃん!そんなこと言わないで…」と律子に気を取られた隙に身体がよろめいた際に俺は素早く持っていた結束バンドで両手首を縛り、万が一舌を噛まれたら…と思って猿轡を噛ました。それでも睨んで呻くまなみに近づき「静かにしろ!それとも痛くされる方がまなみちゃんの好みか?」と脅すと同時にブラウスに手を掛けると一気に前を開き、肘まで下ろすとボタンが吹き飛び赤く染まった肌、大きな胸を包んでいるブラが露になり、ブラウスを開いた勢いで豊満過ぎる胸がブルンと揺れ、周りのギャラリーから「おぉ!」とざわめきが起こった。律子が手塚が太ももを撫でられながら「気持ち…悪い…離せ…」と言っても深く吸いすぎて身体を敏感に震わせていた。すると手塚から「竹田律子のストリップ見たくありませんか?」と言って来た。もうこれ以上邪魔は入らないと思って安心した俺は「お前の好きにしたらいい。」と余裕を持ってまなみの肩を抱いて言った。手塚が「おい竹田!お前あのまなって娘を守るんだろ?お前が自分で俺たちの前で服を脱いで、俺の言う通りにオナニーでも見せたら、関根さんに助けてもらう様にお願いしてやるよ?」と言った。律子が「その言葉、本当ね?」というから…俺は手塚ごときにお願いされても助けるつもりもなく、まなみを犯すことは決定事項だけど、考えてやるよという様に律子に向かって頷いてみせた。必死で止める紀子に向かって律子は「こんなことであの娘が助かるなら…」と言うまなみが俺の腕の中で泣きながらいやいやと首をふり、律子に近づこうとするから俺にグイッと引き戻すが、まなみは身体を起こしながら律子の方に向かおうと動く。その度に胸が大きく揺れ、ブラのカップから零れ落ちそうになっている。もうすぐこの胸も俺のモノになる!この身体も…ずっと昔から恋い焦がれていたまなみがもうすぐ…そう思っていると扉の施錠の確認をする事をすっかり忘れていた。やがて律子が手塚の指示通り…かなりためらいながらニットを脱いだ。
...省略されました。
(ゆうすけさんたちが乗り込んでいる間、唯は泣き止まないさやかを膝に抱いてなだめながら、祈る様に手を合わせていました。数十分が数時間に思える程過ぎた頃、ゆうすけさんから連絡が入ります。)
もしもし?…ええ…ええ…わかりました。
…さやかさん?終わったって…関根達も捕まえたって。
「!ゆきは?ゆきは?」
今から私、現場いくけど、あな…
「行きます!」
(さやかの肩を抱きながら現場に着きます。救急車が来ていて、女の子が運び出される所でした。
さやかは唯の手から離れて走り寄っていきます)
「ゆき!ゆき!大丈夫?しっかりして!」
「あ…さや…か?たすけ…よんで…くれたの…ね?」
「うん!うん!あたしにはこれしかできなくて!」
「あり…がと…ね?」
(薬を飲まされた紀子とゆき、それと暴行をうけて精神的にも弱っている美由紀が病院に。中でも一番重症なのはゆきで、中毒一歩手前の状態だったと、唯たちは後に聞かされます。
さやかはゆきについて行きました。すでに警察もきていて、関係者だと話すと奥に通してもらい…)
…うっ…なに?このにおい…
(奥に行くには現場を通らねばならず、唯は媚香の匂いにクラっとよろめきます。薄暗い部屋の中をよく見ると、ところどころに精液やお汁らしき液体が散らばっていて、凄惨さを物語っていました。
嫌悪に息苦しさを覚えながらホールを抜けて奥の部屋に…)
…唯です。入るわよ?
(中に入ると、毛布に包まれたまなみと律子がいました。傍にはゆうすけさんとしゅんくんがそれぞれの手を握っています。律子はよほど緊張していたのか、気を失う様に眠っていました。
唯はツカツカ…とまなみに歩み寄ります。
「ゆいちゃ…ん」と言い終わらないうちに…)
バチンッ!
なにやってるの!
あなた、妻なのよ?母親なのよ?
それなのに何!これはっ!
紀子さんがあんな事されて、すぐに連絡もなかった子から会いたいって…おかしいと思わなかったの?
普通なら警戒するでしょ!怪しいと思うでしょ!
「ゆいちゃん…」
久しぶりの子達からだから嬉しいのはわかるわ!
でもね!人の心配にはちゃんと耳を傾けなさい!
まながゆうすけさんや律子の話をちゃんと聞いていれば、今回のような事にはならなかったのよ!
「ごめん…ごめんなさい…」
(ものすごい勢いでまなみを叱る唯。まなみはぐしゃぐしゃに泣きながら謝り続けます。
「何もこんな時に」と肩に手を置こうとするゆうすけさんの手を払い除け、なおもまなみに詰め寄り…)
私は…私は…まなや律子のこと…妹だと…思ってるの…よ?
待ってる間…どれだけ心配したか…胸が…張り裂けそうになったか…
よかった…よかった…無事で…よかった…
「うっ…ぐすっ…
ごめんなさいっ!ゆうすけさん!ごめんなさい!
ゆいちゃんごめんね!りっちゃん!守ってくれて…ありがとう!ごめんなさいっ!ホントにごめんなさいっ!うわあああああんっ!ああああああっ!」
…それから数日後。
紀子はすっかり良くなり、ゆきも快方にむかっていました。美由紀は怪我の回復を待って事情を聞かれる事に。まなみたちも嘆願しましたが、「罪は罪…たくさんの子たちを騙してきたのは確かだから」と美由紀自身が厳しい罰を望んでいると、警察の方が教えてくれました。
反対に関根らは、余罪があるにも関わらず開き直っ
た態度を取り続けていた様ですが、大将の名前が出た途端に急に大人しくなったようです。こちらの方をむしろ厳しく厳罰に処すつもりだとも言ってました。
そしてさらに数週間が過ぎ、全員がそれぞれ元の平穏な生活に戻った頃、まなみのもとに紀子から連絡が入ります。ちょうどその場には律子たちや唯も遊びに来ていました)
「…あ、のんちゃん?
…え?みんなで会うの、やりなおし?
…今度はホントに大丈夫なんでしょうねぇ?」
(律子に伺いをたてるまなみ。律子もしずかに頷きます。そうして話している時、ゆうすけさんの携帯にも大将から、話があるから今度みんな連れて店においでと連絡が入ります。
それなら…と、そのふたつをいっぺんに済ませることにしました)
【結構不穏な空気を流しましたが、次で関根編のエピローグにしたいです。一応みんな救われる展開を考えてますが…】