1: 雨宿り4
投稿者:
まなみ
◆8wwUsyplVU
2021/07/07 17:48:35(cJdnAsKN)
まなみさん、さすがに返信が遅すぎましたね?
まなみさんの返信に気づくのが遅すぎました。
ふと久しぶりに気になって見たら返信があったので慌てて返信しましたけど…
もし見ていたら最後までしたいのでお願いします。
25/08/19 12:17
(iUfluiKA)
うれしい!
お返事もらえるなんて思ってなかったから!
想いをまなちゃんたちにしっかりと浸してからお返事するので待っててください!
25/08/29 08:43
(uCfd2A0P)
〈?マナちゃん?りつのところに…〉
《ううん…あの2人の間には、マナはもういなくても大丈夫。だから…こっちでいいんです…》
〈そっか。それじゃあ、よろしくね?マナ?〉
《はい!》
「すっごい…まるで獣みたいに荒々しくて…まなよりも自分の欲を優先させてる…ふに!あにゃあああっ!
…い、いいんだよ?それで…それも…また…ゆうすけ…
っ!んにゃああああああっ!ふにっ!ふにっ!んみゃああああっ!…ゆうすけ…なんだから…」
『あ…あたしは…知ってるもん!そのゆうさん。すっごく怖くって…でも優しくて…ゴリゴリゴリって!お腹の中…抉られたんだから…
わぷ…ごめ、しゅん!いまのなし!だめだめだめ…
お゛っ!んおおおおおっ!おっ!おっ!あおおおっ!
はげしっ!はげしいっ!あたし、アタシ!壊れちゃう!おかしくなるうっ!』
(独占欲の獣のゆうすけさん、それに今は他の男の事話すな!とばかりにさらに奥に突き立てるしゅんくん。どれだけイッても、どれだけ出されても尽きない性欲、愛情…まなに宿ったマナ。より包容力に深みが増して、獣のようなゆうすけさんですら優しく包みます)
「はじめまして、獣のようなあなた。まなもマナも、そんなあなたも大好き、愛してます…どんなあなたでも愛してる…だからぶつけて?思いっきり…あなたの魂ごと…包んであげる…だって…まなたちは…みんなの根っこなんだから…
っ!ふみゃああああああっ!んみゃっ!ふにいいいっ!
すっごくふくらんでる!あみゅっ!くひゃああっ!
出して!お腹の中破裂してもいいから!だしてえっ!」
『ふふ…マナ…持ってかれちゃったね?しゅん…いいの?生意気なあたしとアタシしか…残んないよ?
…ばか…あたしたちはアタシたちで…しゅんに寄り添うんだから…だからさ、あっちに負けないくらい…すっごい稲光…落としてよ?…
ふぐおおっ!おあっ!おおおおおおっ!溶ける!身体溶ける!気持ち良すぎて…なくなっちゃうよ!
んあおっ!おおあっ!ぐひいいいいいっ!』
(2人とも激しさが増し、いよいよ最後を迎えそうな勢いです。まなもとっくに大波に飲まれ、律子は雷に打たれ、嵐のような快感がこの部屋の中に満たされます。
まなは対面で足を絡めてゆうすけさんに必死にしがみついて絶叫し、律子はしゅんくんの中で消化されそうなくらいに締め付けられて快感を叩き込まれてます。やがて…一瞬の静寂ののち…)
「んみゃあああああああああっ!ふにゅっ!あにゃあああああっ!」
『おっ!ふおっ!あおほおおおおおおっ!お゛お゛お゛お゛おおおおっ!』
「『イク!イッ…クううううううううううっ!』」
(絶頂の叫びがシンクロします。それを合図に2人の中にそれぞれの愛しい人の熱い飛沫が…
ごびゅるっ!ごびゅるるるるるっ!ドクドクドクドク!びゅうううううううっ!
…尽きることのない射精に襲われるように、みんなまなと律子の嵐に飲まれました。)
「…り…りつ…?生きてる…?」
『…死んじゃうくらい気持ちよかった…まなは?』
「まなも…狂っちゃいそうだったよ…いろんなゆうすけが知れて…うれしかったなぁ…マナちゃんも…お迎えできたし…」
『あたしは…より深くしゅんのことが知る事ができたよ…リツコも…もうしゅんにメロメロだって…』
「ふふ…ねぇ…りつ?」
『…なぁに?』
「あいしてる…」
『…バカね、もう…あたしもよ?』
「ゆうすけさん?」
『しゅん?』
「『こんな2人だけど、どうか…末永く愛してくださいね?』」
『あ、ハモった…』
「だね?ふふふ…」
(嵐の後の穏やかな海のような中に4人手を繋いでつながっています。まなとりつこはキスを交わすと手を離し、それぞれの愛しい人の胸の中に身体を埋めていきました…)
【あともう少し、お付き合いお願いします!
ここからえっちな事は少なくなりますが、りっちゃんの結婚式、そしてフィナーレに続きます。
足掛け何年やってたか忘れちゃうくらいですが、あと少し、よろしくお願いしますね?ゆうすけさん?】
25/09/15 15:46
(sVgyzrTO)
俺の中にいる獣が愛しのまなみの身体を陵辱しているのに俺はまるで牢獄の中に手枷足枷をされている様に身動きが取れない状態でいた。
あの雨の日にまなみと出会い、己の勝手な妄想を勝手に膨らまし、己の欲望のままにまなみの処女を奪った日、己の弱さを知った日。
もうあの時の俺ではない!まなみの慈愛、律子の勇気を知り、俺は変わった。
「おい、お前。いくら強がって俺を煽っても無駄だ。お前も俺の中に居たならもう解っているだろ?まなみに対していくら強がっても無駄って事くらい?だってお前も俺の一部なんだから…まなみにどう足掻いても敵わない。だって俺がこの世で一番大切で愛してる女だから…俺はもうお前を無理に抑え込まない!もうそんな必要はないから。ほらまなみ達の様子を見ろよ?お前の事も受け入れてくれているよ?」「嘘だろ!こんな欲望だけの俺を何故そんな顔して受け入れるだよ!トモだって逃げたのに!トモの行為が俺を生み出したのに…まなみは俺を裏切る娘じゃなかった。トモとは違う他の男に抱かれても俺の元にいる…どうやらお前の勝ちだな。」と告げ獣は俺の中に戻った。
その後からは一気に快楽の大波が俺を襲い、まなみの中で果てた。
それは今までとは比べ物にならないくらい大量まるで2人分かと思うくらいの量に思えた。
そしてそのまま深い眠りついた。
【まなみさん、遅くなってごめん。
流石にもう無理だと思っていたから返信を見て凄く嬉しかった。
こちらこそ最後までお願いします。】
25/10/15 23:43
(reQZOeCt)
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