律子ちゃんを抱きながら大きな湯船に足を伸ばして寛いでいると「…ふああ…お風呂、おっきくて気持ちいいねぇ…しゅんくんが足伸ばして入れるなんて、ちょっとしたプールだよ?」と律子ちゃんもまったりと様にあまりにも大袈裟な例えを言ってくるから「いくら僕が大きいと言ってもプールはないだろ?ちょっとしたプールだと言ってもさ…でも…律子ちゃんならプールサイズでも泳げばあっという間に側に来れるだろ?」なんてバカな返しをしながら話していた。「それじゃ、そろそろ身体洗ってやるよ?」「えっ?身体?いいよぉ…わたし洗えるから…」「いいよ、いいよ洗ってやるよ?」「あっ…ちょっ…だめだって…さっきさんざんイカされたばっか…」と話ながら僕は律子ちゃんをお姫様抱っこして湯船からあげると、両手でソープをモコモコに泡立てて、律子ちゃんの身体中をアワアワにして丁寧に洗い回していると「あっ…あふ…んあぁ…」と律子ちゃんが喘ぎ声を漏らし初め…僕もその声を聞いているうちにムラムラしてきて、次第に胸の膨らみを丁寧に洗っていた手が次第に厭らしく撫でだし、ビンビンに尖った乳首を指先で弾いたり、愛撫する様に揉んでいた手が腰回りを撫でながらお尻の方へ下がって行き…お尻から太股を厭らしく撫でる様に這い回り、おまんこ周辺までは触れるが、決してクリに触れるどころかおまんこに入ろうともせずに律子ちゃんの反応を楽しむ様に撫でていた。律子ちゃんは甘い吐息を吐き、身体をくぬらし快楽に昇り初めようとすると、僕は焦らす様に手をずらして他の場所を撫でたりしていると…「あぁ…しゅんくん…そ、そう…そのまま…あ!いやぁいじめない…でぇ…」とせつなげに訴え、我慢出来なくなった律子ちゃんは自ら細い指先をおまんこに伸ばし、割れ目を縦に横に擦り、くぱぁと開いてクリをコリコリと弄り出した。「はあっ!はあっ!はあっ!あふっ!」と息を荒くする律子ちゃんの身体を抱え姿見に足を開いて映して見せても律子ちゃんは姿見から目を反らすことはなかった。「んあぁ!気持ちいい!気持ちいいよぉ!」と浴室に拡がる律子ちゃんの喘ぎながらの叫び…僕もどんどん快楽の波に引き込まれて行く。僕は律子ちゃんの膝に腕を入れて足を持ち上げ、胸を中心に撫でていると律子ちゃんは両手でおまんこを弄り続けていいた。すると「ああぁ…しゅん…いち…しゅんいちぃ…」とまるでリツコが言う言い方で僕の名を呼ぶと「ふああ…やだだめっ!イク!イッちゃう!」とクリを弄っただけで潮を噴いてイッた。「やだ!噴いちゃう、たくさん出ちゃうよ!イク!イク!イクゥゥ!」と叫びながらビシャビシャと姿見に映るもう1人の律子にまるで辱しめる様に潮をかけている様に僕には見えた。噴き終るとジョボジョボとおしっこが滴り落ちる姿もとても色っぽく、恥ずかしそうにしている律子ちゃんは恍惚の表情を浮かべていた。僕がその姿に見とれていると「…ばか…見ないでよぉ…でもね?気持ち良すぎて…このまま溶けちゃいそ…」と言うと僕のおちんちんが大きくなっているのに気づくと「…ふふ…まだ…元気いっぱいだなんだね?」と魅惑的な笑みを見せる律子ちゃんに対して「そりゃあんな姿を見せられたら…こうなるなっていう方が無理だよ?」と言って律子ちゃんを抱きよせ…「律子ちゃん愛しているよ?もっともっといっぱいしようよ?時間なんて忘れてさ?」と言って律子ちゃんを見つめ、熱いキスを交わして律子ちゃんのおまんこにゆっくりと反り返ったおっきなおちんちんを焦らす様に入れて行った。健二。紀子とあの日お互いの気持ちを通わせてから、毎日の様に紀子と会って、遠回りした分を取り戻す様に目的もなしに自由にデートをして、その帰りには必ず肌を重ね、紀子の胎内を堪能していた。その頃には俺も紀子のおかげで自信もついて、何度も紀子を感じさせる事が出来ていた。この日もいつもの様に紀子と会ってデートしていた。「ねぇ、けんじ…あたしね、本当に関根と関係を切りたい。けんじからいっぱい勇気貰ったし…今度、関根と会ってきっぱり断ろうと思うんだ。」と紀子に言われて「いやいや1人じゃだめだ!俺もついて行くよ!関根のことだ、1人じゃ危険だ。」と言って手を伸ばした。紀子が伸ばした手を取ってキスすると両手で胸の間に包み込むと、少し俯いてから見上げた顔は、今まで見せてなかった強い女性の顔…その顔を見た俺はそれ以上何も言えなくなった。不安は拭うことは出来ないが「大丈夫!危なくなったらすぐに逃げるから。それに、今のあたしには…けんじも…まなちゃんやりっち
...省略されました。
【一日おいて、昂りまくったりっちゃんの感情は少し収まりました。のんちゃんの方は時間を進めていきますね。】『けんじ、今から家をでるよ?』…っと。さて、行きますか!(結局、心配されまくった高田くんに押し切られ、会いに行く日はわからないように近くにいてもらうことにしました。ただ、それによって紀子自身も相当気が楽になりました。この日は関根に呼び出された日。紀子は暖色系のブラウスにカーディガン、会う日には決して履けなかったロングスカートを履いて行きます。高田くんには待ち合わせのすぐ近くのお店で待ってもらい、完全に別々に動くことに。家を出てすぐ、まなみからラインが…)『のんちゃん?気をつけてね?無理しちゃだめだよ?何かあったらすぐ行くからね?』『まなちゃん…ありがと。いってきます』「あ、きたきた!…?あれぇ?メスイヌちゃんどうしたの?そんな格好で。そんなスカート長かったら、お漏らしした時汚しちゃうよぉ?」…どうも。お構いなく…「…え?メスイヌ…ちゃん?」(からかうつもりで絡んできた美由紀に対して、静かに笑みを浮かべてスルリと横をすり抜けます。いつもはオドオドして、胸やお尻を触られてびくびくと感じていた紀子。ところが今日は自信をもって背筋をピンとはり、じっと関根を見据えています)「…おい、なんだその格好は。着替えてこいよ」…いやです。これがわたしですから。「なに?おい美由紀、紀子こっちに連れてこい」「はぁい。…きゃっ!」(肩を掴もうとした美由紀の手を、紀子ははたいて退けます。バシッと乾いた音が響き、驚いて紀子を見る美由紀。紀子はそんな美由紀には目も暮れず、ただまっすぐ関根だけを見据えています)…今日は。お話があって誘いにのりました。もう…もうあなたとの関係は終わりにします。「なに?おまえ、自分の立場がわかってんのか?」はい。「あの写真、ばら撒くぞ!」…ご勝手に。あなたにそれができるのならね?(紀子は胸ぐらを掴まれます。関根に睨まれて脅されても、その顔色を変えずにしっかりと関根の目だけを見て。関根にも紀子の変化はわかりました。たった少しの間見ないだけでしっかりと自分を取り戻した大人の女性の顔をしていたからです。それは関根を瞬間怯ませるほど…)あなたがわたしのいやらしい動画や写真をばら撒くのなら勝手にしてください。ですが、もしそんなことしたら、わたしもそのつもりで動きますから。今までわたしにしてきたこと…強姦めいたこともされましたよね?さんざん犯して酷いことして…(言葉の意味がわかったのか、一瞬顔色を変える関根。紀子はすかさずたたみかけます)…この子共々、人生棒にふるつもりがあるなら好きになさい。今ここで服を破いて、めちゃくちゃにすればいい。そのかわり、わたしは徹底的に戦いますから!わたしはもうひとりじゃない!あなたになんか…もう2度と屈したりするものか!さあ!どうするの?はっきりしなさいよ!「せきねさぁん…あたし…こわいよぉ…」(関根の目と鼻の先で強く凄み返す紀子。そのあまりの変わりぶりに、美由紀は負けてしまい関根の背に隠れて怯え出します。しばらく続いた無言の時間。関根はその手を払い除けると…)「…好きにしろよ!」「あ!まってよ、せきねさぁん!」(苛立ちでごまかして捨て台詞を吐いてその場を立ち去る関根。美由紀も紀子をチラチラ見つつ慌てて追いかけていきます。2人が見えなくなると同時に、ペタン…と紀子は座り込みます。程なくして、あまりに心配になった高田くんが注意深く様子を伺いにきました。すると、座り込んで丸まっている紀子の姿が。咄嗟に駆け寄り、紀子を抱きしめます。)あ…けん…じ?おわった…よ?もうアイツ…わたしに関わらないって…よかった…よかったぁ…(抱きしめた瞬間からガタガタと震えが伝わってきました。紀子は笑いながらも涙をこぼし怯えた表情で…)わたし…がんばった…こわかった…また…ながされて…ひどい事受け入れそうになった…でもね?けんじが…いてくれて…勇気振り絞って…こわかった!こわかったよおおおおおっ!うわあああああんっ!(抱きしめられた胸の中で大声で泣く紀子。ようやく解放された安心も手伝って、高田くんに抱きつき、涙を流したままキスをします。力一杯抱きしめて…それが束の間の安堵だとは知らずに、気持ちの落ち着いた紀子は、高田くんの腕にしっかりと抱きついてその場を後にしました…)「…あのアマ。なめた事しやがって…まだこっちにはいくらでも手はあるんだからな、おぼえてろよ。
...省略されました。
律子ちゃんとキスしながら舌を絡ませ、抱きしめてから浴室の椅子に座らせると、律子ちゃんはこぶりだけど形の良い胸を強調する様に肩をすくめて後ろに手をつくから…
何とも言えない程律子ちゃんの全身を見て僕は見とれながらも興奮して、おちんちんをガチガチに硬くして反り返らしていると、蕩けきった瞳で律子ちゃんは見つめ、頬を真っ赤に染めてキスした口元から溢れ出た涎がそのまま胸元まで…胸の膨らみからお腹まで垂れていて…
僕が息を飲み込んだと同時に「お願い…いれて…」と言われ、僕は逆らうことも出来ずそのままおまんこの中に入れると、律子ちゃんが一声鳴いて身構える感じがしたけど、僕は一気に入れることはせず、ゆっくり律子ちゃんのおまんこの中の感触を楽しむ様にゆっくり出し入れしていると…
「ふあ…ああぁ…はひっ…だ…めぇ…そんな…ゆっくりぃ…さっきみたいに乱暴にされるの…もいいけど…これ…も…気持ち良すぎて…狂っちゃう!」と嬉し泣きしながら言う律子ちゃん。
律子ちゃんの肩を撫でただけでビクッ!としておまんこをしめつけてくるから、まるで全身が性感帯にでもなっているかの様に思え、喘ぎ方にもまだ余裕が感じられ、まだまだ正気でいるようで、僕は律子ちゃんの細い身体を抱きしめ変わらずゆっくり出し入れしながら「律子ちゃんのおまんこの中…すごく熱くて気持ちいいよ?こんなふうにゆっくり出し入れするのも…たまには良いだろ?
僕もとても気持ちいいよ?律子ちゃんのおまんこの中の感じが良くわかる感じがして…」と気持ちよさそうにしながら言った。
「だ…だめぇ…はひっ…し、死んじゃう…気持ち良すぎて…死んじゃうよ?おま…おまんこが…ね?痺れて…きちゃったよ…ゆっくりもいい!頭っ!白くなってくよお…しゅん…いち!しゅんいちっ!」とだんだんと乱れながら僕の名を呼ぶ律子ちゃん。
僕はふと繋ぎ目に手を伸ばすとお汁は椅子をどろどろに濡らしており、律子ちゃんがガクガクと震えているのに気づくと律子ちゃんを抱き抱えると同時にそのまま深く突き刺さり
「ひぎっ!うあぁぁっ!ふかいっ!ずぶずぶっ!てきちゃう!
も…げんかいっ!だして!このまま中にごびゅごびゅって熱いの出して下さいっ!ひあぅ!イクッ!イク!イク!」と身体をビクッビクッと弾ませ、切なそうに…でもどことなく幸せそうな表情の律子ちゃんを見ていると、僕も射精感が高まり「いいのか!律子!あぁ…それじゃ出すよ!うっ…おおぉ!」と叫ぶ様に言って出した。
律子ちゃんは足をしっかり絡み付けてしがみついて密着して僕の精液をゴキュゴキュと飲む様に膣が子宮が蠢いている感じがした。
「おかしい…ほんとに今日…おかしいよぉ…もうだめだって…限界だって…頭も身体もたくさん訴えているのに…子宮だけは…もっと犯して!精液で溺れさせて!って言ってくるの…」と言ってくる律子ちゃん。
確かに肩で息をして、身体はガクガク震えているのに…おまんこだけはキュンキュンとおちんちんを刺激して来ている。
律子の瞳を覗くとそこには律子でもリツコでもない…妖しい瞳の色をした何か…
身体は律子に変わらないけど…もしかしたら今まで誰にも…まなさんや裕介さんでさえ知ることが出来なかった本来の律子の姿かも知れなかった。
そう思うと僕は「律子ちゃんのおまんこが満足するまで僕の精液で溺れさせてやるよ!」と言って直接子宮に当たる様に腰を打ち付けた。
ただ律子の身体に余り負担がかからない体勢をして打ち付けていた。
【まなみさん、とりあえずしゅんくんの部分まで返しておきます。
健二のパートはもうしばらくお待ち下さい。
ちょっと色々考えているけど、考えが纏まらなくて…】