…ちょっと早く来ちゃったかなぁ。あ、おーい!こっちこっち!「久し振りだねぇ、のんちゃん!また会えて嬉しいよ!」わたしもだよ、さぁや!あれから結構経つのに変わってないね?「のんちゃんもね?一目でわかったよ?立ち話もなんだから、どこかでお茶しようよ?」(後日。紀子は誘われるがまま、さやかと会う約束をしました。昔の友達に会える嬉しさも手伝い、話は弾みます。)「ええ?のんちゃん、高田くんと?」う、うん…ちょっと前に久しぶりに会う事があってね?それで…その…「照れない照れない。よかったじゃない?おめでとう!のんちゃんが高田くんを見てる目、みんな知ってたんだから。」えへ…ありがと…「でも高田くんって…確かまなちゃんを…」(さやかはそこまで話してハッとします。すまなさそうに紀子を見ると、穏やかに微笑んで大丈夫だよ?と首を振ります)それはもう、いいんだって?わたしも、けんじがまなちゃんを好きな気持ちごとぎゅって抱きしめてあげようって誓ったの。もしそうならそれでもいい。わたしはあなたのそばにずっといるよって…ね?「のんちゃん…」そ、それにね?まなちゃん、もう結婚してて子供2人もいるんだよ?最近また会うようになってるんだ。「ええ?まなちゃんすごい!…まなちゃんかぁ…姫、元気そうでよかった。あたしも会いたいわ…姫と言えば…りっちゃんはどうしてるかな?」(紀子は、さやかにまなみや律子のことを話します。2人とも元気でいること、律子の活躍の事、そしてまなみの今の幸せな事…とても嬉しそうに話す紀子。関根と切れた事により、隙が生まれてしまい、嬉しさも手伝ってか、さやかの表情が一瞬曇ったのがわかりませんでした)「…ああ、たのしかった!お話ししてるだけでもホントに嬉しかったよ?」わたしも。みんなも元気そうでよかった。また会ってくれる?今度は、まなちゃんも連れてきたいから…「もちろん!あたし、みんなに声かけてみるよ?みんな喜ぶよ?あんなことあったから…ほんとはみんな、伝えたい事たくさんあるとおもうからね?」うん…そうだね?また連絡する。今日は楽しかったよ?「あたしも!また今度ね!」(笑って手をふり、駅の中に消える紀子を見えなくなるまで見送るさやか。そしてふりかえると、ビクッと震えて怯えます)『さやちゃん?よくできましたねぇ?いっぱいお話きけてよかったよ?』「み…美由紀ちゃん…言われた通りにした…したから…したから…ゆき…を…」『なんかアタシがすごぉく悪人みたいじゃない?ゆきちゃんには何にもしてないよ?アタシはね?』「…っ!」(親しそうに腕を組まれ、さやかは人気のない路地に連れて行かれます。今までの会話はすべて通話で美由紀に聞かれて筒抜けになっていたのです。紀子が話した高田くんのこと、まなみのこと、律子のこと…すべて。今日本当はゆきとふたりで会うはずでした。ところが直前、ゆきは美由紀に呼び出され、連れ出されて…怯えて震えるさやかの目の前で、にやにやしながら美由紀はスマホのある動画をさやかに見せます。さやかは瞬時に顔色を青くさせてしまい…)「あああっ!あんあんあんっ!やだあっ!イク!イクうっ!イキたくない!もうイキたく…ないっ…ひぎっ…いやあああああああっ!」『…んふふ…すごいよねぇ?手を縛られて、足も閉じられない様にされちゃって…乳首とクリにおまんこ…ローター全開でずううっと放置されてるんだよ?あ?おしっこ漏らしたぁ…かわいい?…さやちゃん?よかったねえ?関根さんの気がたまたまゆきちゃんに向いてくれて…もしかしたら、さやちゃんがこっちだったのかも…』「あ…う…うあ…ゆき…ゆきぃっ!」『あれぇ?あなたたちそういう仲だったの?…って、知ってたけど?関根さんもアタシも、知っててこの役にあなたたちを選んだんだから…』「っ!ひっ!んむうううっ!はへっ!へむうううっ!…んああっ!そこだめ!こんなとこ…で…やだあああっ!」(ゆきの様子を見せられて怯えるさやかに、美由紀はキスをします。いやらしく舌を絡めて、嫌がるさやかを屈服させるように胸をもみ、スカートの中に手をいれて…程なくしてクチュクチュクチュクチュ…と音が聞こえ、それがさらにジョロ…ジョボボボボボォ…と足元を濡らしはじめました)「あああっ!やだ!やだだめ!やめて!みゆきちゃん!もつやだあああっ!」『くすくす…愛しのゆきちゃんと一緒にお漏らしできてよかったね?さやちゃん…
...省略されました。
【あたし側の関根サイド、これからみゆき目線で進めたいと思います。やっぱりできればこの子も助けてあげたい。なので、少し掘り下げる意味での独白です。例によってこの分のお返事はいらないですよ?】関根さぁん?さやちゃん、連れてきたよぉ?「っ!ゆきっ!ゆきいいいっ!」…こら、誰が勝手にしていいって…言ったかしら!「あうううっ!いやあああっ!やだやだやだっ!そんな強く…ひあああああっ!」「あああっ!さやっ!さやあああっ!ひうがっ!いやああああっ!奥!ぶつけないでぇっ!」(関根のあるホテルの部屋にさやかを連れてきた美由紀。さやかにはバイブを根元まで咥えさせたまま歩かせました。太ももにいく筋ものお汁を垂らせながらフラフラになりながら何とか辿り着いたさやかは、ゆきの姿を見ると駆け寄ろうとします。ですが、スカートから尻尾のように出ているコード。それは美由紀の手元に…一気に強さを最大までひねられると、我慢できずにへたりこんでしまいます。うずくまり、ビクンビクン!と身体を何度も痙攣させて…心配で叫ぶゆきもまた、関根にズドン!とおちんちんを打ち込まれて、目を見開いて鳴き叫びます。)よだれボタボタ垂らすほど嬉しいの?さやちゃん?まなちゃんとかりっちゃんとかっていう子達のこと、教えてくれたご褒美…喜んでくれてよかったなぁ…ほら、もっと…あげる…ねっ!「あぐうううううっ!あんあんあんああああっ!くるし…くるしいいいいいっ!やだ!もうやめええええええっ!イッてるから!さっきからずっとイッてるからあ!もう許してくださいいいいっ!」なんでぇ?こんな気持ちいい事…最高じゃない?ね?関根さん?(うずくまるさやかのスカートを捲り、お尻から手をショーツに入れてバイブをさらにねじ込むみゆき。さやかは狂った様に喘ぎ叫び、助けを求めます。胸ははだけられてブラも剥ぎ取られてしまい、俯くさやかの顔を上げさせて、ゆきに晒します。ブシュ!ブシイイイッ!たまらず潮を吹くさやか。それは床にシミをつくり、広げていきます)…え?どうしたの、関根さん?こっちこいって?あっ!きゃっ…ちょっ…んああああああああっ!はぎっ…はひいいいいいっ!そんな!いきなりっ!はげしっ!はげしいいいいっ!(ゆきに飽きた関根は、拘束を解きます。腰が抜けていても這ってさやかのもとに向かうゆき。そして、イキ狂うさやかからバイブを抜き去ると、しっかりと抱きしめ合います。代わりに今度は美由紀がその性欲の吐口にされて、両腕をうしろから掴まれると、引っ張りながら激しすぎる動きでバックで責め立てられます。美由紀は甲高く、2人の比でないほどに鳴き、言う事聞かないとこういう風に犯すぞ!という関根の道具にされています。でも、嬉しそうな顔をしていて…)〈きもちいい!殺されるくらいにめちゃめちゃに犯されて!きもちいいよっ!関根さんは…あの頃の何もかも失って空っぽになってたアタシに…自分の気持ちの好きにしろって言ってくれた!何もかも壊したくてたまらなかったアタシを誘ってくれたの。…うぎゃっ!この…体の芯まで制服される感じ…たまらない!これが味わえるなら…アタシ、あなたの道具でも何でもいいの!何でもする!好きにして!ボロボロに壊してもいいから!アタシだけの人でいてえええっ!〉(抱かれるたびにどんどん気持ちが深く重くなる美由紀。関根は全く逆で、都合良く扱える美由紀を今は使ってるだけ…わかっていながらも快楽に溺れて抜け出さない美由紀は、目の前で労りあいながら、俯きあって抱き合う2人の姿をみて、苛立ちと一瞬の寂しさを感じます。ですがそんな気持ちも、髪を掴まれて奥の奥に打ち付けられ、熱い飛沫を胎内に受けるとすぐに吹き飛ばされてしまいます。)ひあああっ!ふかいっ!あついっ!ああああああっ!イカせて…イカせてくださいっ!いやあああああっ!イックうううううううっ!(まなみほどでないにしろ、自慢の巨乳をブルンッ!と振り上げながら大きくのけぞり、美由紀は絶頂します。関根はそんな美由紀にはお構いなしにおちんちんを叩きつけて中出しし…乱暴に美由紀の胎内から出ていくと、お尻を突き上げてのけぞった反動でうつ伏せになり、シーツを握りしめてビクビク震える美由紀にお構いなしにタバコを吸い始めます。ごぴゅ!どぷぅ…おまんこから精液をぼたぼた垂らしながら、美由紀はなぜかシーツに顔を埋めて泣いていました。気持ちの昂りが感情のコントロールを狂わせたからかあるいは…)うううっ!ひくっ!うあっ!うわああああっ!あああああっ!うああああああっ!(不思議と抑えきれず大声で泣き出してしまいます。さやかとゆきは、その場から逃げ出しました。まわりは幸せな子、愛する人と相思相愛な子ばかり…なのにアタシは…心の隙を少し突かれてしまい、美由紀自身訳がわからないまま、そのまま泣き崩れてしまいます。鬱陶しがられた関根もまた、美由紀を置いて出て行ってしまい…その行動が美由紀の気づかない所で、今の自分にほんの少しだけ曇りと淀みを生むきっかけになっていました…)うわああああんっ!
...省略されました。
律子のアナルに僕のガチガチに大きく硬くなっているおちんちんを根元まで捩じ込み、律子ちゃんを抱き抱え姿見に足を大きく開いておまんこに太い指を入れて拡げて映すと
「か…はっ…ひあぅ…し、しゅんい…ち…ひろげちゃ…やあぁ…」と律子ちゃんが途切れ途切れに喘ぎながら言った。
繋ぎ目からお汁が溢れ出ているのを見て、僕はもっと虐めたくなってアナルをぐりぐりする様に腰を回すと「い…やだぁ…中ぐりぐりされると…子宮押され…て…」と喘ぎながら瞳の色が妖艶さを増して…以前なら何か不吉な予感を感じているところだが、今の律子ちゃんからは何故かそんな感じは受けず、どことなく安心感を感じていた。
それで僕は更に腰の動きを大きくして、腸壁越しに子宮まで犯す様にしてたら律子ちゃんの身体は小刻みに震わせ、とっくに身体の限界を超えてる様に見えたが、もっともっとしてという様に僕のおちんちんを締めつけていた。
すると「気持ちいい…あたし…お尻でこんなに…感じる娘に…されちゃった…しゅんいちに…おし…おあああっ!お尻も…おまんこに…されちゃっ…た…よ?くるしいのに…お腹…くるしいのに…ぞくぞくって!すごいの!すごいのきちゃううう!」と言ってくるので僕はゆっさゆっさと意地悪する様に動かすと
「ゆすらないで!お願いっ!もうやめてっ!」と懇願する律子ちゃんに対して「本当はもっとされたいくせに!」と少し乱暴な口調で意地悪言ってやると泣きながら喘ぎ叫び、甲高い声を浴室内を響かせ「ちがっ…ホントにやだっ!怖いくらいすごいのきちゃうの!さっきから…」と律子ちゃんが激しく上り詰めていく姿を目の当たりにして、僕も限界がきて、更におちんちんが一回りくらい大きくなって律子ちゃんのアナルの中に精液を注ぎ込んだ。
「おち…んちん!すごくおっきく…膨らんで…るははぅ!だめ!もうだめ!イグッ!イクイクイク」と抱えたまま律子ちゃんは大きくのけ反り激しすぎる絶頂を迎えた。
しかし律子ちゃんは潮を撒き散らしながらつま先を常にピンと反らしたまま…身体を丸め、舌を突き出して涎を垂らしてイキ波が衰えることなく続いている様で、「まだ…イグ!イクの…止まんないぃ…しゅんいちの全部気持ちいいよお!またっ!またくるうぅ!」と叫び「…まだ赤ちゃんお預けなんだね…」とうわごとの様に言った。
僕はそりゃお尻に出したんだから赤ちゃんは無理だよ…と思いながらおちんちんを抜いた。
ぽっかり開いたアナルからドボドボッと精液が溢れ落ちた。
すると律子ちゃんが何故か微笑むと倒れ込み気を失った。
僕は律子ちゃんの身体と髪をバスタオルで拭いた後、抱っこしてベッドに連れていき目を覚ますまで胸の中で寝かせていた。
しばらくして「…んっ…んぁ…
あたし…そっか…お尻でイッちゃって…全部もっていかれたんだ…しゅんく…しゅんいち…?おかしくなるくらい犯されて…気持ち良く狂っちゃったあたし…どうだった?」と目を覚ました律子ちゃんが尋ねて来た。
僕は改めて律子ちゃんの瞳の色を確かめたが、いつもの律子の瞳の色だった…それにおかしくなったことも、覚えているみたいでしゅんく…からしゅんいちって呼び直すから…そんな律子ちゃんが何故だかメチャ可愛く見えた。
「…ねぇ?あたし…まだ欲しいよ…
でも…あと一回。でないと、ホントに壊れちゃう…だから…ね?最後は…ここに…んあっ!ちょうだい?
しゅんいちので…お腹いっぱいにさせて…ね?」と僕の手を取り、おまんこを擦った。
おまんこはそれだけで早く…という様に濡れて準備が整ったみたいだった。
僕は律子ちゃんの最後の一回…というおねだりに優しく微笑み「僕だってもうこれが限界だよ?」と言って僕の手を取った手を握りそのまま抱きよせ唇を奪うとベッドに律子をゆっくり寝かしまだ硬く尖っている乳首を口に含み舌で硬く尖った乳首を舐めたり甘く噛んだり…
先ほどと違い優しく限界を超えた身体を労る様に愛撫をしていたが…
正常位から熱くトロトロに濡れそぼっているおまんこに入れると一転激しく奥まで突き上げ、そのまま律子の身体を起こし座位の形になり、律子とキスしながら下から突き上げていたかと思うと、律子ちゃんに僕の首に腕を回させて駅弁の形へ変化して、律子のおまんこの奥の奥まで突き入れて、おまんこの形を僕のおちんちんの形に変える様に動かし、最後は後ろから奥の奥の更に奥、子宮が壊れそうになるくらいまでの奥まで突き入れて…
「律子!律子!イクよ?一緒に最後まで一緒に…」と叫び律子のおまんこの奥の奥にこの日一番の絶頂と同時に射精を放った。
【まなみさん、かなり遅くなってごめん。
また書いていたのが、消えてしまい…書き直してたら遅くなってしまいました。
健二の方はもうしばらくお待ち下さい。
りっちゃんの方治まったみたいで…なんとなく残念な気もするよ?】