イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
マユの夜の生活に聞く二人…
ドラッグの効果で多幸感に包まれているマユは、たどたどしい口振りで何の疑問も持たずに答える…
「じゃあ、4月からパートを始めたから、半年以上、セックス無しなんだ…
じゃあ、もう欲求不満なんじゃない…」
と拓が言うと…
「だから、今日はノーパン、ノーブラで俺達を挑発しているんだね…」
と洋介がまるで、マユが自分から好んでノーパンノーブラで来たように思い込ませる…
そして、拓が、スカートを捲り上げ、ニットも捲り上げると…
「もう…ちょっとぉ…」
と口にするマユだが、嫌がっているようではなく、楽しそうに見える…
そろそろ媚薬も効いて来た頃…
マユの剥き出しになった性器に手を当てる洋介…
もう愛液が溢れている…
そして、指に付着した愛液をマユの目の前で、指と指を開くと、長い愛液の糸が伸びる…
「もうマンコグチャグチャじゃん…」
そして、二人で立ち上がると、露出したペニスをマユの顔に近づける…
「この二本のチンポで、朝まで楽しませてやるよ…」
と両方からマユの頬にペニスを押し当てる…
23/12/13 12:00
(V4i3Ehmh)
高揚感で、何されても楽しく感じています。
イチャイチャ触ってくる二人に対して嫌悪感は全くない。いつも怒られ、パワハラとセクハラされてるのに。
気付かないうちにスカートは捲られ、濃いめヘアは丸出しに。重たそうな乳房に包まれたニットも捲らパンパンにミルクが詰まってそうな巨乳、それを放置するわけない拓。
スマホを近づけて撮られてることにも気づいていない。
「え?洋介くんが、今日はノーパンノーブラで…来い、ァン…ァァ、ってぇぇ」
さすがの私も、ノーパンノーブラは洋介の命令で、って言うとした瞬間、デリケートゾーンを焦らしながらさわられ、じわぁぁっとお汁が出ます。
「ァ…ァァン」
いつものマユから聞くことのない、妖艶な漏れ声。
焦らし焦らし私の反応を見てる洋介とそれを撮影している拓。
優しいタッチで、触ってほしいところをあえてさわらず、触る素振りを見せてまた触ってくれない生殺し状態が続きます。
二人が私のほっぺにアレを押し付けてきて、夫のアレならとっくにしゃぶっているけど、妻としての最後の一戦が無意識にはたらきます。
下目づかいで、2つのアレを見ます。
息づかいが荒くなって、ギリギリのところでガマンしています。
(多幸感からドMになるように、スイッチ入れてほしいです。チヤホヤから言葉攻めに弁護士みたいな感じで、スイッチ押してほしいです)
23/12/13 12:38
(IG/cy1WU)
顔にペニスを付けても、中々口にしない洋介は、苛立っている…
口の中にドラッグの錠剤とテキーラを含むと、そのまま、マユの唇を奪い、口移しで飲ませた…
マユに取っては、結婚してから、夫以外の男との初めてであったが、そんなことに気付かないほど、多幸感に包まれている…
更に強いアルコールとドラッグの錠剤で、多幸感が増大する…
そして、スカートを剥ぎ取り、下半身を丸出し状態に…
顎で、拓に合図をすると、拓はマユの背後から、膝の裏を抱え、持ち上げ、室内の大鏡の前へ…
洋介は、それに加えて、ニットを捲り上げ、その裾をマユの口に咥えさせる…
豊満な乳房と授乳後に一回り大きくなった濃く茶色い乳輪を自ら晒しているように見える…
「マユちゃん…自分の子供のおトイレトレーニングみたいだな…」
幼児のトイレトレーニングの格好で大鏡に映るマユ…
まだマユの子供は、一人で出来ない…
ここに来る前も、同じ格好で、用を足たせたばかり…
今は、子供と同じ格好にされ、マユは、全身を紅潮させる…
「ほら、マユちゃん…オシッコシーシーの時間ですよ…」
と子供に言っているような言い方で洋介が言う…
そして、背は低いが、身体は、ガッシリしている拓が、更に高く上げると、濃い陰毛の奥のピンクの秘部がパックリ開き、夫にも見せることの少ない肛門まで鏡に映っている…
秘部からは、よだれのように愛液が滴り落ちている…
「ドMのマユちゃん…ちゃんとオマンコと肛門を見てくださいね…
オシッコの代わりに、いっぱいオマンコ汁を漏らしてますよ…」
マユの顔は口を半開きにし、虚ろになっている…
そして、洋介は、大きめの両乳首を摘み、かすかに痛みが感じる程度に捻り上げる…
「デカ乳首も固くなってるじゃん…
本当にイジメられ、辱められるのが好きみたいだな…」
「そんなマユちゃんにプレゼントを用意してまーす…」
と言うと、カバンの中から、男根を型取り、根元にはクリトリスを刺激するハケの付いたバイブを見せる…
こういう道具があることは知っていたマユだが、見るのは初めて…
洋介は、バイブのスイッチを入れると、うねり出すバイブ…
洋介は、それを性器に突き刺すと、手を離す…
マユの性器に刺さったまま、うねっている…
「これは特殊なインクのマジック…
消えるまで一ヶ月くらいかかるので、旦那さんとは消えるまでエッチ出来ないよ…」
と言うと、マユの弛んだ腹に、その赤いマジックで…
『ドMママ マユ』と落書きをする…
【軽い言葉責と視覚効果を狙ってみました。】
23/12/13 15:55
(vtNBX790)
唇を激しく奪われ、時間がたつとテキーラとドラッグと媚薬の効果が変わっていきます。激しい羞恥で潜在しているマゾ性が現れます。
今までの多幸感から、人前で罵られ蔑まされ言葉攻めで、羞恥心が凄い心地よさになっていきます。
大きな鏡に写った大股開きのアソコ、全く処理されていないアンダーヘアを掻き分け、自分でも初めて見る。けなされ、辱しめを受けてるのにもっとやってほしいとさえ思ってしまう。鏡に写ったヘアは、剛毛で直視できないほど。
恥ずかしい汁がドロッと垂れてきて、オシッコシーシーといわれると、さらにダラーンと垂れます。
「ィヤ,ィヤ、ァン…」口をパクパクして、されるがままお腹に落書きされてしまい、その落書きを見て羞恥心が高まり、また心地よい快感に変わる。
同時にバイブで貫通させられ、カラダが熱くなります。久しぶりの貫通、大きなお尻をモゾモゾと振り、もっと奥まで当てて欲しい。
洋介に胸を乱暴に捻られて、ジンジンカチカチになる乳首。
カラダ中が性感帯となり、カラダを支配している脳がドMになっていて、今は何でも受け入れるドMママになっています。
23/12/13 17:46
(IG/cy1WU)
マユは、目を潤ませ、フニャッとした笑みを浮べ、洋介を見る…
口を半開きにし、口の端から、よだれも垂らしている…
洋介は、優しく…
「マユのオマンコは、もう俺達のマンコだよ…わかっているよね…?」
マユは…
「ふぁーい…」と返事をし、頷く…
そして、拓は、マユを床に下ろすと、性器に入れていたバイブが垂直に床に立つようになり、自然とバイブを跨ぐように、腰を動かし始めた…
「マユ…オマンコ気持ちいいか…?」
とその様子を見ながら、様子が聞くと、マユも答える…
ニットも脱がされ、全裸状態になり、腰を降っ振っているマユ…
「さて、これからマユの動画をライブ配信するから、このカメラに向かって自己紹介するんだよ…」
と洋介は、WEBカメラをマユに向けて…
【マユさんの前に出たライブ配信…
スルーしたわけではなく、マユがドMに堕ちてからと考えていました。
一度聞きましたが、腋毛は、なしですか?】
23/12/13 19:06
(6pUuZGcY)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿