イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
ドラッグの効力が下がったようで、マユは正気を取り戻す…
泣くとか叫ぶよりも、自分の行動と今の状況に怖さすら感じている…
そして、時間は23時を過ぎている…
「お、お願い…もう帰して…」と哀願するマユに、拓が容赦無いスパンキングで何度も尻を叩く…
「お前が肉便器、子作りを自らねだったんだ…
朝までエンドレスだよ…」
とバチーン、バチーンと何度も叩く…
マユの尻は、真っ赤な手形が何重にもついている…
洋介が…
「まあ、旦那が気にするだろうから、今日は酔っ払って、友達の所に泊まるとだけ電話しろよ…」
とマユのスマホをケーブルに繋ぐと、圏外表示が消える。
そして、通話可能状態になると、夫からの不在着信が何本も入っている…
「もし、誰の家か言われたら、パートの仲のいい人の家とか…
もし、その人に代われと言われたら、俺に代われ…ボイスチェンジャーで女の声に変えて、共犯になってやるから…」
マユを肉便器にするため、何でも用意してある…
しかし、マユは、首を振り拒んでいる…
「しょうがねぇなぁ…」
と洋介が言うと、手錠を出してマユを後ろ手で拘束する…
そして、前倒しにし、床に頭をつけ、尻を高く上げる体制になったマユの性器にバイブを挿入する…
心は、正常に戻りつつあるが、今までの快楽を身体が覚えているマユ…
悲鳴のような喘ぎ声を上げ出し始めたところに、マユのスマホのリダイヤルボタンを押して、マユの夫のスマホへ…
スマホは、スピーカーにし、呼び出し音がなっている…
スピーカーだから、バイブの音も入るかもしれない…
呼び出しのコール音が鳴っている間、拓が、意地悪く、バイブをグイグイと押し込む…
グチュグチュと愛液の水音まで響く…
そして、呼び出し音の後に、夫の声が…
【少し夫と通話中に辱めたいと考えています…】
その間、
23/12/14 16:22
(kmQFlYLl)
【提案です。心は拒みながらも、ドラッグ使用時の快感は深く、無理矢理でも濃厚なベロチューとかバイブ責をすると、その快感に勝てず、抗うことが出来ないなんて、いかがでしょうか?】
23/12/14 16:32
(k3pl.3W.)
【もしかしたら、通話中の描写は、難しかったでしょうか?
こちらでレスしますので、続きから入れてもらえれば。】
スピーカーフォンにしたスマホからマユの夫の翔が出る…
『もしもし…マユ…?
どうしたの…?もう遅い時間だよ…』
と心配そうな声で翔が言うと…
「あ~ん…し、翔君…ごめんなさい…
マユ…ちょっと…酔っ払って…
ぱ、パート先の…し、白井さんの家に…と、泊めてもらうことに…なったの…」
『白井さん』は、いつも休憩が一緒になるベテランパート。
まだドラッグが多少聞いているため、言葉が辿々しく、途切れがちに…
それがかえって、酔っ払っているようにも聞こえる…
『マユは、お酒に弱いのに…何でそんな状態になるまで飲んだんだよ…』
と翔が小言を言うが…
「ご、ごめんなさい…甘くて…の、飲みやすいお酒だったから…つい、飲み過ぎたの…」
寝盗られ、今もバイブを押し込まれている状態なのに、バレたくないあまりに翔に嘘をつくマユ…
『じゃあ、白井さんに迷惑掛けるから、一言お詫びしたいんだけど…』
「じ、じゃあ…し、白井さんに…代わってもらうわね…」
とマユが言うと、拓がボイスチェンジャーを口に当てて…
「初めまして…白井と申します…」
見事にボイスチェンジャーは、女の声に変わっている…
そして、拓が話しを始めると、洋介がバイブを抜き、自分の膝に抱え上げ、後背位で下から、ペニスを挿入する…
その瞬間、マユは…
「ハ~ン…」と声を漏らすが、洋介が顔を向かせて、唇を奪う…
そして、舌を絡ませていく…
マユは、声の漏れるのを恐れたのか、それとも洋介との唇の貪り合いを思い出したのか、拒否すること無く、舌を絡め合わせている…
「奥さんのマユちゃん…ちょっと飲みすぎて、戻したりして…
でも、今日の懇親会の会場がうちの近くだったので、このまま泊まって行くことになりましたの…
今日は主人が出張中ですし、娘と二人だけなので、お構いなく…」
と話している途中に、拓はも立ち上がり、ボイスチェンジャーを口にしたまま、洋介とキスの終わったマユの口にペニスを突っ込む…
洋介に下から突き上げられ、拓にフェラチオを強要されながら、翔の声を聞いている…
『し、白井さん、ご迷惑おかけします…もう一度マユに変わって頂けますか…?』
と聞かれた拓は…
「かなり酔っていたので、もう寝ちゃってますわ…」
と言い、女声の拓と一言、二言やり取りした後ら、通話が終わる…
「お前もやるなあ…他人棒入れられて咄嗟にあんな嘘をつくなんて…」
と洋介が言う…
どちらかと言うと、おっとりして、勘が鈍い翔…
翔にバレないで欲しいと思いながら、洋介のを突き上げに感じている…
23/12/15 00:40
(W2u/rOGW)
(遅くなってごめんなさい、描写浮かばなくて…)
電話が切られてしまい、私の心中は複雑です。
夫にはバレなかったというひとときの安心感、でももう助けに来てもらえない不安感、そして今日この獣たちによって身ごもってしまう絶望感です。
洋介の膝の上に乗せられ、激しく突かれて、ブルンブルン揺れる胸。
拓に頭を押さえつけられ、お口のなかにねじ込まれ、苦しくて涙がでそうなほど。
私の絶望感を消してやるぞ!と言わんばかりで激しいセックスとお口の奉仕が続きます。
家族を裏切ってしまっている背徳心から逃げたくて、家族の事を意識的に忘れようと、快楽に堕ちていきます。
(タケさんの文章は私もドキドキですけど、ビミョーにイメージが合わないときあって、レス遅れてごめんなさい)
23/12/15 09:22
(PmGCr2Bn)
バイアグラを飲み、全く衰えることのない、二人の凶暴なペニス…
もう、中に2回ずつ出された後は、ドラッグを使わなくても、快楽の波にまみれたマユは…
「オチンポ…も、もっと…ちょうだい…」
「し、翔君…翔君…以外の赤ちゃん…出来ちゃう…」
「お、オマンコ…が…とろけそう…」
「は、はい…一生に、肉便器になりますぅ…」
など、自ら卑猥な言葉を発し…
そして、腟内と口の中で、同時に出された後でも、自らどちらのペニスも咥えさ込んでしまう…
洋介が、マユの中に4回、拓は6回出すと、ようやく、悪夢の快楽の時間は、終わり、マユはかすかに笑みを浮かべて、気が遠くなり、そのまま眠ってしまった…
翌日、目を覚ますと、洋介と拓は、既に着替えも終わり…
「幸せそうな顔をして、良く眠っていたぞ…
もう昼だからな…」
部屋の中にある時計を見ると、もう12時を過ぎている…
そして、身体中は、精液が付着し、所々がガビガビの状態、重い身体を起こそうとすると、膣内に溜まった精液が溢れ出す…
夢じゃない…現実であることに気づく…
「そんな精液臭い身体じゃ、旦那にバレちゃうよ…シャワーでも浴びて来いよ…」
【おはようございます。イメージと違うところがあれば、その辺りは仰って下さいね。
合わせますね。
また、この後、電車での痴漢プレイ的なことも考えています。ご興味あれば、お付き合い下さい。】
23/12/15 11:16
(W2u/rOGW)
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