イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
「え?他の皆さんは?」
この飲み会が、三人だけの飲み会と知り、怯えます。
「わ、わたし…失礼しま…」
そう言う寸前に暗証番号で出れないことを知る。
完全に個室で逃げ出すこともできない。
「何されるか…」不安で一杯、今日はスカート捲るだけではすまないのは、簡単に想像がつきます。
「ノーブラ指定だし、おっぱい見られちゃう…だろうな…」
ある程度の覚悟はしました。
(タケさんのキボウのストーリーあると思うので、
触りだけ入れました、完全個室なら偽サイトじゃなくて、ホントのライブ配信もアリかな?)
23/12/12 19:46
(oldJiSBg)
もう逃げることはないと悟ったマユ…
顔面は蒼白になり、震えている…
夫に連絡しようと、スマホを見るが、圏外に…
「残念だな…この部屋は、特殊な部屋だからら事前に登録しないと、スマホも圏外になるんだよ…」
とマユを罠に嵌めるために、用意周到に準備されていた…
「後、従業員も来ないんだ…
このタッチパネルで注文すると、あそこにある小型エレベーターから、商品が届けられるようになっているんだ…」
と洋介がシステムについて、説明する…
「まあ、諦めて乾杯でもしようや…
マユは、アルコールは、飲めないって聞いているから、ノンアルのシャンパンでいいよ…」
と一応は、気を使っているように思わせ、ノンアルと言われたシャンパンの入ったグラスを渡す…
このドリンクは、口当たりが良くて飲みやすいが、ドラッグと媚薬が混ざった物…
ドラッグの効果としては、まずは、気分が高揚し、頭が空間を彷徨ったような感覚に陥る…
場所を問わず、今いる場所が無性に楽しくなってしまい、周りにいる目に入る人間に常に甘えたくなってしまう…
倫理観さえも吹き飛んでしまう…
そして、顔がフニャっとなり、子供のような甘えた口振りになると効き始め…
厄介なことに、長時間効果は継続し、夢心地のようだが、効果が切れても、起きたことは全て覚えている…
そして、媚薬については、大体15分後くらいに効果が出始める…
まずは、乳首が固くなり、膣内の奥が熱くなる…
そして、乳首、腟内にも痒くなるような感覚が生じて、触れずにいられなくなる…
覚悟を決めたマユは、そのノンアルシャンパンを一気に飲み干した…
しばらくすると、頭がフラフラした後、目が虚ろに…
効き始めの合図として、フニャッとした顔になり、顔に笑みが…
それを皮切りに、洋介と拓が…
「マユちゃん、可愛いねぇ…」
「今日は、マユちゃんと飲めて楽しいなぁ」
と普段と違い、マユをおだてる…
【ちょっとドラッグの効能が都合良過ぎますかね?この辺りは、マユちゃんのさじ加減で。
「マユはねえ…」みたいな自分で名前を言う口振りになると嬉しいです。
夫とのセックス状況とか、満足出来ているかとか、そんなことを根掘り葉掘り聞いてみようかと。
また、スレでこちらは、剛毛フェチと書きましたが、腋毛の状態を教えてくださいね。】
23/12/12 21:55
(/ENTHxIL)
(かなり難易度高いシチュですね、少しアレンジしながら進めてみますね)
最初はノンアルでさえ、乾杯の1杯で軽く口をつけるだけ。洋介や拓と楽しく飲もう、という気には全くならない。
そんな私にお構いなく、アルコールの注文を次々にする弟分の拓。
洋介さん、次の何のみますか?
マユものめよ!
注文は拓の仕事。
洋介が、あーあ、つまんねぇーなぁ!マユのめよ!それとも脱ぐか?とあからさまに飲むことを強要してきます。
私も乾杯の一口で、私のシャンパンはノンアルコールであることは分かっていたので、注がれたシャンパンを飲みます。
15分位すると、何だか楽しい気分になってきました。
まだ油断はできないけど、先程の不安はかなり解消されてきました。
「たっくん、もう一杯おかわりを…」
じわりじわりと高揚感に包まれてきて、拓をたっくん、と呼ぶようになる。
ストレスや人間関係で悩んでる人に人気の合法ドラッグで、私も効いて来ました。
マユちゃん、お、いいね!拓がオーダーします。
2杯目をのみ終えると、マユにものませてっ!と言って洋介のグラスに入っているアルコールを飲みます。表情もあかるくなり、打ち解けて行きます。洋介くんも、何か飲みなよ!
(このあと媚薬入りを飲ませるのはどうですか?)
23/12/12 22:29
(oldJiSBg)
ドラッグが効いて来ているようで、マユのテンションは上がっていく…
特に普段ストレスや悩みを抱えている人間には、効果が高くなる…
そういう意味でも、マユには効果絶大だった…
洋介は、マユに…
「その調子だよ、マユちゃん…
そういえば、マユちゃんは、旦那さんとエッチは週に何回しているのかな…?」
「そうなんだ…で、旦那さんは、マユちゃんをちゃんと満足させてるの…?」
「そろそろ、二人目欲しいんじゃない…?」
「マユちゃんの剛毛マンコって、旦那さんの好みなの…?」
二人で交互にマユのセックスについて聞いていく…
普段であれば、確実に答えに窮する質問に、ドラッグの効果で恥ずかしそうにしながらも、マユは、答えてしまう…
そして、目が虚ろになって来たマユのグラスに液体の媚薬を投薬する…
その頃には、二人でマユの身体を遠慮なく触り始めていたが…
「もうダメよ…そんなところ触っちゃ…」
などと言いながらも、その状況に抵抗することもなくなっている…
媚薬が効き始める頃の時間になると…
「じゃあ、俺等のチンポと旦那さんのチンポ…どっちが逞しいかな…」
と洋介と拓は、ズボンを脱ぎ、反り返ったペニスを露出する…
二人共規格外のサイズで、かなり大きく太く逞しい…
【旦那さんとのセックスの内容は、マユさんのお好みで…
次のシーンでノーパンノーブラに触れますね。】
23/12/12 23:47
(LYb.VBDf)
高揚感と多幸感で、すっかりガードが甘くなっています。夫の秘め事は、誰にも話したことはなかったのに…
「うーん、前は週1~2はしてたよっ、でも子供産んでからはスッゴい減ったかなぁ、ちょい前までは月1位かな、でもパート初めてからは全くしてないなぁ」
「うーん、どうかな?演技もはいってるかも?でもね、マユがね翔くん(夫の名前)のあれ、お口で舐めてあげるの、翔くんはスッゴい気持ちをいいって満足してるよ」
「翔くんの趣味じゃないよぉっ、最近シテないから、マユ処理してなかっただけだよ」
赤裸々に告白してしまうが、何の罪悪感も生まれないほど、高揚感に包まれています。
そして洋介と拓が逞しいモノを見せつけると、「きゃぁ、ダメ、ダメ、しまってよぉーもぅ!」でもしっかり見ていて、普段見せない雰囲気のマユ。
23/12/13 10:11
(IG/cy1WU)
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