スカートを短くされ、ホールに出るマユ…元々ピッタリしているスカートは、尻の割れ目の筋もくっきりと出てしまっている…ここのファミレスの時給が高いのは、ドリンクバーなどで従業員の負担を軽くせずに、少し前のファミレスのように、コーヒーの容器を持ち、客のテーブルで、「コーヒーのお代わりいかがですか…?」と回るサービスを実施しているため。配膳で皿を落とすことが多いマユは、ランチが落ち着くと、そのサービスが主になる…少しでも、体勢を誤れば、中身が露わになってしまうスカート…それに気を付けて、慎重に歩くが、その歩き方がかえって、大きな尻を振って、挑発しているように見えてしまう… その姿を見て、子連れの主婦層や、若いカップルの女子は、顔をしかめ、また、露骨に軽蔑したような顔を見せる…また客の中には、数組、柄の悪い客がいる… 近くで道路工事が行われていることもあり、そこの作業員のグループや腕にタトゥーが入っている半グレ風のグループなど…そのグループからは、何度もコーヒーのお代わりで呼ばれる…そして、都度、卑猥な言葉を投げ掛けられる…「お姉ちゃん、ムッチリしたいやらしい太腿しているな…」「こんな短いスカートで接客なんて、露出狂なんだろ…」「旦那に満足させてもらえないから、こうやって男を誘っているんだな…」と卑猥な言葉を言われ、からかわれる…しかし…「どうもイカ臭い匂いがするな…トイレで誰かのチンポでもしゃぶったか…」 と精液の匂いが漏れていることも、指摘される…焦ったマユは、コーヒーカップに注ごうとしたコーヒーを零してしまい…「も、申し訳ございません…」 と謝っていると、様子を見ていた洋介がトレーとおしぼりを持って飛んで来る…「お客様…火傷などはされませんでしたか…?」と客におしぼりを渡す…あたふたしているマユに…「ほら、ボサッとしてないで、テーブルを拭いて…」と叱責されると、マユは、身体を曲げてテーブルを拭く…身体を曲げると、スカートが捲れ上がり、大きい尻が半分露わに…洋介は、それを持っていたトレーで上手く隠しながら、マユの尻を撫でている…そんなことが数回あり、拓が洋介の役割を担うことも…洋介は、尻を撫でたり、揉んだりする程度だが、拓の場合は、もっと露骨に…ショーツの上部を摘み、上に引っ張り、ショーツを喰い込ませる…そして、客席を離れる際…「マユ…お前ノーパン出勤というの守らなかっただろ…また、お仕置きしておいたからな…」嫌な予感がしたマユ…断りを入れて、更衣室に入り、ロッカーを開ける…濃い精液の匂いが充満していた…ノーパン出勤は守っていたが、帰りの際に履き替えようと持って来たショーツに大量の精液が付着している…そして、その様子をこっそり見ていた拓に気づく…「俺の精液は、イキがいいから、まだ生きているかもな…だから、お前、妊娠しちゃうかも…へへへ」と笑い、更衣室を出て行く…【マユさんのレスに書いた内容に付け足しました。
...省略されました。
(なんとなくですけど、イメージが沸いてきました。タケさんの希望にあわせていくようにします。私も少しだけキボウあります。媚薬とか合法ドラッグ飲まされても、最後の最後まで必死にガマンする、そのガマン姿を見て楽しむ洋介と拓。
これでもかこれでもかと、卑猥なことばを言わされたり、恥ずかしいことをさせらてしまう。そしてとうとう堕ちる、みたいな感じはどうですか?)
一旦家に帰り、支度をします。
子供だけにできないので、夫が今日は早帰りしてくれました。
その夫は、私の服装を見て驚きます。
既婚の子持ち主婦の服装ではないから。ミニスカートで(今はブラはしてるけど)胸が強調されるニット。夫からは、パンツみえちゃうんじゃない?と言われました。
「女の子の学生の来るから、私もこれくらいどうかなと思って…」
夫は、学生はいいけど、マユは人妻じゃん!別に競わなくても、とお小言を言われてしまう。
私は夫の助言を聞かず、というより命令だからやむを得ず、洋介に命令された服装で飲み会へ向かいます。